いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ -37ページ目

いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

いい会社の法則実行委員会中日本勉強会を開催致します。
いい会社にご興味をお持ちの方は是非勉強会に足をお運び下さい。
実施概要
[日時]:12月1日(土曜日) 18時00分~20時00分
[場所]: ナディアパーク内青少年センター(アートピア)9階第三研修室

【車の場合】
名古屋高速道路2号東山線白川出口より若宮大通一般道を北東へ約2km
名古屋高速都心環状線錦橋出口より錦通一般道を東へ、錦通大津交差点を右折し大津通を南へ約1km

【電車の場合】
(名古屋駅より)名古屋市営地下鉄東山線・藤ケ丘・星ケ丘方面行で「栄駅」下車(所要約4分)、7・8番出ロより徒歩(7分)。あるいは「栄駅」で名城線・左回りまたは名港線・名古屋港方面行に乗換え、「矢場町駅」下車(所要約2分)、5・6番出ロより徒歩(5分)。

 

[開催内容]:
・「いい会社」の法則の解説
・「いい会社」の紹介
・「考え方トレーニング」など
[対象]:・「いい会社」を目指す経営者、企業予定者
・「いい会社」を支援したい支援者(コンサルタント、士業)
・「いい会社」にしたい会社員、後継者など
[費用]:1,000円(資料代)
[申し込み]:facebook、お申し込みフォーム、メールで受け付けております。
・メール:info@e-kaisya.co.jp (担当:いい会社実行委員会 中日本会議 昇)

いい会社勉強会

「いい会社」の法則実行委員会第5回中日本、名古屋勉強会

 

 

★懇親会も開催致します。
20時30分頃~ 会費2000円~3000円程度

 

<趣旨>
「いい会社」の法則実行委員会主催による勉強会は、「いい会社」とは何か、を考えていく有志が定期的に集い、毎回活発な勉強会を実施しています。参加者は、ビジネスマン、管理職、経営者、士業、アーティスト、学者、起業を考えている方、学生など、様々なシーンでご活躍されている方々です。どの地区の 勉強会に限らずリピート率が高く、とってもフレンドリーで「目から鱗」の質の高い勉強会です。勉強会後の懇親会でも楽しい議論が繰り広げられ、参加した 方々から高い満足度を頂いており、「いい会社」支援の輪が広がっています。
また、定期的に、「いい会社」の訪問見学会、記念館などの見学などを通じ、健全なマネジメント思考を磨いていきます。さらに今後は、勉強や研究の枠組みを超え、研究結果発表、出版などの活動も企画しております。興味をお持ちになったら、迷わず、ぜひ参加してみてください。思考方法が大きく広がる視点を養え、新たな人脈の輪が広がります。

 

<「いい会社」とは>
「いい会社」の法則実行委員会が定義する「いい会社」とは、単に「売上が良い」「業績が良い」会社のことではありません。「いい会社」とは、“しなければならないことする”、“してはならないことをしない”という組織規範を経営の中核に取り入れ、売上や利益核獲得もさることながら、事業の継続をとても大切にしている会社のことだと捉えています。それでは、具体的に「いい会社」とはどのような会社なのか?「いい会社」の法則実行委員会では、「いい会社」について学ぶ機会を提供し、勉強会を継続実施しています。

 

<「いい会社」の法則実行委員会とは>
日本の中小企業を元気にする-「いい会社」の法則と題して、目的は、当法則への合意を基に、実行する決意をする中小企業経営者500社を対象に、あらゆる経営課題に取り組むため、「ワーク」(訓練)と「シンキングプロセス」(問題検討と課題設定)を実施。中小企業が生き残り、成長する「実力」を養成し、支援していく活動として、「いい会社」の法則実行委員会(本部/東京、脇本裕正事務局長)という組織をベースに、日本の中小企業500社の支援活動-「いい会社」の法則を実行する目標を掲げています。

第4回開催時のアンケート結果を公開しております。

名古屋勉強会アンケート結果
法政大学大学院 久保田章市教授からのご紹介で
10月27日(土)13:30~
場所 法政大学経営大学院(市ヶ谷)において
テーマ「後継経営者とビジネス・イノベーション」でのセミナーが開催されます。
詳細はこちら

