
「働く男の弁当、男たちよ、外食をやめてキッチンに立とう!」——2009年に発売されたこの本を、図書館で手にした🖐️
今の時代こそ、このメッセージはより強く響く。
ランチ代は今や 1000円が当たり前。
食後にスタバでコーヒーを飲めば、+500円は簡単に消える。
月に換算すれば 1500円 × 20日=3万円。
1日1000円の弁当との差額を考えると、月1万5000円の節約は現実的だ。
10年間同じ会社周辺で外食を続けていると、どうしても“店選びがマンネリ化”する。
営業先で孤独のグルメを堪能するのも限界があるし、五郎さんみたいに食べていたら3,000円はゆうに超える。
また栄養バランスも偏り、どうしても繁盛店に行きたくなるので昼食難民になり、気づけばランチに30分以上並んで時間もロスしてしまう。
さらに「お金は減り、健康も微妙」という悪循環に陥りがちだ。
そこで、40代・50代こそ 「手作り弁当」という投資」を始めるべきだ。
手作りなら 野菜・たんぱく質・炭水化物のバランスも整えられ、身体に優しい。
そして最も大きいのは “固定費であるランチ代をコントロールできる” という点だ。
固定費の削減は、資産形成の最強カード。
浮いた 1万5000円のうち1万円をiDeCoに回すだけで未来は大きく変わる。
例えば40代からスタートし、
月1万円を20年間積み立てれば原資は240万円。
iDeCoは所得税・住民税の控除があり、節税メリットが大きい。
さらに年利5%で運用できれば、
約400万円以上になる可能性も十分にある。
ランチを変えるだけで、未来の自分への“投資額”が増える。
これほどコスパの良い資産形成はない。
弁当づくりは難しくない。
むしろ「作る」という行為そのものが、
・生活リズムを整え
・料理スキルをつけ
・夫のお弁当には見向きもしなかった妻や子どもたちとの会話のネタにもなり
人生の質を底上げしていく。
そして何より、自分で作った弁当が一番うまい。だれにも文句を言えないから、自己研鑽する体質に変わる。
この満足度は外食では得られない。
お弁当箱はどれにしようかな?
「お金がない」「時間がない」
そんな悩みは、弁当という習慣があれば大きく変わる。
40代からの逆転は、
キッチンに立つことから始まる。
今日のランチを変えれば、20年後の資産が変わりますよ。

