いやぁ、暑いですねぇ。


昨日も重症熱中症1名を含む、3名の熱中症傷病者を搬送しました。重症となった80代農業の男性は、朝9時過ぎから帽子も被らず水分もとらず、自宅近辺の草むしりを1時間以上実施。ふらふらして何度も倒れながら続けていたそうで、ついには倒れて動けなくなっていたところを妻に発見されたもので、僕ら救急隊到着時には体温が40度直前で全く立てない状態。これ、発見されてなかったらマジで死にます。流石に優しく注意を促しました…



さぁて、前振りオワリ。


今回は盛岡(岩手)三大麺のひとつ、じゃじゃ麺の店パイロンです。漢字では白龍と書くようで、訪れたのはフェザン店(JR盛岡駅直結の商業施設)です。


メニューはこんなで、オーダーはじゃじゃ麺の中(730円)です。


じゃじゃ〜ん、と、じゃじゃ麺登場!


食べ方は、まず、ミソみたいなものを絡めてそのまま食べる。

う〜ん、まずます。

次にこちらの酢、ニンニク、ラー油などを絡めて味変。

う〜ん、これもまずまず。

そして一口分の麺を残し、生卵を落とし麺と絡ませ、熱い茹で汁(スープかな)をかければ、チータンタンの出来上がり。

結果、こうなりました、満足満足(笑)

パイロンは同じ盛岡市内に本店があり、グーグル評価は4.0、一方こちらフェザン店は3.7と若干ポイントが下回るのは何故?


と、疑問を抱きながら店を後にしたのですが、じゃじゃ麺には苦い思い出がありまして、今回はそのリベンジ。


実は約10年前、盛岡市内の別のじゃじゃ麺店を訪れた事があって(ブログNo.574)、その時のイメージが強烈に悪かったのです。それ故、期待せずに訪れたせいもあったためか、まぁまぁイケるじゃん!って思えたのか、ホントに美味かったのか判らない状態(笑)


もしかしたら10年前と味覚(好みは)が変わったのかな…


にしてもお値段730円、JREカードを持っていたせいでチータンタン50円はサービス、観光地価格にしては極めて良心的なお値段かと思います。

冷麺、わんこそばと並ぶ盛岡3大麺のひとつのじゃじゃ麺、少し好き氣なった気がするキムニィでした。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

今日は参議院選挙投票日、僕は期日前投票を済ませ、今宵の結果を楽しみにしているところてす。


さて、今回は消防と警察の協力の話…が、少しばかり警察を批判めいた内容かもしれません。但しこれは僕個人の感想であり、消防全体の意見でない事を前提とします。万一、警察関係の方がこのブログを見ていたなら、どうか誤解なきよう。


救急現場では、警察官がいないと困る現場が少なくありません。例えば『現場で傷病者が暴れている』なんてケース。

当然、パトカーに乗った警察官が現場に急行する訳ですが、この時に駆けつけてくる警察官の中にはこの人で大丈夫?って思えたりする事が、心なしか増えたような気がしなくもないのです。要は見た目から頼りなさそうな警察官(大変失礼な言い方、ゴメンナサイ)って事。

見た目ってどんな?そこは性差別を含め偏見にも繋がるため想像にお任せしますが、見た目、言動、行動など、総合的にう〜ん…と首を稼げたくなるケースがゼロでないって話。刃物を使う凶悪犯罪の現場など、この警察官では絶対対処できないのでは?と、思えただけ…です、はい。

もちろん、基本的には頼れる警察官が殆どである事は言うまでもありません。現場で助けられた事も多々あります。が、しかし一部にそうでない…ように思える人もいるのかなって話。

少し前、NHK党代表の立花氏が都内でナタで切り付けられる事件がありました。当時、現場、それも間近に複数名の警察官がいたにも関わらず、犯人を取り押さえずその場に立っていただけ。傍らでは一般人が犯人を押さえ続けるるという珍現象。一連の流れは動画でバッチリ押さえられて、多くの方が疑問を感じた訳ですが、この時の警察官は見た目普通なのにアクション起こさず。誰がどうみても現行犯、しかも警視庁の警察官である事にも驚きました。日本の首都東京で、この珍現象が起こるのですから地方の県警の警察官は…と、僕は感じてしまった訳です。