日時 2012年10月27日(土)
13時30分から16時00分
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス
新一口坂校舎 経営大学院 101,303教室
参加費 無料
問い合わせ 専門職大学院課
申込み こちらのフォームからお願いします。

プログラム
13:30-13:45 主催者挨拶
藤村 博之(イノベーション・マネジメント研究科教授)

13:45-14:45 模擬授業「後継経営者とビジネス・イノベーション」
企業、特に中小企業は「経営者次第」だといわれます。中小企業を取り巻く環境が厳しい中、 今後の継続・発展は後継経営者の双肩にかかっています。 では、企業を継続・発展させる ために後継経営者は何をすればよいのでしょうか。今回の模擬授業では、まず最初に後継 経営者の役割を整理し、その一つである「経営革新」をテーマに取り上げ、
①なぜ、経営革新 が必要か
②どんな経営革新に取り組むかについて講義し、合わせて先輩後継者による 経営革新の事例をご紹介します。 当研究科には、毎年10人前後の後継者が入学しています。将来、中小企業の後継経営者になる予定の皆様に、是非、聴講していただきたいと思います。
久保田 章市(イノベーション・マネジメント研究科教授)

14:50-16:00 質疑応答/進学相談
藤村 博之(イノベーション・マネジメント研究科教授)
久保田 章市(イノベーション・マネジメント研究科教授)
大村 和夫(イノベーション・マネジメント研究科教授)

11月23日(祝)にいい会社の法則実行委員会では
もうすぐいい会社の高石工業様の家族見学会に参加致します。

将来、「いい会社」を目指し、改善改革を行っている高石社長から、すてきな御案内を頂きました。
社員のご家族に解放している「家族見学会」にお招き頂きました。
ご興味のある方は、是非とも、ご参加ください。
※勉強会参加者の方々を優先させていただいています。
※大学生、お子様連れも歓迎です。

■もうすぐ「いい会社」高石工業様に会社見学会
■日時 平成24年11月23日(祝)
13時~15時
■集合 阪急京都線茨木市駅改札(小さい改札口)12時45分
■訪問 高石工業株式会社
「三方よし」を目指し、社員と社長とお客様で、未来成長へ改革中の会社です。
■参加 1000円(お礼を含む)
■人数 15名まで
■備考 当日夜の「勉強会」参加者を優先させて頂く予定です。
※当日夜、18時30分~「いい会社」関西勉強会(中央公会堂)があり、高石社長がゲストと「いい会社」講演です。

 


見学会申込み


見学会申込


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社員ののびのびブログ


研究開発型ブログ 伸縮自在


中小企業の経営力―中小企業金融円滑化法期限による生き残りを考える

あなたの経営力で継続できますか-中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律-中小企業金融円滑化法の期限(2013年3月終了予定)から考えます

私たち「いい会社」の法則実行委員会有志一同は、専門家委員を中心に、この中小企業金融円滑化法の期限が2013年3月末を迎えるにあたり、それら中小企業経営の継続および従業員・協力会社に対する責務(社員とその家族の幸せ)を、引き続き、維持・発展できるよう、支援することを決めました。

 

(金融円滑化法の終了に伴い見込まれる影響)

中小企業金融円滑化法利用会社は80万社から100万社とも言われています。
不良債権とみなされた中小企業においては金融機関からの融資が難しくなる為、資金繰りに切迫している中小企業の
倒産の危機が既に半年以内に迫っているのが現状です。

時間的な猶予は余りありません。


金融円滑化法の期限は2013年3月末に終了します。

しかし、やるだけのことをやってみることを決意された方々への支援方法の提示や具体的な相談内容の受付は実質行われておらず、民間レベルでも、それら対応には苦慮していることから、私たちに出来る以上の能力・気力を投じて、それら難局に立ち向かう中小企業経営者の皆様の支援に繋げていきたいと思います。

 

当日は下記を中心にお話させて頂く予定になります。

■中小企業金融円滑化法により懸念される問題点の指摘・考え方

■やるべきこと(具体的な方策) 中小企業金融円滑化法に対して、今、やるべき事は何か?

