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EK&

あーなってこーなって、今。


引っ越しから二カ月半。たった今、自室が片付いた。

思い出に囚われて生きている私には、断捨離なんて無理だと思っていた。

しかし、できた。


この世でたったひとりだけ、私と全く同じ血が流れている人間がいる。

それは実の姉なわけだが、先日、ひょんなことから数年振りに一度だけ文のやり取りをした。

私から仕掛けた。返信など来ないことを覚悟していた。とても短い手紙だった。


本題の他、今の私ができる姉向きの雑談が断捨離の話題だけだったので、一応、それを書いた。

そうしたら、私の短い手紙よりも更にずっとずっと短い文章が姉から送られてきた。

そこには断捨離に関しての返答が二言だけ書いてあった。

因みに、本題に関しては社交辞令的なものが三言だけだった。



断捨離にまつわる姉からの言葉は以下だ。



使っていないものは、たとえ新品であろうともすべて捨てることが肝要です。

使えるからという理由だけで取っておいたら、縄文土器でも使えます。



一瞬、私は目が点になり、直後、思わず吹いた。


ま、まあ、そうだろうけどさぁ。だが、し、しかし、それでは、、、それではあまりにも、、、、

だがしかし、、、、、その通りだと思いますw と思わざるを得なかったorz


もういつだったか忘れたが、一度だけ、姪っ子の件で姉の自宅に忍び込んだことがある。

忍び込んだというには少し語弊があるが、詳細はともかく、

実際に家人の誰にも断りを入れずに勝手に家に入ったのだから、

こちらとしてはそういう感覚に陥っても仕方がない出来事だった。


とにかく、その時に見た姉の家はとんでもなかった。生活感が本当になかった。

雑誌とかでよく見る感じの家具を際立たせるためだけに仕立てられたかのような部屋だった。


未だになる。

本当にいるんだな、こんな人・・・。みたいな気持ち。



この話題、どうやって〆たらいいか全くわからないんだがw






そんなわけで、一瞬べつの話。



相変わらず、ガッチガチの夜型。でも冬は夜が長い上に寒いので夜型なんか脱却したい。

予定が嵩んだ徹夜明けだけは突然常識的な時間に寝てみたりするものの、

それはただ単に力尽きただけであって、当然、一日やそこらじゃ生活時間帯なんか反転しやせん。


あ~、7時を過ぎて腹が減った。

皆様にとっての夜食の時間が私の身の上に到来したわけです。




そして唐突に完。





三日くらい前。


「市中引き回しの上、磔獄門」


について調べた。



恐ろしかった……。




何故調べたかというと、断捨離という孤独な戦いの中、BGMの代わりに垂れ流していたモノノ怪の

のっぺらぼうの回にそんな刑が出てきたからだ。


大まかには想像していた内容と被っていたが、詳細なやり方を知り、まさに、ググって損して慄いた。

私なら舌を噛んで死ぬことを真剣に選んでしまうに違いなかった。磔獄門。ガクブル…。


内実、関連性は極端に低いとは思うものの、生類憐みの令を強いた綱吉の気持ちにこんなところで感謝した。

生類憐みの令は、どうしようもない悪法として認識されていることが多いが、本質は違う。

江戸時代、日本人の非道な凶暴性を何とかしたいという願いを込め、

当時の将軍・綱吉が頭をひねってひねってひねってひねり出したものだった。


「命は大切にしなさいよ。」

生類憐みの令を一言でいえば、それに尽きた。

希望としては、「将軍、泣いちゃうんだからね!ぷんぷん!」っていうのを将軍の純粋なセリフとして付随させ、

綱吉本人に喚いてもらいたいところだが、彼が没して早300年。無理難題。

そこは読んでいる人の妄想力にお任せする。


綱吉が戌年だったため、中でも犬が一番大切にされたという話があるが、

綱吉はべつに犬など好きではなかった。

些細なことから罰を受けるのを嫌った民たちが犬を家に置くのを嫌がり捨てまくった結果、

どうしようもなく町に犬が増えまくったため、仕方なく、中野に巨大な犬施設を作って幕府が飼育した。

数字なんか忘れちゃったが、ぎょっとする数の犬に、ぎょっとする額の金が使われていたようだった。


