「数秘9の仙人の会」が楽しかった〜
上段右からあきねぇ、さをりん：LP5
その他が数秘《9》を持つ同士
(Photo by あきねぇさん)
「へぇ〜、そうなんやぁ〜。」
昨夜は、
どこかに《9》を持つひとが
集まったんだけど、
この《9》の特徴が出てたのよねぇ
それは、、、
「へぇ〜、そうなんやぁ〜」と
「。(読点)」で終わっちゃう会話
というか、
前の人の話を
「へぇ〜、そうなんやぁ〜」と
聞いた後、余韻を楽しんでいるん
『。』で会話が終わったように
なっちゃってるけど、
お話が全然面白くないとか、
興味がないとかではないのね
それどころか、
めっちゃ楽しんでるし
めっちゃ興味津々やし
基本的に、
『。』で終わる会話に満足していて
問題なく耐えられるのだけれど、
ふと我に返った時に、
周りのヒトを「無言になっちゃった」
と焦らせてるかもと思って焦ってる
そんな感じなのだな
主催者のさをりんも
アシスタントのあきねぇさんも
『LP5』の方で、
《5》の会との違いが凄すぎて、
《9》の特徴が浮き彫りに
数秘《9》を持つヒトが集まるだけで
特徴がものすごく顕著に出てて
わかりやすくて本当に面白かった！
数秘って、
誕生日と自分の姓名から
導き出される数字
それぞれの数字から
そもそも持ってる特性がわかるんね
努力で獲得するものではなくて
生まれた時から持ち合わせている
特性なのね
もう、
逃れられない運命的なもの
って感じかしらん
生まれ持っているものだから、
人生の中で特徴的に濃く表現されるよね
なんだか優柔不断
執着心がなくて
自分軸もない
会話も続けられない
そんな《9》の特性を
必死に否定してきたなと思う
否定したって、
そもそもの自分なんだから
無いものにはできなくて
苦しむ・・・
だけどさ、
自分に与えられた特性なんだから
なんかね、
しょうがないやん
ちょっと、
重荷を下ろした感じかな
なんかね、
安心したのね
変わろうとする方が
無理あるってわかったからかな
色んな特徴を持つヒトがいるんだな
色んなヒトがいるからこそのこの世だな
色んなヒトが
色んなところで
色んな特徴を出すことで
みんなが相互に
補い合える世界になるんだな
色んなヒトがいるって
素敵だな
自分自身は、
自分のまんまで
そもそも素敵なんだな
そのまんまで大丈夫！
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