ドア窓に車窓を求めるのは間違っているだろうか | 1910番のどーでもいいブログ

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小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


最近、常磐線に乗っていて思ったのですが、JR東日本の電車のドア窓の広告の位置が、若干高くなっていますよね。





今までの位置





最近の位置




広告1枚分位置が高くなっているようです。

これでは、1910番の目線の位置とほぼ同じ高さになり、ドア際に立っていると、外の景色が見辛くなってしまいました…。

さらに、広告のサイズも若干拡大されているようで、車窓の見辛さにますます拍車をかけています。

まぁ、目に入ってこなければ広告の意味が無いですから、妥当と言えば妥当の位置と言えるかもしれませんが。



あとはどうでもいいですが、もともと窓の外側から貼られていたのが、内側から貼られるようになっています。

私鉄は主に内側から貼っている場合が多いように思いますが、JR東日本の電車は外側から貼るのが主流でしたね。

内側に貼ると悪戯で剥がされてしまう可能性がある、外側に貼ると劣化しやすく剥がれやすいと、どっちもどっちでしょうか。


ちなみに…。





K539編成+K538編成




最近の勝田の415系は、ドア窓から広告自体が消えています。

田舎しか走らないので、単純にスポンサーがいないのでしょうか…。

車内の方も…。





中吊りの少なさ




このように寂しい限りです…。



では、今日はこの辺で…。


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