『神と共に』のヘウォンメクに堕ちた皆さま、近頃は恐らく『中の人』チュ・ジフンssi情報の収集に
余念がないこととお察ししますwww
なので今さらだしお節介ですが、彼の出演作を並べつつ、その魅力に迫りたいと思います(^-^)
まずは言わずと知れた彼の出世作…
MBCドラマ『宮~Love in Palace』皇太子イ・シン。
ファンにとってシン君は、やっぱり永遠に特別な存在ですね。
皇子様とド庶民の女子高生のロマンティックラブストーリーは、乙女心をこれでもか!と刺激します(笑)
ツンデレなシン君は、オタクさんたちの大好物だしね。
それにしても、ジフニってば若いwww
私が完堕ちしたのは、実はシン君と言うより次作の彼でしょうか↓
KBSドラマ『魔王』弁護士オ・スンハ。
彼の流す美しい涙に、幾度号泣させられたことか…
それに、スンハのビジュアル…細身でしなやかな身体も、シャープなそのお顔も、
ジフニ史上最も美しくパーフェクトなんですよ、絶対に!
まあ現在はもっとフェロモンダダ漏れ、セクシーを日々更新している彼ですが(笑)
このドラマ、ストーリーが緻密で、ミステリー好きの方にも堪能していただけますよ。
もしかして、一番ヘウォンメク感があるのは彼かしら…
映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』のジニョク。
原作はよしながふみさんのコミックですが、なかなか原作に忠実で、正直タッキー主演で制作された
日本のドラマよりずっと面白いです。
複雑な内面を抱えているけれど表はチャラ男な部分は、現世のアホの子ヘウォンメクに通じるものが
あるかも(笑)
私はこの映画が大好きで、何度映画館に通ったことか…
その昔、シネマート六本木でチュ・ジフン祭りが開催された時にも、足繁く通ったものです。
若くて真っ直ぐでカッコ可愛いジフニが見られるのは…
映画『キッチン~三人のレシピ~』(原題:キッチン)天才シェフ、パク・ドゥレ。
奔放でありながら孤独で、母性本能をこれでもか!と擽られます。
見事な包丁さばきは必見、フランス語の甘い歌声が聴けるのもポイント高いですよ。
そして再び皇太子に…でも今度は時代劇です。
映画『私は王である』皇太子・忠寧と奴婢ドクチル(二役)。
ジフニ自身、映画2本分の分量で撮影が大変と言っていたほどなので、全編ジフニを存分に
堪能出来ますよ。
それに、コメディー開眼か?って感じなので、おちゃらけヘウォンメクの原点?と思えなくもないし、
とにかく面白い作品です。
これでもか!のあり得ない展開で、不幸のどん底に落とされるのが…
SBSドラマ『蒼のピアニスト』(原題:五本の指)孤高の天才ピアニスト、ユ・ジホ。
前髪ヘウォンメクに堕ちた方にはおススメのビジュアル…しかも彼、ブソングループの御曹司です。
ただ彼の境遇は辛すぎるので、ヘウォンメクの転生後の姿がジホでないことを切に願います(;´・ω・)
神共ファンに一番のおススメは、この作品かしら…
映画『結婚前夜~マリッジブルー~』(原題:結婚前夜)旅行ガイド兼ウェブ漫画家ハン・ギョンス。
キョンス役のジフニはもちろんですが、何とマブリーもゴノ役で出ています。
何か…ソンジュ神の時よりずいぶん痩せているような…www
この作品、登場人物が多くて忙しいんですが、ラブコメとしてだけでなく幅広い年齢層に
共感される素敵な作品です。
そして特別出演なのでジフニの出番は少ないけれど、キョンスのキラキラ感がハンパないです。
実際、韓国公開時メディアには「ホン・ジヨン監督の男か?」って騒がれるほど、ジフニの輝きが
大絶賛されていたのでね。
当の本人は「(制作会社)スーフィルムの奴隷です」と言ってたけど(笑)
そうそう、キョンスのファッション、結構自前だったらしいので、ナチュラルなジフニが見られますよ(^^)b
クールな大人の男なら…
SBSドラマ『メディカルトップチーム』心臓内科・科長ハン・スンジェ。
オタクが喜ぶ白衣姿は、超クールでカッコイイです(≧▽≦)
派手な手術をする外科医ではないけれど、存在感はピカイチですよ。
中盤までの冷徹な姿は、彼の隙のない美しさとの相乗効果でゾクリとするほど素敵なんです。
さらに後半からは別の面が見られて、もっとキュンとさせられます。
医療ドラマとしてはストーリーに物足りなさが感じられるかもしれませんが、
ハン・スンジェ医師を愛でるだけでも尊いです(笑)
ちょっと長くなっちゃったので、part 2につづく…