トルコで殉職した災害救助犬 | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

武漢熱ワクチン後遺症のせいでね、難しいニュースを読めなくなったんだよね・・・。頭が常にボーとしててさ。

それであんまりニュースを読まなくなってね・・・。新聞なんてちっとも読めない・・・。字が小さくてさ・・・。しかも灰色やろ・・・まったく見えないんですよね~文字が。

 

部屋の照明。しかもLED照明の真下でかろうじて読めるけど、頭が痛くなる・・・・。書かれている記事の内容までは考えることができなくなってしまったんだよね・・・・・、ああ、記事読んでいる人をある一定方向の批判に煽動する書き方だ・・・とかね・・・・。

 

でもさ、トルコで殉職・・・っていうか、死亡だよね・・・・・メキシコの救助隊のさ・・・。

 

 

私、東日本大震災のときもさ、救助のせいで肺炎起こしてかな~・・・それが原因で亡くなった救助犬がいたよね・・・。

 

あのさ・・・あんな瓦礫のところに入って行ってさ、足の裏大丈夫なん???とかさ、ホコリを吸い込んでさ・・・人間の匂いを感知するためにさ・・・・そりゃ~・・・・肺炎になろうだろうがよ・・・・。肺の中、ホコリいっぱいになってさ。

 

これってよ~・・・・、動物虐待にならないのか???ってさ・・・・思うわけでね。。。。

 

人の命は地球よりも重い・・・・とかほざいた政治家いたでしょ・・・・。

 

アホか・・・地球あってこその我々人を含めた生き物があるわけでしょうがよ。

 

なんか政治的な言い訳にさ、命ってもんをマトモに考えていないんだよね・・・。

 

だったらさ・・・・・・、犬の命は人の命よりも軽い・・・ってことだよね・・・。

麻薬探知犬なんて6歳くらいで死ぬんだよ???おかしいだろうがよ・・・同じシェパードなのにウチは倍生きている。その分喜びは数十倍感じれいるはず・・・。だってね、使役犬ってね、自分の役目を果たすことによって、ようやく飼い主からの喜びを得るんだよ・・・。日本人と一緒でね、他人の笑顔が自分の幸せだと思っているからなんだよね・・・・・。それをさ、西洋的な思想でね、支配する。使役する・・・完全にオカシイだろうがよ・・・・。

 

今さ、ウクライナ戦争でさ、ドローンの存在の強さがね、再確認されたでしょ・・・。

 

ドローンの定義はさ、無人航空機の総称ですよね、だったら陸上型ドローン作ればいいやんか・・・・。犬使わなくて、震災で被害が出た原子力発電所で、陸上型ドローン使われているでしょ、あれを一気に発展させたらいい。もちろん超小型化した無人航空機・・・ハエくらいの大きさまでできたらさ・・・・・救助犬として使われている犬たちの生命を守れないのか???ってね、思ってね・・・・。

 

そんな犠牲になった犬をね、メキシコの国防相がさ、英雄とか称してね・・・・。お前・・・フザケンナや・・・・・。

 

日本は災害を何度も何度も何度も何度も経験しているから、知識は豊富ですよ・・・。まあ、無茶はさせていない証拠でね、救助犬が死んだ・・・とかは聞かない。しかし、その震災の影響で病気になり死亡したっていうことは、なかなか盛大にニュースにはならない。でも実際あったわけですよ・・・・。

 

そんな人の命を救うために、命を使うってのは、私は反対だな~・・・・。

 

だったら、人類の英知をね、結集したハエ型ドローンくらい作れよ・・・ってね。そう思うんだよね・・・。ゴキブリ型陸上ドローンを作れよな・・・・とかさ・・・。そしたら、犬が入り込めないところまではいっていけるっていうね・・・。

 

熱探知して、その経路を判断して人命を救助するルートを探る・・・そんな人工的に作れないのか???ってね、思うんだよね。。。。

 

 

脳みそにボヤがかかったような状態でもね、そのくらい感じることなんだけどね。