被災地の飲食店の倒産状況と炊き出しグランプリの意義vol.1 | エコ食品健究会ブログ

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日常の食から環境問題や健康問題を考えるブログです

東日本大震災の爪痕はいまだ多くの企業経営にも影を落としているようです。






先日東京商工リサーチさんが発表した内容ですと阪神・淡路大震災のときの実に4倍のハイペースで経営破綻が続いているとのことです。


http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0300574_01.pdf




その内訳を見ますと東京の131件。次いで北海道38件、岩手29件、大阪と福岡が各28件、福島24件、静岡と愛知が各22件と続くようです。




直接被害を受けた東北6県の倒産件数は90件(構成比16.3%)。






こう見ていきますと東京が目立ちますよね






そうですねいわゆる連鎖倒産です。






ここで気をつけて数字をみなければいけないのは実質破綻が含まれて居ないということです。






私も実際、現地で活動している一人ですからわかります。別のいい方に例えると『いまだ空虚感とどうしていいかわからず途方にくれている・・つまり経営を放棄している』会社が多いということです。




続けたいが続けられない・・壊れ、従業員の転居・・




そう考えますと実質破綻はこれから露呈するのではないでしょうか。




つまりまだまだ余談は許されないということです。






一方、復興元年と言われる今年、先日御案内しましたように被災地での求人倍率は昨年の現時点の数倍。






再起を図る企業の採用意欲が高い訳です。




そういう意味ではネガティブに震災を捉えるだけでなく、やっぱりチャンスと捉えたい!ですよね




業種別に見ていきますと、製造業が130件で最多。ついで宿泊業・飲食店などを含むサービス業他が129件、卸売業が96件、建設業が94件、小売業が39件と続くようです。






ここで着眼したいのは飲食関連業です。






個人事業の方々は当然含まれていません。






その数は企業の100倍ではすまないでしょうね・・






やっぱり、被災地の飲食関連の対策が必要・・






だからこそこの炊き出しグランプリを通じて、被災地の飲食産業の復興に貢献したいのです。


(炊き出しグランプリは下段のイベントの御案内のURLからどうぞ)






代表理事 久保

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