朝4時、心拍数が190
酸素1リットル使用して。
高過ぎ
熱を計ると39度
すぐに病院に電話。
熱で心拍数が高いのかもしれないから
まずは熱冷ましを使用して
様子を見てくださいって言われた。
座薬を入れて30分…
落ち着いてきた
5時には眠りなり寝てくれた。
これでぐっすり寝れば落ち着くかな。
外は大雪
みゆがひどくなりませんようにと
祈る。
この雪じゃ病院いけないかも
朝起きても熱は上がらず
酸素1リットルで
心拍数は160。
うーん。微妙だな。
8時注入する。
と、嘔吐
病院に電話が
…繋がらない
でも脱水になると嫌だから
注入は続けた。3回嘔吐
続けて良かったのか
そのあとぐっすり眠り
落ち着いた。
病院に電話。
みゆの病状を話す。
家から1時間のこの病院は
山の上。雪で上がれないかもと
だから近くの病院に行って駄目なら
救急車でこっちにきた方がいいかもと。
でも前にも同じ事があり
ただ悪化しただけになったから
主治医に診てもらいたかった。
旦那さんに電話して
会社まで私が運転して行って
そこからは旦那さんが運転するって。
山も上がれるんじゃないかなって。
起きて徐々に熱が上がり
38、7度
また座薬。
入院の用意して向かう。
徐々にみゆの心拍数が上がり
200台
初めて見る数値。
サチも70台！
酸素を5リットルで少し上がる。
パパの会社までは除雪してあり
普通に行けた。
みゆがチャイルドシートが苦しいと
言い出しシートに横にさせ
病院へ。
どうにか無事に病院到着！良かった。
看護士さんがみゆをみて
えっ
顔色が悪い
ヤバイ！ヤバイ！ってバタバタ
すぐに主治医がきて
とにかくすぐに呼吸ケアをしよう！と。
救急車できてもらえば良かった！と。
え～～～。
救急車
看護士さんもバタバタ7人くらいで
処置。
どうなるの？
OTさんがきて呼吸ケアしてくれたら
落ち着いてきて
サチ95心拍数180
疲れてるからカフはやらずに
様子見ましょう！って。
レントゲン撮ると
右肺が真っ白で左だけで
呼吸してるから苦しいって。
心拍数が200台って初めてだったから
主治医に聞くと注入の時間があいてしまい
脱水に近くて
心臓がいっぱい動いちゃってたのかなと
注入の事や水分補給の事
もっと勉強しないとだめだね
そのあと、落ち着いて喋れるようになり
看護士さんはいつものみゆちゃんに
なってきて良かった！と。
本当に良かった。
でも肺炎になると3日目くらいが
一番ひどくなるからまだ安心出来ないね
みゆが
また入院になっちゃって
ごめんね
って
全然悪くないよ！
ママ達が連れ回しすぎたんだよね！
本当にごめん
駄目なママ達だね
ママ達は夜になり
道は凍ってるだろうし
家まで帰れないから
近くのホテルに泊まる
雪でようやくとれた。
ばあちゃんも一緒に来てくれたから
みんなで急きょ泊まる。
翌日
悪くなってませんようにと
病院に行くと
みゆが待ってたよ～～と
元気は元気。
夜中に39、7度の熱が出たり
朝方嘔吐したりしたと
看護士さんから報告があった
昼間は安定してて
酸素を徐々に落とせた。
でもまだまだ安心出来ない。
このまま辛くならなければいいね！
本当にみゆ、いろいろごめんね
