おはよんございます♪
イベント前半戦終了♪
最終日、
紫 VS 黒 の二位争いは、
面白かったです!
(  ̄っ ̄)
勝ったから言うんじゃあないよ♪
おいらは、
22:00から、
ひたすら、
最後のガーディアン、
なまはげを追ってました...
もう、進む気なかったんで、
四周したから...
で、
10分前くらいに
退治出来て、
なまはげ退治で、
イベント板も盛り上ってました♪
これぞ、
団体戦......(°∀°)b
えっ、
おいら?
........。
中途半端な、
60位で....(_ _。)
ギルチケ欲しかったです...
応援くださった方々、
ありがとうございました♪
では、
また、
来年....会いましょう....
(゜゜;)\(--;) おいおい、後半戦!
クラス替えで、
後半戦は、
ダントツの強さであった、
赤へ....
あ、
あれ、
ゆうさく、いるし、
なんか、
紫とメンバーが同じような?
気のせい?
(/ω\)(/ω\)(/ω\)(/ω\)
【ダンス・イン・ザ・ダーク】
「エピソード17:鎮魂歌の章~反撃】
(闇の祠入り口)
闇の祭壇から、
溢れ出したであろう、
邪気が濃くなってきていた。
そんな中、
トルが、
四天王に指示した、
作戦....
マスターゼロの救援
と、
トルの警護
であった。
「おめぇら、頼んだニャ。」
トルは、そう言って、
瞑想に入った。
トルの特殊能力の
「武器防具転送術」
*異空間から、武器等を呼び寄せ、使用する。
を使う為である。
一切の魔を打ち破るという、
「聖なる剣:エクスカリバー」
異空間でも、
かなり深部に眠る、
とされている。
トルは、
剣自身の闇の浄化能力により、
マスターゼロを闇の魔力から、
解放しようと考えたのである。
瞑想中は、
無防備になる為、
雷帝マヨネル、
妖剣使いのレイ、
他精鋭部隊で、
トルの警護にあたっていた。
一方の、
グレイ
と
シバ
は、マスターゼロの救援へ。
グレイ
「いくざ、シバ!」
シバ
「おう、グレイ。」
グレイは、先に姿を消し、
洞窟内に侵入した。
(異空間)
確か、
前に
この辺りで、
見たと思ったけどニャ...?
トルはさらに、
奥に進んで行く...
深く進むためには、
より膨大な魔力が
必要であった....
くっ、
仕方が無い....
トルは、
最大値まで、魔力を高め、
最深部付近まで進んだ....
すると、
目の前に、
が、現れた...
ヨシッ!
トルは微笑み、
一気に剣を引き抜いた!
(闇の祭壇)
凄い!
凄いぞ!
闇の魔力が満ち溢れてくる!
何と、素晴らしい!
デ・バランドが、
闇の祭壇より、
闇の魔力を吸収していた。
封印の扉付近で、
マスターゼロが、
闇の魔力の影響を受け、
ぐったりと、
動かなくなっていた。
デ・バランドは、
そんなマスターゼロの姿を
目の当たりにし、
悦に入っていた。
もう、
これで、
何も怖れる者は無い...
フハハハハハハッ!
デ・バランドは、
高らかに笑い、
闇の祭壇に近づいた。
今だ!
グレイは、
姿を消したまま、
突入し、
マスターゼロを
抱きかかえ、
闇の祭壇の間から、
脱出した。
そして、
近くで待機していた、
シバの所まで移動し、
「頼んだ!シバ!」
シバに合図した。
次の瞬間、
シバが、
マスターゼロを
抱いたグレイごと、
闇の祠入り口まで、
転送術で、逃がした。
救出成功!よしっ!
シバが、喜びの声を上げ、
脱出する為、
退路に向きを変えた、
が!
「そこで、
コソコソと何をやっている!」
デ・バランドが、
目の前に現れた。
シバは、茫然と立ち尽くす。
.........。
シバは、覚悟を決めた....
「マスターゼロ、
色々と、
お世話になりました...。」
シバは、
デ・バランドに斬りかかった....
が、
一撃であった....
シバは、
全身を地面に
叩きつけられていた。
薄れ行く意識の中、
「シャドームーン」の
仲間達の笑顔が浮かんだ....
己の道に悔い無し...
シバは満足だった....
笑みを浮かべ、
ゆっくりと目を閉じた....
(闇の祠入り口)
マスターゼロを
抱いたグレイは、
すぐに、
救護班に救助された。
トルも瞑想から戻り、
聖剣を手にしていた。
「ゼロ!しっかりするニャ!」
トルは、そう言って、
マスターゼロに
聖剣を握らせた。
すると、
聖剣が輝き、
辺りの邪気も薄れて行く...
「ううっ。」
マスターゼロの意識が
戻りつつあった。
そして、
ゆっくりと、
マスターゼロは、目を開けた。
しかし、
闇の祠からは、
恐ろし咆哮が....
つづく♪
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