先ごろ「生と死の選別」の著書に書きました通り、私の体は超健康体になり、その証拠として血がルビー色に輝き、手を紙で切るような小さな傷は数分で血が止まり数時間後には、完治しているような状態です、爪や髪の伸びる速度は昔の2倍ほど早い気がしています、
また食品添加物(化学物質)をやめ、蒸留水で生活するようになり、当時から体重は10kg近く勝手に減り体は軽い状態です、おまけにご飯はとてつもなくうまい、食事制限などしたことも一切ありません、
最近気がついたのですが、昔のことを振り返れねばならない機会が時々あるのですが、決まってそのとき思うことがあるのです、
それは、なぜこんなことがわからなかったのだろうか?
なぜこんなこともわからずに今まで生きていたのか?
わかっているつもりが、実は何もわからずに生活していたのだということに気づき、いつも驚かされるのです、
例えば先日も自転車のチェーンがたるんでチェーンがカバーに当たっていることに気がつき、それを直そうとしたときなのことなのですが、
自転車は子供の頃よくいじっていたし、中学の頃、大阪から淡路島や京都に自転車で行ほど好きで欲しい部品を購入しては、よくいじっていたのです、ですからすぐ直そうと思ったのです、
で、そのとき初めてチェーンのたるみを調節するネジがあることに気がついたのです、えっこんなネジがあるの?
よく今まで知らずにいたなあ、全部知っているつもりだったのにと驚いたのです、当時私はハンドルを交換したり、スポークホイールも組み立てられたのです、
また車軸のナットを緩めるのにレンチがなくスパナしかない、探しても15mmのレンチが工具箱にない?どうやっていままで修理していたんだろう?と驚くことが出てくるのです、
これは、自転車の例だけでなはく、あらゆる場面で起き、よくこれで今まで生きてきたなあと思うことがあるのです、つまりちゃんとやってなくて、いいかげんにしていたのです、これが本なら数ページ所々読んでないところがあるようなものです、
今なら絶対こんなことをしてない、
これは起きているようで寝ぼけているようなそんな人生を長い間いきてきていたのでした、本人は、きちんとやっているつもりでも、所々抜けているのです、
これを考えると、これは食品添加物(化学物質)を毎日体にいれてきたからなんだと気がついたのです、
当時の私は毎日インスタントラーメンとお菓子を食べていました、体はよく風邪をひき立ちくらみやめまいが起きていました、しかも実家は駄菓子屋です(笑)
化学物質は、肉体や脳、精神にダメージを与え、記憶力が低下したり、物事を理解出来なくしたり、イライラ、興奮、怒り、落ち込んだりと知らない間にやられていたということが、やめてみて初めてわかったわけです、
今、体や精神がおかしくなっている人がものすごく増えています、接客業をしている人などは顕著にこの体験していると思いますね、
そうです、みんなおかしくなっているのです!!
これは、戦後から意図して混入させられた物質ですが、未だに多くの人が毎日食べています、
結果として体と精神の病気になり、その病気の原因を教えてあげても理解できない脳になってしまっているのです、
病気になれば医者に行くだけ、それこそが唯一正しいことなのだと信じて疑わない脳、
自分が病気になった原因を自分自身で探さず、赤の他人の医者の言われるままやらなくていい手術をして薬を飲んでやがてこの世を去って行くのです、
このような仕組みが戦後から巧妙に仕組まれ、みんな病気で亡くなっているのです。