一部警察を非難する内容となりましたが、先にも言ったように、個人としての意見であり他意はありません。今後も現場活動などで、警察の協力を求める場面が多くあると思いますし、お世話になると思います、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

しつこいようですが、あくまで、あくまで個人の感想です、では。また(^.^)/~~

参議院選挙、期日前投票に行ってきました。公務員として、そして日本国民としての義務を果たしてきました。


え?どこに投票したかって?もちろんソレは秘密っしょ(笑)


最近はワイドショーの選挙特番みたいなものには目もくれず(いわゆるオールドメディア特有の謎の解説が入るから)、YouTubeを始めとしたSNSの情報をヒントに投票しました。もちろんSNSが全てが真実かと言えば違いますが、偏向・切り取り報道から覚醒したキムニィです(笑)


今回の選挙の台風の目は参政党かもしれませんね。神谷代表の演説、良い悪いは別に聴衆を引き込む力がありますね。日本ファーストの公約、党是も響きますし、かなりの票をとる予感が…


さて、救急隊の国語力のレベルの話です。


救急隊って、出動が終わると出動報告書と呼ばれるものを作成します。

救急出動報告書は件数の増大で、簡潔に作成する風潮となる昨今ですが、いい加減に作成することはできません。開示請求によって報告書のコピーを提出する事や、それが裁判資料ともなるからです。

ところがこの報告書、作文能力に疑問が出る低次元のものが結構あるのです。署内で救急出動報告書の決裁印を押す立場の僕ですが、とてもこれはムリ…といったものが散見されます。


では、恥を忍んで例を挙げてみましょう。
①就寝中、約数秒間の痙攣をおこした
約数秒って何なん?変でしょ、約はいらんやろ。

②自宅で同棲中の彼氏に殴られた
どうしてこれがダメなの?と思われるかもしれませんが、出動報告書は公文書であるため文作りとしては不適。この場合「交際相手の男性に殴られた…」が適ですね。更に言うなら同棲中なんてオマケは省いてOK。消防が扱う救急報告書はあくまで負傷に至った経緯を記せば良いだけ。

③居間で仰臥位
救急隊が最初に見た姿勢を指すのですが、これは接続詞の使い方の間違いで「居間に仰臥位」が正解です。因みに仰臥位(ぎょうがい)は仰向けの事を言います。

④スーパー銭湯でサウナ室のドアで打撲した
解説不要でしょ。何となく転倒した際にドアに打ちつけたって事は判るけど、日本語酷いでしょ。実際にこれで提出してくるのです。そもそもスーパー銭湯も公的文書であれば「公衆浴場」とすべきです。


これらはホンの一部で、他にもたくさんヤバイ物が提出されてきます。もちろん決裁できるはずもなく、再提出となるのですが、紙の無駄、つまり税金の無駄遣いにも繋がる訳で頭を悩まします。

頭痛が痛い、危険が危ない、命が死んだレベルの国語力の低下。しかも若い職員ばかりかと言えばそうでもないから、尚更頭が痛い、ホントに頭痛が痛くなります。

以上、国語力、文章作成能力低下のお話でした。

凄いネーミングでしょ人類みなココのラーメンですよ(笑)


大阪グルメシリーズ最終回は僕の大好き麺類、ラーメンです。


おっとその前に現在時間7月5日、予言された本日、今ののところ何事も起きていません。前々々々回ブログで伝えました警防係長との勝負、結果は薄っすら見えてきましもしやた。鹿児島での地震多発にホンの少し「…」との気持ちにもなりましたが、今のところ…です。


