
お弁当作りの肝は、間違いなく卵焼きだと思う。
彩り、栄養、満足感。そのすべてを一手に引き受ける存在でありながら、実は一番難しい。火加減が強すぎれば焦げ、弱すぎればベチャっとする。何回作っても「まあまあ止まり」だった。
ところが最近、その卵焼きが驚くほど上手にできるようになった。
理由はシンプル。妻が買ってくれた卵焼き専用フライパンだ🍳。
最初は「道具でそんなに変わるものか?」と半信半疑だった。しかし一度使うと戻れない。
油の回りが均一で、卵液がスッと広がり、巻くタイミングが自然と分かる。失敗しないことで気持ちにも余裕が生まれ、仕上がりは見た目も味もワンランク上になった。
このフライパンは、弁当作りに励む私へのさりげない労いだったのかもしれない。
朝の仕事へ行く前に作る「自分特製弁当」は、節約や健康管理以上に、今では気分転換と小さな達成感をもたらしてくれる存在になった。
考えてみれば、毎日忙しく働く中で「自分のために丁寧に何かを作る時間」は意外と少ない。
卵を割り、水、砂糖と塩を入れてかき混ぜ、焼き、巻く。たった数分の作業なのに、その積み重ねが一日を前向きにしてくれる。
卵焼きがうまくできた日は、不思議と仕事もスムーズに進む気がするから面白い。
もし今、弁当作りに苦手意識があるなら、週に一回からでいい。
完璧を目指さなくていいし、凝ったおかずもいらない。まずは卵焼き一品から始めてみてほしい。
知らなかった世界が、フライパン一枚から見えてくるかもしれませんよ。
卵焼きが変わると、弁当作りが変わる。
弁当作りが変わると、毎日が少し楽しくなる。
それは、思っている以上に大きな変化です。
みなさんもよかったら始めてみませんか?
→ランチをお弁当にして資産作りをしよう!


