7月からヴィンテージシンセの記事を書き続けて、今回で「101回目」。
ありがとうございました。
101といえば、「アナと雪の女王」のディズニーが1961年に製作した「101匹わんちゃん」。
画面狭しと走り回る、ダルメシアンがかわいかった。
シンセサイザーなら、「ROLAND SH-101」。
テクノミュージックやファンク系にかかせない、太い音がする「秀逸」なアナログシンセ。
ベンダーレバーが使いやすい。
そういえば、当店のお茶の水店の住所も、郵便番号が「101」。
クロサワ楽器 お茶の水駅前店 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2
「101」って、特別な番号だよなと思います。
DIGEQUIPMENTの記事を読んでもらっている読者の方々に、感謝です!
ヴィンテージシンセ担当の吉田が、記事にまとめました。
GENELEC1032モニターで、ビンテージシンセの「ほとんど」の機種の音を聞いてきましたので、的確に特徴や音の違いをご説明できます。 NEVE1073、1272、3045、API550などのビンテージマイクプリも、同様です。
クロサワ楽器では、ビンテージシンセを絶賛買取しています。
SEQUENTIAL CIRCUITS PROPHET-5 rev.3.2、MOOG MINIMOOGMOOG、MOOG MEMORYMOOG、ROLAND JUPITER-8、ROLAND TR-909、ROLAND TR-808、ROLAND TB-303などを、高額買取しています。
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リストにない機種の買取もしていますので、お気軽にメールやお電話でお問い合わせください。
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株式会社 クロサワ楽器 お茶の水駅前店 デジタル館 営業時間11時~20時
TEL: 03-3293-5627 メール:eki@kurosawagakki.com
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2
https://kurosawagakki.com/vintagesynth/
お気軽にお問合せとご利用のほど、よろしくお願いいたします。
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細はこちらのURLから! https://kurosawagakki.com/vintagesynth/