とは言え、鹿児島の地震は少し心配。地震大国ですから注意しなければなりません。大地震発生となれば、消防緊急援助隊の発動もある訳で…終息を切に願うばかり。



余談が過ぎました、ではラーメンいきます、ここもアメ村近く、夜遅い時間までやってます。


この店って、大阪のラーメン通なら誰もがしる人類みな麺類系列のようです← 東京にも一軒あるけどね。

とにかく、人類みな麺類で修業?を経て独立したみたい。

どれにしようか迷うキムニィ。

ですが、僕のいつものルーティン、変なトッピングは致しません。その店の主たる一品を頼むのがキムニィ流。

人類みな麺類のウリ、貝出汁のノーマルラーメン(980円)をチョイス。見た目シンプルで良さげ。

スープはねぇ、その名のとおり貝だわ。にしてもラーメンって、凄い、無限にスープが生まれるんだから。

麺もしっかりスープに絡んで良し!特徴ある麺では決してないけど良い感じ。

好みは個人バラバラですが、このラーメンダメって人はごく少数じゃないかな。

ほぼ完汁です。

過去に味わった中でベスト10には届かないけど、普通に密かに合格点のラーメンでした。

冒頭にも記しましたが、このネーミングにグッと惹かれます。因みに親元の人類みな麺類Human beings every body noodlesと言うサブネームがあるようですが、人類みなココのラーメンとなると、更に長いネーミングになるのかな?と、どうでも良い事をやや真剣に考えるキムニィなのでした。


キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

連日の暑さ、こたえます…本気で地球を何とかしないと…です。


刻一刻と、何かが起こるであろう7月5日より、暑さと対峙する今が重要(笑)



さて、大阪滞在の際に立ち寄った、アサイーボールの専門店をご紹介。場所はアメ村近くのat mark(アットマーク)です。


お洒落な空間をイメージ?

何よりこのネーミングが凄っ!何ゆえアットマークにしたのだろうか。

店内はいたってシンプル、ご覧のとおり。

そしてメニューがこちら。結構、種類は豊富です。

僕がチョイスしたのはこちら…

結構なお値打ちです(笑)

フルーツで満たされ、色合いはまずまず。ただ、この程度ではインスタ厳しいかな。

ほじくり返すと現れました、美と健康、ポリフェノールを含むアサイースムージー。

器は小さかったけど、意外と腹にたまるもんなんですねぇ。

気が付けば完食してました。

メニュー小さくて見づらかった人のために、店頭のもので確認下さい。

他店でもそうだけど、カスタマイズ出来ます。

そもそもアサイーボールを良い歳超えたオッサンが黙々と食べる光景に、やや恐ろしさを感じる自分ですが、ハッキリ申しましょう、美味いのか不味いのか判りません(笑)


ただ、何とな〜く身体に良い事だけは間違いないのかなぁと、自らに暗示をきかせる指導救迷士キムニィでありました。



暑さに負けるな!ではまた…

キムニイのオススメ度指数…★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

救急現場で人が倒れてる、身体が大きく、移動に手助けが欲しい。


こんな時、たまたま側にいた男性に「すいません、担架への移動を手伝ってもらえませんか?」とお願いすることがあります。


当たり前の事じゃん…そう、思われるかもしれませんが、実は実は実はこの単純な行為&お願いに法的根拠があるのです。


消防法第35条の10第1項
救急隊員は、緊急の必要があるときは、傷病者の発生した現場付近に在る者に対し、救急業務に協力することを求めることができる

つまり、善意でお願いしているように見えるこの行為は、この法令の後ろ盾により行われているのです。

もちろん、危険を伴う行為はお願いはできませんし、してはいけません。基本的には第三者に事故が起きない、絶対安全を元にお願いする事になります。


そして、この法律には更に奥があります。救急活動を手伝ってもらった際、ケガ(例=移動時に転倒した)や病気にかかった(例=出血に触れ感染症にかかった)場合、市町村で定めた条例に基づき、補償を受ける事ができる…厳密に言えば市町村は補償しなければならないのです。万一、不幸にして亡くなられた場合も同様で、遺族が受ける損害も補償される事になります。これは、消防法第36条の3第1項にキッチリと記されているのです。

どうです皆さん、この話知ってました?ある意味雑学ですが、どうぞ友人知人に自慢してあげて下さい。

但し、救急隊が頼んでもいないのに、自ら率先してして「手伝ってやるよ」と申し出て、ケガをされた場合はどうなるの?

これはですね、

これはですね、

これはですね、

これはですね、

これはですね、


う〜ん、判りません!

