なんか仕事が遅いなって人がいて、どんなことをやっているのか、と覗いてみて、驚きました。
Aからデータを取ってBを作って、それを加工してCを作る仕事があったとして、
通常は、A→B→Cの順で作業をするけど、
仕事の遅い人は、このBがいくつかに分割されていたり、全然関係ないDが現れたりしています。
AからB1とB2を作って、それぞれ加工したのち、C1とC2ができて、それをまとめてCを作る、という感じ。
途中に余計な作業をしているので、時間がかかる。
Dを経由した場合も、やはり余計なものができているので、時間がかかる。
締め切りが決まっていたら、余計な作業をした分だけ、残業時間を稼ぐことが出来ます。
道を知らないタクシードライバーが(近道を知らないために)回り道をして儲けるのと同じ。
仕事を依頼した側は、本当に迷惑です。
上司なんかは、これで、部下から、「残業が多い」とクレームを言われるわけで、たまったものではありません。
頭の良い人なら、逆に、こうすれば、仕事をやっている感を出しながら、残業代を稼げると理解してやる手もあります。
ただ、仕事ができない人に見られて、評価が上がらないというリスクはありますが。
やるなら、仕事ができるということをアピールして、たくさん仕事が舞い込む仕組みを作っていった方がよいでしょう。