■どうやるか?(具体的な実行とその支援)

金融円滑化法特設サイトはこちら

日時:11月10日

場所:日本橋公会堂会議室(定員50名)

開催時間:18:15~20:15

■費用
・「いい会社」研究会会員 無料
・企業経営者(個人・専門家除く) 1000円
・当日申込者・一般参加者(個人・専門家を含む) 3000円
※名刺2枚をご持参ください。

※事前振込になります。
お申し込み頂きました方にはメールにて振込先を通知致します。

 

金融円滑化法セミナー

10月5日いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会開催致しました。

今回のテーマは法則19「利益を追求する社員を妨げない」です。
この法則を気がついたのは、会社訪問の中「御社の利益はどうして高水準なのか」という質問とその回答からである。
創業時の事業システムは創業者や創業グループが創るものの、その後経営が継続されていくには、その源泉となる「利益」の大切さを知る社員やその家族、協力社員やお客様によって変化が加わり、社員の活動を正しく向かわせる傾向にある。
その方向の舵取りを行い、「流れ」に乗せることが経営者本来の仕事であり、先頭切る社員がいない場合、それら環境に、経営層の存在が何か悪い影響を与えている場合が多い。身近なところから出来る改善であると同時に、すぐに出来る「いい会社」への第一歩である。

 

勉強会の内容ではいい会社をどの様に創るかについての話があり
「大事なのは素直さと認める力」

素直でいい子(というのは数値化出来ない)
従業員やその家族が「いい会社」という場合が多いならいい会社ではないか。というヒントも頂きました。

また、当日訪問されたスギ製菓さんの内容をお伝え頂きました。


アンケート結果はこちら


いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

いい会社の法則実行委員会 第19回東京、首都圏勉強会

 

 

前回第18回の復習

法則18「営業活動から逃げない」

をテーマに坂本光司教授の日本で一番大切にしたい会社の書籍の紹介と内容を基に
昔は業績がいい、知名度があるというのが昔の基準でのいい会社とみなされていたのが、現在の企業においてどういう方向で何の目的を持つのかが見えづらいという現状があり、いい会社の基準として
従業員とその家族が幸せになる会社(会社内に活躍する場所がある)
協力会社や社外社員も含めて
信じる事が出来る(批判ばかりしてもいい会社を作れない)
等の内容を基に一時期もてはやされた株主至上主義の様な株主が優先された会社が長続きしているか?など事例を踏まえて解説していただきました。


10月5日いい会社見学会、スギ製菓様に訪問しまして当日のレポートを掲載させて頂きます。
(30代男性、経営者)

スギ製菓様に訪問しての一言は「杉浦社長の人柄と姿勢」に尽きると思います。
訪問前はお菓子作りにかける意気込みや想いについてお伺いする事が中心になるかと思っておりましたが、実際のところお菓子よりも社員に対して、いい会社について意図的ではなくても自然体で取り組んでいらっしゃる杉浦社長の姿勢に共感する事が出来ました。

特にご経歴をお話頂いた中で
中学卒で鉄工所に勤務し、その後定時制の高校での退学した後、親戚のせんべい屋に入って、レストランに改装する事から事業を受け継いだという経緯の中、最初からいい会社になる為の準備という事ではなく、最初のきっかけは何であれ上の立場の人間の意志と取り組みによりいい会社を目指す事が出来る事例としてスギ製菓様は坂本教授の書籍やいい会社の法則実行委員会での勉強会参加者にとって
いい意味で
「学歴」「いい会社を目指すきっかけ」が大きなものである必要は無い
「社長の取り組み」によっていつでもいい会社を目指す事が出来る事例
として
学ぶ点が大きいと思います。

また、掃除もイベントも社員にやらせるだけではなくて社長、役員自らも率先して行う。
参加意欲を持たせる為に委員会を設けて活動している、さらに50キロウォークの様に委員会で活動する事を目的とする事ではなく、仲間意識、厳しい中で助けてもらう事、始めて体感する経験など人の育成の部分を重視しての活動においては業種、業界関係なく
「社員の成長の為に委員会活動を行う」
その目的を浸透した状態で取り組む事と単に委員会活動を行うのでは取り組む意欲が全然違うのではないかと思い、私自身スギ製菓様の活動を見る中での「社員の成長」を軸としての社内の委員会活動を取り組むというのは改めて自分に置き換えた時、まず必要性を伝えた後で取り組む事の重要性を認識致しました。

