
久しぶりにスターバックスへ行きました。
以前はよく通っていたスタバ。落ち着いた店内でコーヒーを飲みながら、ゆっくり過ごす時間が好きだった。
今回も、いつものように本日のコーヒーを注文しようと思った。
ただ、私にとって本日のコーヒーは少し濃い。そこで、これまでは人に聞いたショートサイズの料金でトールサイズに変更してもらい、薄めてもらうためお湯を加えるというカスタマイズをお願いしていた。
コーヒーの量を増やしながら、味を自分好みに調整する。私にとっては、スタバで過ごす時間を楽しむための、ちょっとした工夫だった。
ところが、今回、店員さんから思いがけない言葉を聞いた。
「2週間ほど前から、そのカスタマイズはできなくなりました」
えっ、そうなの?
思わず驚いた。
もちろん、お店にはルールがある。変更されたのであれば、従うしかない。それは理解している。
それでも、これまで普通にできていたことが、ある日突然できなくなると、やはりショックを受けるものだ。
久しぶりに訪れたスタバで、コーヒーの味以上に、時代の変化を感じてしまった。
いつものスタバが、いつもの場所ではなくなった
お気に入りのお店には、自分なりの楽しみ方がある。
いつものメニューを頼み、いつもの席で過ごす。そんな何気ない時間が、日々の暮らしに小さな楽しみを与えてくれる。
しかし、サービスやルールが変われば、これまでの楽しみ方も変わってしまう。
今回の出来事は、たった一つのカスタマイズができなくなったという話だ。
それでも、私にとっては、これまで感じていたスタバとの距離が少し遠くなったような気がした。
そして、心の中で思った。
「ここはもう、私の来るところではないのかもしれない」
でも、以前お気に入りだった場所に違和感を覚えると、足が遠のいてしまうこともある。
自分に合った居場所を探していこう
もちろん、スタバが悪いと言いたいわけではない。お店にはお店の方針があり、時代とともにサービスが変わるのも自然なことだ。
ただ、利用する側にも、自分に合ったお店を選ぶ自由がある。
無理に以前と同じ場所に通い続ける必要はない。
自分好みのコーヒーを楽しめるお店を探してみるのもいいだろう。
久々のスタバで感じた、ちょっとしたショック。
それは、単にコーヒーのカスタマイズができなくなったというだけではなく、自分のお気に入りが変わっていく寂しさだったのかもしれない。
これからは、自分にとって心地よい場所を、また一つずつ見つけていこうと思う。