将軍の代が変わった途端に法改正され、民はこぞって釣りをしに行った。

魚が食べられないのはイタイ。EK魚好き。


でも、生きるために必要な食物が一部取り上げになってしまうことが如何に大変なことか、

将軍も考えないではなかったと思うんだよね。バカでもわかると思うんだよね。

それも含めて、国民の性根を叩き直すために必要だと、国の未来のために涙を呑んだんじゃないかって。


私はそうして綱吉に想いを馳せるわけよ。


どう足掻いても賛否両論ある話。

だからこそ、ここには書いてない意見こそを私は尊重します。



歴史は好きじゃねー。

私は何故、こんなことを書き綴っているんだろう。



日夜、己に対する謎は深まるばかりなり。





トイレが故障中。


朝、「水が止まらないわ」といって、遅刻しそうなハル子がトイレの水タンクの中を覗き込んでいた。

トイレの故障超困るエーッ、と思って、状況把握をしようと私もハル子の背後からタンクを覗いたその瞬間でした。


ブチッ


という音がして、中に沈んでいるゴムの部品からボールチェーンが外れる音がした。

経年劣化もあったんだろうけど、ゴムの輪っかが切れてしまったようだった。





あれさ・・・・・・・






絶対、ハル子がこわs







今寝たらさ、きっと寝起きは3時間くらい使い物にならない私のことだから、管理会社の営業時間ギリギリに電話する感じになって、今日中の修理は無理なんじゃないかと思い、無理やり起きている。

もしかしたら、今日は不眠で酉の市コース。やだなあ。


でも、トイレの度にタンクに手を突っ込んで水を流し続けるのも面倒くさいので、寝ないで頑張ろうと思う。


旧知の友等に軒並み電話したい。

彼らから与えられる爆笑で眠気をぶっ飛ばして貰いたい。




友といえば。


仲良し女子がまた一人、結婚しました。

おめでたい。彼女とは本当にいろんないろいろがあって今があって、数年に一度程度の逢瀬でも瞬時にツーカーで些細にも空気を読むというようなことが皆無で「逆に意味がわからないよね私たち!?」みたいな間柄でした。


昨日、電話で話したら、今は慣れない料理に日々奮闘しているようだった。

舌さえ肥えてれば、料理は大丈夫。そのうち何でもどうとでもなるようになる。はず。人による。


どうぞ末永くおしあわせに。


さて。次は誰だろう。

ひそやかな楽しみ。



【追記】

ちょw来ねええええええぇぇぇぇwww

修理は明日の午前中なりガックシ




ハル子のおさがりのデスクを貰って部屋に飾ったぞ。

5年くらい前に自分のデスクを捨ててからというもの、ずっと床ぺた生活だった。

すぐに寝転がれるというのは集中力散漫な私には楽ちん便利であった。

とはいえ、もうベッドだし。寝転がったその先に天国のようなお布団はもうない。

デスクに噛り付いて何かをするということは久々なので、少し楽しみでもある。

冒頭で発した「飾った」という言葉通りにならないようにせねばな。


私がブログで掃除の話をするようになったのは、きっと10年以上前からだったと思う。

私がブログに書く内容は小さな宣言の連続で、掃除っていうのは、やってもいいし、やらなくてもいいし、

でもやった方がいいに決まってるから、毎年何回か書いてしまう。ということなんだろうなと、

ここへこうして日常を綴りに来る直前に考えていた。


だから何ってこともない。

きっとまた私は掃除の話をするんだろうなって思ってしまったから、

それについて浮かんだ考察をここへも記してみただけだ。




お菓子は着々と減っている。よかった。

自分も食べる度に、次回へ向けての改善点を思い浮かべずにはいられない。

食という文化は本当に楽しいなあ。


もう27日か。

今日は巣鴨の酉の市に行ってくるよ。

毎年、あそこのお神酒を飲んで仕事のアドバイスを貰っている。

商売の神様は流石としか謂えんぜ、しかし。

引っ越したって、今年も欠かせないと思わせる賑わいが巣鴨の酉の市にはある。

子供のころから積み上げてきた酉の市の楽しい思い出が私を駆り立てもする。


あんず飴とチョコバナナとお好み焼きと、他にも美味そうな何かがあったらハル子へのお土産にするよ。