ご質問させて頂いた中で
「確かにいい会社を目指す企業にとって人の教育、育成については重要視している企業が多い中」いかに動いて継続し続けていくか
その点が今後いい会社を目指す経営者にとっての重要な点かと思います。
それを「人間力を磨く」という言葉で人間の成長と同時に企業の成長が必要!と杉浦社長におっしゃって頂き、実際に人の成長を社長自ら掃除に取り組み、入社式には父兄も呼び、社員研修にはお金は厭わないという姿勢を持てるか否か、そして大変でも持ち続けるか否かの点で人を信じる、信じ続ける事の大切さを学ばせて頂きました。

本日はありがとうございました。


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


スギ製菓


10月4日いい会社の法則実行委員会 第4回中日本/名古屋勉強会開催致しました。 今回のテーマは法則4「時間感覚を正しく持つ事ができないと経営はできない」です。

この法則を発見したのは、「時間は感覚的なもの」と多くの経営者にインタビューした結果からでした。時間管理というと「時刻」や「時間感覚」とされやすいものですが、実際時間の長短と仕事量に比例するということを意識して実行することで、確実に行動結果を生み出している。この行動には法則3の「戦略性」が無ければならない。また、人の生死、組織の耐久性といった非データ的な感覚的な時間軸を持つ経営者は成功しやすいのではないか、後継者育成でも時間軸をしっかりと認識した経営者を生み出す事に近年力を入れているという事です。

今回の復習では
1、「いい会社」には法則があるのか
法則1 社員を大切にしない会社は生き残らない
法則2 成長戦略を描くことができる経営者である
法則3 社員を無意識に競争に巻き込まない


2、「いい会社」の法則を学ぶための理論と実践
行動=理論×感情
(悟りがあっても感情がないとダメ)
その感情はモチベーションであり
モチベーションには(期待度×実現可能性)が必要


この様な法則がある場合、行動(≒結果)の量を増やすためにはどの様な施策があるか
(この人に何を言ってどう動けばいい会社になるか?)

などを事例を踏まえて解説して頂きました。


中日本/名古屋勉強会




中日本/名古屋勉強会




中日本/名古屋勉強会




中日本/名古屋勉強会




中日本/名古屋勉強会

 


このたびは、地方ローカル線の再生と題して、会社見学が実施されたもので、そちらに参加してきました。私たち「いい会社」のモデルとして、とても良いと思いましたので、報告させていただきます。

いすみ鉄道は、夷隅軌道と並行して国鉄が開業した木原線が源流にあり、キハという車号でのマッチ箱型の可愛らしい鉄道が運行され、地元に愛されてきたという点が歴史的背景にある。


■正しいローカル線の在り方とは・・・
今回訪問させていただいたのは、千葉県の南・大多喜に本社を置く「いすみ鉄道」です。お会いした鳥塚社長は、公募社長としては二代目であり、BA(ブリティッシュエア・英国航空)の地上職勤務を投げ打って、わずか年収700万円の社長に2009年就任。
ムーミン列車を運行し全国の鉄道ファンの人気を集める。また、「訓練費用自己負担運転手募集」は、お客からだけでもなく「運転手からもお金をもらう」ことに成功した。

地方の第三セクターのローカル線はどこも赤字。千葉県が株式を持ち、また地域の駅舎等の維持は、地元自治体に任されており、「地方のお荷物」的存在は、日本全国で置き去りにされてきた。
大多喜から上総中野駅以西、五井駅まで到達する「小湊鉄道」が有名になり、また、濡れ煎餅を売り出して危機を訴えた「銚子鉄道」があり、千葉県の地域性・距離感がローカル線にも影響している。
財政を圧迫している鉄道維持には、説明がなければならない―同行していただいた地元の方から「民間人登用は、廃線をする理由づけみたいなものだった」とも言われた。

