やっぱり、多くの人がなぜ貯蓄性の高い生命保険に入るのかがわからなくなりました。
貯蓄性の高いというのは、一時払終身保険や養老保険、年金保険のことを指します。
保険は、万が一のリスクに対して、金額的な保障を求めて入るものと思っています
万が一というのは、比喩的表現ですが、実際にも1万分の1の確率のようなすごく低い確率で起き、しかし、それが起きたら経済的に厳しくなるものを指しています。
一時払終身に入る人は、十分なお金が手元にある人で、そこに+αの保障は、多くの人は必要としていないと思います。
養老保険に入る人は、死亡保障もついているからということで入ってくるのかもしれませんが、それなら定期保険で十分。
満期まで生きる自信があるなら、別に銀行の(積立)定期預金なんかでもOKでしょう。
年金なんか、早い時期から認識している長生きリスクなんだから、それに備えて、今から積み立てておけばよい
他にも、介護保険とか高齢者が入るがん保険、医療保険などがありますが、若いうちなら意味があるけど、年を取ったらそれが必要になる確率が高くなる。
つまり、それを予測して今から積み立てておけばよいだけの話。
確率が高くなるから保険に入りたくなる気持ちはわかるけど、その場合、保険料も高くなる。
リスクと備えという意味で、深く考えると、もっと効率的なお金の使い方が見えてくるのではないかと思う。
まあ、節税対策で入っている人も、実際多いのも理解しているんですけどね。
(そういう人が増えると、税制が変わるというリスクも考えましょうね)