無電波空間 -4ページ目

メモ2

人の中にある力には色々な種類が存在する。


身体能力が高く、多彩に武器を操り戦力とする者と、

精神的能力が高い魔術師や、知識を武器にする呪術師。

体術、治癒術を得意とする人も世の中にいる。

他にもあると言われている力だが、まだ解明されていない。


これは世界の理に沿って力を発する。

生まれたその日に、天から授かった力。


どの力が自分の力なのかは、生まれた時に

体のどこかに浮き出る文様によって示される。

それに従い、人々は力を高める。


人には必ずどれかの力を備えている。

ただ、体の中に流れる天の力が

強く出るか弱く出るかによって、人との強弱がつく。


そこから差別が広がっている。

弱いものは強いものの土台になる。

強いものは弱い者を踏みつぶして生き残る。





ある日、人々の頂点に立つ王の妻が子を産んだ。

人々は喜んだが、なぜか王達は子供について情報を明かさない。

男の子なのか女の子なのか、天の力はどう示されたのか。

この名前は何と名づけられたのか。

なにも明かされぬまま、王の子は闇へ閉ざされた。





ずっと前から温めていた(?)内容を

ちゃんと固めてみた。

いやいや淡雪とかまず終わらせろよって話。

またいつか追記しますー。