■お荷物を強みに変える・宝に変える
鳥塚社長は真っ向から「公共交通機関としての存在意義」では残ることはない、という。
国鉄の民営化から廃線に追い込まれた分岐のローカル線は皆、その鉄道としての使命は終わっている。そのため、地元の利用による存続自体に疑問があるという。
×乗って残そう、○○線
○乗らなくてよい
という表現で、私たちに説明してくれた。乗って残そうといっても残った例がないのだ。
わずかの運賃で「乗ってやった」と我が物顔をする地元の当番で乗る乗客よりも「丁寧に乗る」大切なお客(鉄道ファン)を取り込むのはどうしてか、という点がある。
ただ、地元の人々は「おらが町の駅とローカル線が風景として残したい」というマイレール思想(運動)が地元の支援の源だ。駅舎の回りを地元の人々が整備するのはローカル線ならでは、である。

■公募社長が考え実行した戦略
鳥塚社長はマーケティング発想を逆に使っていたことに気がつく。
1.わずか1車両30席の「座席供給」の希少性
2.ローカル線に乗りたい客にアピールする「買い回り」品としての趣味性
3.TVラジオに情報を提供する「話題」をいつも考え、イメージを大事にするブランド化
これらがマッチすると、ブランドが想起されやすいという。逆転の発想である。
平成の大合併で地域の知名度がなくなった-「いすみ市」という地元の方々の「?」を説得して口説いたようだ。供給数が少ない希少性と乗りに行く買い回り性でローカル線の「空いている」ゴトゴトと走る列車の郷愁を誘う、といった点がマーケティングからの発想である。また、顧客を選ぶのもしかり:「こんな田舎、電車もまともにこない。一時間に一本か」といらだつ客でなく、「久しぶりに時間ができた」と旅情を汲み取るお客がいることに気が付いていたのだ。
それが『こちらには何もありませんが、あります』のポスターも作成し、郷愁を誘う感じで進めているところが、自然と、ブランド化を実践していると思われる。
地元・大原港の近くにある大原港は、イセエビの漁獲高も有数で、実は知る人は少ない。鳥塚社長は地元にほど近い勝浦に父親の故郷を持つ、土地勘があることの優位性である。

■ソーシャルなつながりを地元貢献に繋げる
「鉄道会社は素材を提供する」「乗客を提供する」だけに過ぎない。
この地域に、お客が来ることの情報発信は、鉄道会社の社会的信用は低下していない例をいくつか出された。
同じ千葉県にある「九十九里鉄道」は、現在、バス会社である。紀州鉄道は、不動産会社の一部であり、本業はデベロッパーやホテル運営である。私も、鞆の浦鉄道(広島・トモテツ)を思い出した。
昭和の鉄道は、お客様の利便性は、乗降客の多さ・便利さである。
ただ、平成の鉄道は、モータリゼーションや道路整備で、鉄道は高校生や高齢者の足であって、交通分野の社会実験をすると、バス運行が有利になる裏側も、ここに交通系のコンサルタントの暗躍を感じた、私も同意である。マーケティング調査は「マーケティング」の実践にはならない。
地域路線がバスに置き換わって存続は厳しくなる地域がある一方、廃線で街中に「廃墟となった駅舎」のある中で、景気回復があるだろうかと続けた。

■既成概念を打破する「真剣にやると知恵が出る」実例
JR東日本の外房線に面する「大原」いすみ市と鉄道が唯一いすみ鉄道しかない「大多喜」では温度差もあったという。鉄道事業者への思いは、後者にあるが、前者にもメリットがあるよう、説得したようだ。「鉄道ブランドが地域の名称を引き上げる」効果は、インターネット検索でも事実であったようだ。

『目からウロコ』の商売をする、ということで、売店のものは、原価率の高いもの、つまり「いい素材」で度胆を抜く。始めに供されたのは、地元・大原漁港で上がる伊勢海老弁当。半身とサザエが入って1500円を限定4個で販売する。今回は特別注文30個超えるものを準備していただきましたが、限定数4は非常に商売になるか疑問だった。
ただ、それは、地元のことがわかれば又お客は来るという予感であり、地元のうまいものを供するお弁当が、割高である今の大手鉄道事業者の在り方には疑問もあるようだ。
いい思い出づくりに貢献する鉄道会社という印象は高まった。また、好調な企業に同じ傾向にある「社長室」の廃止とそれはないと聞く。打ち合わせ途中ならば、自ら運転手と語りながら列車に乗り込み、作り上げてきた鳥塚社長。旅行者が地元の人と会話するのは売店、など、さりげない気遣いが「100円玉のお客様に1000円札を出してもらう」ビジネスに繋がっていると思う。
地元にお客を止める、運んで降ろす、本来の交通機能と共に、交通機関は何であれ、地域にお客が来ることを主眼とした鳥塚社長の考え方は、地域貢献に最も近い視点にあり、そして営業実績で黒字化にも貢献している。