流石に僕は裁判官でもありませんし、この様なケースも未だ遭遇してませんから、何とも言えません。過去に判例でもあれば別ですけど、私的解釈では何らかの補償は受けられるのかなぁ…と、希望的観測を願うキムニィでありました。


以上、今回は救急現場の側にいた人にお手伝いをお願いできる、そしてケガしたら補償されるってお話でした。

では、バイビー〜 (@^^)/~~~

大阪で一番美味いハンバーガー…と聞いたので、蜜に吸い寄せられるカブトムシのように近づいてみた。


場所はアメ村のほぼド真ん中。


その名はCRITTERS BURGER(クリッターズバーガー)で、四ツ橋にあります。


アメ村にあるだけあって、店内もソレっぽく雰囲気良し。

メニューはこんなで、もちろんインバウンドも意識してます。

開店して直ぐに行った事もあり、店内には僕以外にニ組のみ。

オーダーしたのはチーズバーガーセット(込み込みで1650円)、まぁ、値段はこんなものでしょう。マックと比べてはイケマセン。

まぁ、とにかく身体に悪そぅ(笑)

アメリカ人に肥満が増えるのが判ります。

お味はと言えば、無難に美味いです。少しミートパティがしょっぱかったかな、舌が痺れた…塩コショウ?かけすぎ(笑)。

バンズはふっくらで◯、そしてポテトを美味しく感じるのは何故なんだろぅ。

フレディ・マーキュリー、ホイットニー・ヒューストンと言った、昭和世代にド・ビンゴのBGMが流れ、僕的には雰囲気良し。


店員の接客も無難に◯でした。


が、ちょっと提供時間が…僕を含め3組(4名)しかいなかったけど、楽に10分以上待たされて…混んでる時に入店したら、恐ろしや〜かな。


大阪で一番美味い!ってのは首を傾げるところだけど、キムニィの伝家の宝刀普通に美味いです。



では、また…熱中症にはくれぐれも注意それて下さい。



キムニイのオススメ度指数…★★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

僕んとこの消防は、職員数もソコソコ多いため、各署ごとに警防(火災での消火活動が主)、救急、救助、予防(日勤=火災予防査察、火災の原因調査)というように担当が明確に分かれ、それぞれ配置されています。


そんな中、つい先日、恥ずかしながら、署内で警防係長と激しい意見の対立を起こしてしまいました。


火災の対応など、大隊長として現場総指揮をとるべきポジションにいる彼の言動を放置できないと感じたから、異議を唱えた訳ですが、彼が不在時は僕が大隊長代行として総指揮をとる立場、パワーバランスは若干劣るものの、この件に関しては全面対決、対立、いえいえ、もはや戦争状態。



個人間の事とは言え、SNSで我が職場での問題を広報する事にいささかの抵抗はありますが、あえてお伝えします。



では、その経緯を…


警防係長

『7月5日、何かおこりますよ』

キムニィ

『え、マジ?』

警防係長

『今、騒いでるじゃないですか、何かが起きますから』

キムニィ

『7月5日に何かがおこるって話、本気で信じてる訳?』

警防係長

『最近、地震も発生してるし、絶対に何かおこると思うなぁ…』

キムニィ

『そんなん、デマに決まってんじゃん』

警防係長

『俺の予想では、万博でテロがおきるんじゃないかと…そうすれば選挙も中止になる可能性だってあるし』

キムニィ

『おいおい、大丈夫?何か変な宗教に騙されてるんじゃねえだろ〜な?』

警防係長

『いやいや、それは大丈夫です。でも、何か起きる気がしてならないんす』


警防と救急、話は平行線のまま、一向に決着はつかず。


そして、僕の怒りは頂点に達し、勝負に出た…


キムニィ

『よし、わかった、7月5日何も起こらなかったらジュースおごれよ。その代わり何か起こったら2本、いや3本おごるよ、7月3日と6日の前後賞までつけてやる』

警防係長

『判りました、勝負します』



かくして、男の意地をかけた大勝負が巻き起こったのでした。答は間もなく出ます、このブログを見られてる皆さん、どうか僕を応援して下さい。


99.99パーセント何も起きない!

