1910番のうれしいできごと | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


先日、職場の後輩と出かけることがありました。

某ラーメン店でお冷やを飲みながら、『ぷはー。今日もいい天気☆』(ちなみにこの日は大雨)とかましたら、後輩がニヤニヤし始めたので問い詰めると、古いネタから最新のネタまで、清楚()なネタからクッソ汚いネタまで知り尽くした“歩くニコニコ大百科”だったことが判明。

いやぁ、職場でこういう話が通じる人はいないと思ってたので嬉しかったですね。

このような後輩を持てて幸せです。

その後、1910番が○夢ネタを連発させたので、「公共の場でそういうこと言わないでください!」と、後輩に本気で怒られる…。

こんな先輩ですいません…。


さて、本題()に入ります…。

キャスコのミニケースが再生産されたので、いくつか購入してきました。



青いのを3つ購入



ミニケースは長らく品切れとなっていまして、再生産を待ち望んでいました。

6~8両くらいの鉄コレ等をまとめて仕舞うのにちょうどいいんです。



普通サイズのケースに8両以下だと無駄な気がしてしまいます



今回収納したのは、少し前に発売された鉄コレの京成3500形更新車です。

6両セット、4両セットA・Bが一気に発売されたので、今回のミニケース再生産は、まさに渡りに船でした。

まずは6両用ケースに6両セットをそのまま収納。



6両収納



続いて4両セットには、TORMの車両収納PEフォーム8両用を使用して、まとめて収納します。



TORM車両収納PEフォーム8両用



8両まとめていい感じに収まりました。



8両収納



今思えば、ミニケースに8両も収納できる日が来るとは、思ってもいませんでした。

一昔前、普通サイズのブックケースに10両用が出た時も驚いたもんですが、今や12両ぎっちり仕舞わないと気が済まなくなりつつあります。

車両達にとっては、居住性が悪くなって嫌な話でしょうが(笑)


もうひとつミニケースが余っていますが、以前発売された未更新車8両もまとめて収納します。

なぜ2セットも買ったのかは今や謎です。



こちらも8両収納



京成3500形といえば、マイクロから発売された芝山鉄道仕様のものを所有しています。



マイクロエース 芝山鉄道3500形4両セット



同時に京成仕様も発売された気がしますが、とりあえず芝山仕様だけ購入していました。

買ったこと自体、記憶からすっかり抜けていましたが、せっかくなので鉄コレと並べてみました。

シール類はいっさい手を付けていませんが、連結器のTN化だけはしてありました(鉄コレのほうもTN化してます)。



右が鉄コレです



個人的には、鉄コレのほうが好印象です。

これで芝山仕様も鉄コレから出てしまったらどうするか…。

とりあえずマイクロのはまだしばらく放置になりそうです。。


ミニケースに収納したい車両達はまだたくさんいるので、また品切れにならないうちにいくつか仕入れておきたいですね。

買ってそのままでなく、せめて車種や社局ごとにきれいにまとめて収納していれば、それだけで放置される確率も下がると思います(放置しないとは言っていない)。


では、今日はこの辺で…。