バイラクタルのバイちゃんと社会情勢 | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

自来也の息子三人兄弟の一人、バイラクタル。

三人兄弟で一番キツイ顔した野性的な印象を受ける子です。

この写真は可愛く見えるけど、

実際はこんな感じ。いろはの遺伝が最も強い子でして、今日雨降りの中、トイレに行ってきたからな~・・・。

濡れています。

 

面長なんですよね~。

これが一番わかりやすいかな。

 

この耳と耳の間隔の狭さ。こだわって改良していった結果なんですよね。間隔が広い子が多いんだけど、ウチは小さなところにこだわって改良しているからね~。

 

兄妹で最初にゼファーの洗礼を受けた子でね~、気持ちが強い子なんですよね。まあ、リーダー的な素質はほぼないんですけどね。

 

超甘えん坊3兄妹の中で、一番穏やかな甘え方するんだよね。この頃は私が横になると、いつの間にか目の前で顔をくっ付けて寝ているんだよね。

穏やかにね~・・・、隣にいつも兄ちゃんがいるからさ。

 

兄ちゃんがようやく群れのトップとして・・・正確に言うと、男連中のトップなんだけど、ようやくね、みんなが認めたみたいでね。

 

ゼファー亡き後、サン君が兄ちゃんに偉そうな態度とってね~。体が小さい兄ちゃんが負けないように私が制してね~・・サンは声がよく届くから安心な子でね。

 

まあ、この頃二か月年下の自来也に負けた・・・・・あれ?二か月差だったっけ・・・・。

 

まあまあ、あんまりしつこく自来也に絡むので、ついに我慢の限界が切れた自来也が、サン君を完全に抑え込んでね。そのお陰でね、サン君、兄ちゃんに偉そうな態度をとることがなくなってね。

 

まあ、色んな事が犬らしくあるわけなんでしょうね~。自来也は兄ちゃんには決して逆らわないんだけどね。小さな兄ちゃんに怒られて大きな体した自来也がヒャンヒャンいってさ~。

 

力じゃないんだよね、今までの経験からさ、決して怯まないで自信を表現できるからさ。それをようやくのぼせ上っていたサン君がさ、冷静に見ることができるようになったとたん、穏やかな関係になってね~。

 

するとさ、群れの中で兄ちゃんは偉そうに振舞っている。まあ、格好良いよ~小さいくせに頑張っているんだよね。

 

可愛くてしかたない・・・・。だからいつも兄ちゃんが私の側で寝ているんだけど、気が付いたらバイちゃんが私に顔をくっ付けて寝ているんだよね~。

 

穏やかな甘えん坊なんだよね。一番元気のよい甘え方するのが、ニジンスキー。クソ甘えん坊のやきもち焼きがゼレンスキー。

 

まあ、ゼレンもニジンも似たようなもんですけどね(笑)

 

バイちゃんはさ~~・・・・、控えめな甘えかたする・・・んだけど・・・っていうか、マイペースな子でね、たぶん、兄ちゃんの次がサンでしょ、そして自来也へと群れの中心が移っていく予定なんですが、年齢でいえばね。

 

その次になるかな~~、バイちゃんはね。

 

犬同士では結構気合が入った子でさ、厳しいんだよね。

 

ただ年上の子には決して逆らわない。まあ年が離れているからね、その生きた年齢に伴った経験の差が出てくるんだよね~。

 

そういやさ~~、ウクライナでさ、軍用犬だよね・・・戦争で死亡した・・・。

 

怪我したり、戦死したりさ・・・。

 

人に付き合わされるってさ、何かおかしくねえか?犬を利用するってさ。。。

 

ってね、いっつも思うんだよね。。。

 

バイラクタルのような無人機が活躍する時代にさ、なんでアナログな生き物を使ったことやらなければいけないのかね~・・・・ってね・・。

 

東日本大震災のときは、救助犬が足の裏を怪我してもさ、人を探すためにホコリを吸ってね、それが原因で半年後だったっけ、亡くなったりとかさ・・・。

 

科学は犬に勝てないのか??ってさ、思ってね。

 

空港では麻薬探知犬。そんな臭いばっかり嗅いでいるから寿命がとても短い。。。

 

 

テレビではさ、活躍しているところばっかりしか放送されないんだよね。現実は、人のために命を削っているわけでね・・・・。

 

