蒸気機関車とデカ盛り
首都高速湾岸線の三渓園(さんけいえん)インターの北側にある「横浜市本牧市民公園(ほんもくしみんこうえん)」には整備された静態蒸気機関車が置かれていると言うことで、早速行ってみましょう♪

公園中央のテニスコート脇の一人打ち練習場と広場の間に、蒸気機関車の置かれている公園としては珍しい転車台を見ることが出来ます。
駅で見るとそれほど大きくないように感じましたが、公園にあるとものすごく大きいことを実感できます。
もちろん、こんな施設を置けるほどこの公園が大きいということでもあります。

さて、この転車台から続くレールの先に置かれている静態蒸気機関車が「D51516」です。

柵の中に置かれているので、夜間イタズラされることもなく、美しい状態で保存されています。
この緑の機械は・・・信号ですかね?

塗装状態も良く錆も少ないことから保存会や市民の皆さんの協力体制を感じられます。

運転席内にも入ることが出来るので、ズキマル君にとっても嬉しいスポットです。
要所要所は固定されていて動きませんが、やはり運転席から見る一段高い風景は、少しだけいい気分です。

見学時間は朝9時から夕方5時までなので、早朝の訪問だと運転席には登れません。
今回の訪問は9時前だったんですが、幸いにも開門されていました。ラッキー♪

後姿にはちょっと違和感があります。
・・・あ、危険防止用に石炭用の貨物台に金網がかかっているからですね。

珍しく、機関車の解説がありません。

このブログのバイブル、やまてつさんの「蒸気機関車ほか 鉄道保存車両について」によると大宮工場で作られた29番目の車輌で、大宮管区で活躍した後、新鶴見管区で1970年に廃車になったそうです。
公園が大きく、夏にはプールも楽しめるようなので、SL見学のためでなくても1日遊べる公園です。
駐車場代は時間単位でかかりますので、お財布に余裕のあるときに訪問するのが良いかもしれませんね(笑)
□本牧市民公園(D51516)
TEL:
神奈川県横浜市中区本牧三の谷59-1
駐車場:1時間200円以降30分100円
より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示
◇車歴(やまてつさん調べ)
製造:大宮工場 No.29
配置:1948年7月1日 大宮
配置:1957年11月1日 大宮
配置:1968年4月1日 大宮
移動:1969年4月23日 新鶴見
廃車:1970年11月28日 新鶴見
情報元:http://yamatetsu.dee.cc/
2012/12/16 09:00 天候:晴れ
測定値:0.09μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)