昨日の続きです。(*^ー^)ノ(詳しくはこちら
)
老師曰く「自分も占えない。」
いったいどうしてなのでしょう?クラスの皆が尋ねました。
老師「選挙予想にどうしても自分の主観が入るから、正しい卦が立てられない」
通常、卦はその人の潜在意識が知っていることを反映します。
潜在意識は嘘をつけません。
但し、潜在意識の上にのっかっている顕在意識が強力すぎると、うまく表出してこないのです。
例えば老師や私が
「一発当てて、誰かを驚かせてやれ」という魂胆で卦を立てると…、その卦の精度はとたんに怪しくなってしまいます。
また、今回の選挙予想を例にとると、老師自身も台湾の選挙民として色々政治に意見や希望があるので、どうしてもそれが卦に混じってしまい、100%の虚心では卦を立てることができないとのことです。![]()
これを読んで、これまでに私に鑑定依頼なさった方、
「え~?じゃ、自分の卦は正しいの?」と不安になるかも知れませんが、それは大丈夫です。
尋ねた問題が本人にとってとても重要なことである場合、その卦はちゃんとその人の潜在意識を反映して、正しいことを告げてくれます。(不安や願望を抱いていたとしても、邪念とかありませんからね。)
ここで更なる疑問?
老師でさえ断易で選挙を占うのが難しいなら、四柱推命とか紫微斗数など別の方法で占ってはどうだろうか?
いや実は…これも精度は万全ではありません。なぜならこれらの方法では「先天的な命(ミン)」しか見ることができないからです。
選挙は命ミン(命ミンの説明はこちら
)だけでは決まりません。候補者の命ミンにプラスして、本人の努力、ブレーンの力、拠点や自宅の風水など様々な要素が絡んでくるからです。
それを総合して結果を予想できる方法は、やっぱり断易ということになります。
(話しがふりだしに戻る
)
さて、それで実際の選挙結果はどうだったのでしょう?
知らない人は全然知らない、台湾の総統。結果は国民党の馬英九氏が当選しました。
櫻子、的中~!
選挙民が立てた卦、はずれ~!(皆、考えすぎ)
もっともこれは私の鑑定技術とは何の関係もありません。(鑑定の最終判断はレクチャーの時に老師が下したので)
つまり、外国人で選挙権のない私の卦が「最も客観的だった」ということ。全く利害関係の外にいる人間の立てた卦は、やはりかなり正確です。
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