いいんか?これで・・・・・。

 

ってね、いっつも思うんだよね・・・。

 

まあ、犬はプリコジンみたく、みっともないことやらないからね・・・。

 

昨日までは、おお!自分の生き方を曲げない反骨精神旺盛なんだから・・ってね、ちょっと応援していたんだけど、朝になったらさ・・・。

 

死〇や・・・ってね、みっともない生き方してさ・・・。そもそも、あんな狂った目しているんじゃね~・・・プーチン共に人相悪すぎでしょ・・・狂気に満ちた目をしててさ・・・。

 

犬はさ、一生懸命に人のために裏切らずに目を輝かせながらやってくれるんだよ・・・・。

 

なんだか切ないんだよな・・・・。

 

犬の愛護では先進国とか言われている西洋でさ~・・・・。

 

なんか違うんだよね・・・言っていることとやっていることがさ。

 

脱炭素もそうだけどさ、先進国の~とか、日本と比べられるんだけど、なんかおかしんだよね・・・。先進国というよりも精神矛盾国と言ったほうが良いんだろうけどね。

 

なんかさ、日本人と考え方がまるで違うってさ、そう感じない??

 

ゼレンスキー大統領にしてもさ、もっと頼み方があるだろうがよ・・・。ってね、思うんだよね~・・・・。いくら攻め込まれていてもさ・・・。

 

まあそれをはるかにうわまわるのが、ユーラシアの超大国どもですよね・・・アレたちは、ヒトなのか?ヒトモドキじゃねえか??って思う、思想構造ですからね・・・。

 

まあ、それにくっついたような盲腸と間違えそうな近隣の小国もさ、もっとオカシイんだけどね(笑)

 

さらにヒトモドキ以下っていうね(笑)

 

当事者たちは、それが正しいとか思っているんだろうけど、日本人からすると、西洋にしろ、イスラム国家にしろ、ユーラシアのキチガイ大国にしろ、それに付随した盲腸国家にしろ、アタマがオカシイ・・・・。ってね、感じませんか???

 

そんな西洋の真似ばっかりせずにさ、犬に命をかけさせるような負担をせず、もっと科学的に解決できるものを作れないのか???・・ってね、思うんだよね・・・。バイラクタルのような無人機をさ・・・。犬の嗅覚以上に優れた感知機能を持った機械とかをさ~~・・・誰か開発してよ!!!!

 

そして・・・・犬に人を襲わせるんじゃねえ!!!犯罪者が刃物や銃弾が飛び出るヤツ持っていたらさ~・・・・ってならない??

 

犬の命よりも人命か??ってね・・・。だったらさ、犬は家族同然だなんて、そんな奴らは言えんわな~~・・・・。

 

犬の命を利用している奴らが言っていいことではないと思うんだよね。

 

 

あれは完全に虐待の一部やろ???ってね、そう思うんだよね・・・。科学で突き詰めろ!!代わりを作り出せ!!!!ってね。

 

なんでも西洋の真似ばっかりしちゃいけんのですよ・・・ってね・・・。奴らが最先端の思想を持っているって???

 

いやいや違うだろ???少なくとも1万6千年前から民族淘汰などなく、2600年以上も存続している民族だからさ、その思想ってね、少なくとも、クソガキのような年齢した西洋に負けないってね、思うんだよね~。どちらが平和な思想を持っているか。それは言語に現れているでしょうが・・・。

 

英語を喋れない日本人。そんなことニュースとかで言われていますが、ちゃうってね・・・。

 

なんであんな未熟な言語を使わないといけないんだってね。英語なんて、ホント、原始的な言語じゃないですか・・・日本語のような、奥の深い言語じゃないから、単純に気持ちを込めて英語で表現できないんですよね。

 

それだけ思想と言語ってね、関連があるわけなんですよね。

 

だからさ、西洋の真似すんなや。探知犬や救助犬の替わりを作れや・・・ってね、そう思うんだよね~。ましてや軍用犬とかさ・・・・。警察犬なんてさ、自分は防護服きていてさ、バディーの犬にはまるっきり丸腰っていうね・・・・おかしいだろうがよ・・・・。

 

ってな感じで育てている私の子らの瞳の輝きを見てや・・・感情豊かな表情をする子らの目を見てや。

 

キツイ顔しているバイちゃんでも、可愛く見えません??