無料HPの作成(Spare 前編)
こんにちは、アフィリエイト起業家の木村です。
無料HP(Spare)の登録までの手順をご紹介します。
①「Spare」へアクセス⇒http://hp.spare.jp/
ホームページが表示されますので、「新規ホームページ作成」をクリックします。
②メーラーが立ち上がり、メール送信画面が現れます。
メール内容は何も入力せずそのまま送信します。
③あなたのメールに「Spare」からメールが届きます。
届いたメール分中のURLをクリックします。
④タイトルやID等の入力画面が表示されますので、
各々を入力して「規約に同意して登録」ボタンをクリックします。
⑤正しく登録されると、入力したタイトル、ID等が表示されますので
登録したIDとパスワードを入れて「管理画面ログイン」ボタンをクリックします。
⑥次に表示される画面で「ページの確認」をクリック
タイトルのみのサイトが表示されました。
「Spare」の登録はここまでです。
次はサイト記事登録をお届けします。
では、また次をお楽しみに。
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キーワードの重複
アフィリエイト起業家の木村です。
前に「CONCATENATE関数」の使い方をお伝えしました。
2つのキーワードを合わせてタイトルを作ってしまう使い方です。
タイトルを簡単に作成する時はとても楽なのですが、
実は欠点があります。
ランダムに抽出するとき、
同じキーワードが重なる場合が発生してしまうのです。
例えば
「デコメ」+「デコメ」と偶然に同じキーワードが重なった場合
タイトルは「デコメデコメ」になってしまいます。
これでは何のサイトか分からないですよね。
これはランダムにキーワードを拾っているので当然このようなことが起こります。
ではこれを防ぐためにどうするか?
色々考えられます。
「IF関数」、「COUNTIF関数」
これらを使って比較させれば、重複は防げます。
例えば
Aの列にキーワード1
Bの列にキーワード2
C1にA列からランダムに抽出したキーワード1
C2にB列からランダムに抽出したキーワード2
C3に「=IF(C1=C2,"NG","OK")」を入力
セルC3に返す結果が"NG"か"OK"で重複してるかが判別できます。
またはC3に「=COUNTIF(C1,C2)」を入力
これはセルC2と同じ内容の個数をセルC1から抽出して返す関数です。
重複していないときは"0"を返しますが、重複すると"1"を返します。
もともとこの「COUNTIF関数」は指定した範囲の中から、
対象となるセルがいくつあるかを返す関数として使われます。
僕は重複チェックを良く使います。
今回はタイトルのキーワード重複に使ってみました。
これを応用して、
サイト記事をランダムに抽出して、サイトに貼り付けることも出来ます。
そうです、記事をエクセルで組み合わせる方法です。
ですが、抽出する量が多くなれば多いほど、
チェックする回数や箇所も増え、
上の例のような使い方では関数の組合せが複雑になってきます。
更に、エクセルをテンプレート化した時に、
キーワードや記事の入替えが出来なくなり、
とても使いづらいものになってしまいます。
使える関数は複数合っても、目的・環境に合わせて選ぶことが大切ですね。
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アフィリ成果
今日は自分のモチベーション維持と日記のために
毎日のアフィリエイトの成果をブログに載せようと思います。
1月18日の成果
ASP①:39件

ASP②:0件

ASP③:1件

他にも登録ASPはあるのですが、あまりにも成約の頻度が少ないため3つに絞ってます。
といっても昨日も0件がありますが。。

ちょっと成果が出てくると、安心して作業がおろそかになります。
これからも皆さんからの応援宜しくお願いします。