■「いい会社」見学会も実施したい「地域経済再生の手本」
夢は、「いすみ鉄道」のブランド化と共に、東京都内で鉄道居酒屋を手掛けたいと輝きながら語ると「東京から1時間超の過疎地・大多喜」の可能性、いすみ市の産業振興のためのアンテナショップ、次々とアイデアを披露した。
最後に、「また来てね!」の横断幕で見送ってくれた鳥塚社長と社員たち。
「アイデアはすぐに実行、温めていても始まらない」「やってみないとわからない」という言葉は、今更ながら、印象的だった。

$いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログのブログ

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9月29日いい会社見学会、鎌倉投信様の受益者総会に参加し、当日のレポートを掲載させて頂きます。
(20代男性、大学生)

鎌倉投信とは
100年個人投資家に支持される長寿投資を目指し、300年社会に貢献する企業を支援し、1000年続く持続的な社会を育みます。と言う会社です。

会社の志
3つの「わ」が鎌倉投信の信条

「鎌倉投信」は、個人投資家の皆様の経済的な豊かさと、3つの「わ」(和・話・輪)を育む「場」でありたいと願います。
「和」日本の普遍的な価値を育む
「話」会話や言葉に溢れ夢や希望を分かち合う
「輪」人の輪・夢の輪が拡がる
鎌倉投信は投資信託を通じてそうした「場」を創ってまいります。
参照 http://www.kamakuraim.jp/about.html

これが、鎌倉投信さんです。そこで『結い2101』受益者総会に参加させて頂きました。なんといっても行われた場所が「建長寺」とても静かな雰囲気で「和」を味わいながら話を聞いていました。

「結い 2101」決算・運用報告を聞いて
鎌倉投信さんの合言葉「いい会社をふやしましょう」とあるように本当にいい会社を探しそこにもっと頑張ってもらうために、投資をする。そして、どんどんいい会社を増やしていく。思ったのが、鎌倉投信さん自身もいい会社であり、この熱い思いでやってきたからこそ鎌倉投信さん自身もいい会社になったのではないでしょうか。


日本の林業再生に挑むトビムシの挑戦
始めて聴いた会社名、株式会社トビムシ。
林業の業界はほとんどが赤字みたいです。しかし、自分たちがなんとかせねば!日本の林業を変えなくては!との思いで行っているのが、株式会社トビムシである。

●トビムシのミッション
地域の眠れる資産を顕在化し森への期待を喚起し人々の連綿たる想いをつなぎ世の流れを創造する

● トビムシの志
森を起点とする自然や文化や伝統、そうした地域に現存する価値を着実に高めていくこと 世代を超えた想いをつなぎ、信頼と時間を束ね、永続的な事業を構築すること誇りある、志ある事業と、それを支援したい人たちの意思とお金をつないでいくこと 人の手に渡ったその時から価値が高まり始める商品、サービスを提供していくこと志を同じくする人々がすべての事業過程に参加できる、理念や思いを共有できる方策、場を提供する
参照http://www.tobimushi.co.jp/about/mission
これが、株式会社トビムシである。
本当に熱いいい会社で、この木をもっと効率よく使うにはどうしたらいいのだろう。どう切ったら、一番耐久性があり使いやすくなるのだろう。と考え成長していっている会社です。


今回初めて受益者総会に参加させて頂き、もっと固くピリピリした感じでやるのかと思っていましたが、実際は受益者を安心させるため、受益者に感謝するため、そして受益者の方々にこんないい会社があります。一緒に応援して行きましょうと言うとても素晴らしい総会でした。

これからも「いい会社」を応援し、どのようにして「いい会社」は生まれるのか。を学び、「いい会社」を増やし、作れるよう精進します。

鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会


鎌倉投信様の受益会総会