と言う事で、7月5日、美味しいジュースを頂く予定のキムニィでした (^O^)/

2025関西万博に行き、大阪滞在…当然、飲み食いに出向いたのは言うまでもありません。


で、飲み歩いた中の一つ、体臭酒場…じゃなかった、大衆酒場レディゴーをご紹介。


大阪でも有名なディープな西成地区にある居酒屋。すぐ隣を大阪唯一の路面電車、阪堺電車が走るロケーション。


でも、単なる昼飲みできる居酒屋かと言えばそうではありません。

ここはジョー君の店。


そう、ジョーブログで名を馳せる廃墟探索系YouTuber、ジョー君の店なのです。

レディゴーの文字が光る!

メニューはこんな感じ。

この日の万博は夕方から入場予約していたため、レディゴーには14時頃の入店。

カウンター立ち飲みスタイルの店内は、昼にも関わらず、一癖ありそうな常連らしき客で埋まり、僕は完全アウェー状態。

けど、邪険にされる事もなく、ブログで見かける髪の毛派手なおばちゃんも健在で、まぁまぁ楽しめました。


金持ち系YouTuberヒカルが美味いと言っていたチータケオ(350円)、椎茸にチーズ&マヨネーズ、そして焼くだけのシンプル料理。

大阪ではお馴染みのホルモン(400円)


こちらはポテトサラダ(300円)


チーキクオ、チータケオの茎だけを唐揚げにしたヤツ(250円)


厨房内にはおばちゃんと、やや若い女性、そして最近入った様な女性3人で店をまわしてました。


う〜ん、どうなんだろう。結構マニアックな店ではあるけれど、悪くはないかな。

因みに夜はこんな感じでした。

悪くはないけど、最初で最後かなぁ…コメントに困り果てるキムニィです、どう伝えたら良いのか…誰か助けて。


会計は1850円でした。安い!と思われるかもしれないけど、決して多くは頼んでないので。しかも西成価格を比すれば目玉飛び出る安さではないような。それなりの値段のつく料理もあるし…


以上、コメントオワリ(笑)(笑)(笑)


キムニイのオススメ度指数…★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)



ここからオマケコーナー。


これ、西成警察署ですよ↓↓↓


知ってる人は判ると思うけど、治安が良くない地区なんですね。かなり昔、暴動が起きて、警察署が襲われた事件は有名です ← 本気で暴れまくったのは、地元の人間じゃなく、他から来た人って噂も耳にしました。沖縄辺野古基地反対!とか選挙演説を大声で妨害する輩と同じ感じかな。


頑丈に建て替えられたんですね、日本でも有数の基地型警察署?


重厚な作りです。


そして西成警察署からすぐ近く、これって…


しょ〜ぼ〜しょ〜 ←ドラえもん風に言ってみたけど伝わりました?

車庫は暴動対策として二重構造になってるんです。

奥に消防車両が見えるでしょ。

救急車の出動にも出くわしましたが、二重扉があるためか、出動には結構時間がかかってました。

僕は迅速出動派なので、ここの消防署に配属になったらかなり苛立つと思います。

大阪消防の知人に聞きましたが、昔に比べ、遥かに安全になったとの事。それでも危険な所もあるので油断禁物だそう。

それと、この地域での救急出動は頭を切り替えないとダメだそぅで「腹が痛い」との要請で出動すると刃物で刺されてた…みたいな事もあったそうな。そりゃ刺されたから痛いには間違いないけど。

他にも路上に倒れてるからと、近寄ってみると「寝てるだけだ、邪魔すんな!」と一括されたり…

実際、この日、どうみても仕事をしてない風貌の大人4人が丸くなって道路上に座り込み、カップ酒を飲んでる光景に出くわしましたし、どうやって登ったんだろぅ屋根の上に寝てる人もいました。

因みにここで起こる事件は、原則報道されないみたいです。たくさん凄い話を聞いたのですが、これ以上は…自主規制。

最近は、西成地区の超超々格安ホテルを利用する外国人が急増中で、大勢見かけましたねぇ…以上オワリ

本日、我が救急隊の活動指導を行う病院主導による定期の訓練が行われました。


シミュレーションと呼ばれるもので、救命士養成所では必須の訓練…ですが、ここでの訓練は特殊で全く別物。救急診療科の医師など5〜6名が来署し、CPA(心肺停止の傷病者)に対する心臓マッサージの強さ、早さ、位置、圧迫解除、中断時間と言った、CPR(心肺蘇生法)に於けるデータを数値やグラフ化して検証する本格的なもの。


実施隊は僕んとこの隊(ルーカスあり)と、別の分署の救急隊(ルーカスがない隊)2隊で、本番同様の模擬活動を実演する事になります。


訓練はブラインド方式、現場は庁舎三階。一階ロビーで医師より想定が付与され、消防隊が先行先着、そして3〜4分遅れで主役となる救急隊が到着するというもの。


想定を待つ消防隊と救急隊、やや緊張気味かな…可愛い?部下たち(笑)


緊張…その理由がコレ。

我が地区の救急隊はメディカルコントロールを行う病院の指導で、CPAは早期搬送ではなく、現場でアドレナリン投与を行い、自動心臓マッサージ器(ルーカス)を使用し、心臓マッサージの質を落とす事なく搬送が絶対なのです!

そして、医師の働きかけもあり、僕の消防本部ばかりでなく、県外の救命士も多数参加。皆、ビデオ撮りを行い署に持ち帰り、今後の活動に生かすかを検討するのです。


私服は殆どが県外からの見学者。中には救急服を着た県外からの見学者もいました。


消防隊が先着、僕の消防ではCPA若しくは疑わしい場合は必ず消防隊が同時出勤します ← PA連携活動と呼ばれます。

先着消防隊の初動活動(除細動、CPR、救急隊への現況無線連絡、家族に対する特定行為ICなど)の後、約3分後に医師より救急隊到着活動開始の指示を受け、消防隊と合流です。これ、いつもやってる風景 ← マジ


そして、現場でアドレナリン、気道デバイス(僕が参加してれば文句なく挿管しちゃいますよ=笑)を使用し、ルーカスを装着、ターポリンシートで階段を降ります。

救急車までの移動、特に階段移動、この時に心臓マッサージの質が落ちる(ルーカスの位置が微妙にズレたりする)ので、かなり慎重に移動を試みます。因みに別の1隊はルーカスのない救急隊なので、心臓マッサージ中断時間を最小化するため、大変だったかな。

そして、駐車場に配置された救急車に乗せ、実際に公道を約10分間走行。もちろん救急車に乗せる瞬間、そして走行中も心臓マッサージのデータ取りはしっかりもれなく継続です。

そして、各隊約30分のリアルシミュレーションを終えると検討会が始まります。

僕はエルスタ九州に3回入所(新規医養成、処置拡大、指導救命士)し、シミュレーション慣れし、いわゆるエルスタ九州信者でもありますが、正直言って、遥かにこちらの方がクオリティの高いと感じます。

フィードバックはZOLL(医療機器メーカー)も全面協力、データ解析は一地方消防本部が行うソレとはレベルが違う…と思うところです。

しかも、検討会の後は最後のオマケで、実施隊の活動を検証し、不備を補う意味を込めで各隊、取り付きのシミュレーションを再現します。

この訓練は年に二回開催されるのですが、県外からの見学者の希望も多くおり、制限をかけてるのです。

今までの救急活動を根本的に変える、現場滞在型の救急活動。

CPAに対する病院での基本的な対応はアドレナリン投与。つまり、これまで病院で行われた処置を現場で救急隊が医師の指示の元行う訳で、実際に現場で心拍再開のケースはかなりの数があります。

また、一定数の完全社会復帰例もあるため、もはや僕らの救急隊はとにかく直ぐに現場離脱はせず、しっかりとCPRを行い、アドレナリン投与、気道管理を完了したうえで搬送開始(現場で自発(呼吸)があればしめたもの)が常識となっています。そしてショック輸液をはじめ、恐らく日本でも有数の静脈路確保数(点滴をとる)をこなしてる救急隊でもあると思います。


僕の部下たち、まぁ、細かいミスはあったけれど致命傷には至らず、よく頑張ってくれました。

東京消防庁や横浜消防みたいなBIGな消防に負けないゾ…と、田舎消防の僻み(笑)

助かる命を助けられた命にしないため for you…❤️