青函トンネル開通以前、本州(青森)と北海道(函館)は大きなフェリーで結ばれていました。

 

それが青函連絡船。

 

もちろん青函連絡船は廃止になり、数多くあった連絡船は、廃船もあれば、東南アジアで第二の人生を歩むなど、多種多様な末路を辿りました。そんな中、青森の港にメモリアルシップ、いわゆる記念館として残されているのが「八甲田丸」です。

 

基本的には一年中、510円の乗船券で船内見学OKとなります。

 
冬のこの時期、乗船口には雪が積もってます。
 
入口を入ると…何故かタイムスリップ。
 
船内には昭和中期の青森の街の風景が再現されています。
 
これって…
 
青函連絡船と何が関係するのだろう…
 
青森県をアピールしたいだけかな(笑)
 
とにかく僕の中では???でありました。
 
さぁ、気をとりなおし、いざ、船内散策。
 
こーゆーのはメモリアルシップで良く見かけます。
 
昔のまんまです…と、言いたいのでしょう。
 
非常口の緑ランプは当時の連絡船にはなかったはず。
 
ここは連絡船の目と頭脳にあたる場所。
 
船長がいるようです。
 
「悔しいです!カチカチやぞ~!」って言ってるのかな(笑)
 
冬の津軽海峡…荒天が続きます。
 
カメラひきま~す、こんなふうに係留されてるんです。
 
まぁ、船内はそれなりに見どころもありまして…
 
結構、興味を引くものもあります。
 
が、何と言っても凄いのがコレ。
 
列車が積まれているのです。
 
もちろん、本物の列車です。
 
レールもしっかり引かれてまして…
 
こんな感じでガッチリ固定されています。
 
お気づきかもしれませんが、青函連絡船ってのは人や車だけでなく、列車も運んでいたんですね。
 
青森駅から線路が延び、それが船内に繋がり、函館に到着すると列車はレールを伝って函館の地に降り立った訳です。
 
荒れる津軽海峡、前述のとおりガッチリ固定。
 
キハのキってのは確か、気動車のキだったはず。そしてハはイロハのハで、客室の等級を示していたと記憶してます(イが一番良い、ハは普通)。
 
今にも動き出しそうなリアル感が伝わってきます。
 
観光客(見学客)の足が躓かないよう、歩行スペース部分はのレールは埋められています。奥のレールはむき出しになってますね。
 
こんな感じです。
 
それにしても凄いですよね。
 
本州から北海道へ列車を引き継ぐって言う発想…
 
列車スペースの近くには連絡船の心臓部があります。
 
よく判らないけど、パワーありそう。
 
が、操作盤をみると、やはり昭和臭さを感じるかな。
 
そんなこんなで青森駅から徒歩5分、もう二度と自力で航海することのない八甲田丸でした。
 
メモリアルシップってのは全国各地にありまして、函館にも青函連絡船「摩周丸」が存在し、今でも観光客を受入れてます。なんでも、摩周丸はつい最近、整備がされたらしく(家に例えるならリフォーム)、外観はかなりキレイになったとのこと。
 
過去ブログ、No.401南極観測船ふじ、No.622三笠公園(日露戦争で活躍した戦艦みかさ)でもメモリアルシップを紹介しています。青函連絡船とは目的が違う船だけど、興味ある人は覗いてやって下さい。
 
これにて性感…失礼、青函連絡船のお話は終了となります。では、また、次回、新型コロナに殆どビビってないキムニイでありました。

アディオゥス(^.^)/~~~

関東地方では、この一週間に降雪の予報が二度ありました。

 

積雪慣れしてないせいもあり、僕んとこの消防ではこの予報が出ると少々慌てます。と言っても対策は一つ、タイヤチェーンを巻くだけ。若い職員はチェーンの巻き方を知らない者が殆どで、取り付け方自体が訓練教養にもなります。

 
タイヤチェーンは雪が止んだからと言って、基本的に直ぐに外す事はしないんですよ。夜間凍結や、裏路地などに雪が積もっている事があるからです。雪慣れしている地区の消防の人からすれば「何びびってんだよ」と言われそうですが、これも地域事情ですから…
 
因みに僕の消防では、救急車、消防車、救助工作車、梯子車のように災害対応の軸となる車両にはチェーンを取り付けません。何故なら四駆かつ冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を履いているからです。毎年12月になると夏用タイヤから冬用タイヤへ履き替える恒例行事が繰り広げられます ← これ、結構な費用
 
そして、だいたい3月下旬~4月上旬に夏用タイヤに戻すのですが、一部、5月まで冬用タイヤにしておく消防車両(救急車を含む)が存在します。緊急援助隊として登録してある車両です。緊急援助隊ってのは全国で大災害があった際、助けに行くよ~って決め事があり、北海道や日本海側の豪雪地帯で災害があった時でも直ぐに対応できるよう、冬用タイヤをGW頃まで履き続けるのです。
 
除雪後には凍結防止のため塩化カルシウムを散布したりもします。道路や歩道に白いツブツブが広範囲に撒かれている事に気付かれた方がいるかもしれませんが、ソレがコレなんです。
 
商品名でダストカーマーなどと呼ばれる事もありますが、冬場のこの時期、常に散布できる体制をとっているんです ← もちろん目的は転倒事故防止!
 
今年の冬は例年に比して、寒い…と思うのは僕だけ?
 
と言うか、冬は寒いに決まってる、これまでの冬が異常(地球温暖化の影響?)だった訳で…まぁ、この先、恐怖の花粉シーズンをクリアすれば新緑の春&夏が待ってますからねぇ。
 
うかつに風邪もひけない昨今ですが(コロナ呼ばわりされて、出勤停止になるから)、寒い日々ももう少々の辛抱、健康に気を配り頑張りましょう!!!
 
雪にまつわるお話はキムニイ過去ブログ、No.48,No.207でも紹介してます、興味あったら覗いて下さいな。
 
 
では、また次回 (^.^)/~~~

食堂なのか?それとも飲み屋?

 

改修工事が進むJR青森駅から続く大通りに面し、徒歩数分の距離にある『お食事処 おさない』がソレ。

 
見ると、1階は食事処で、2階は夜(午後5時以降)になると居酒屋に変貌するみたいです。
 
この店の魅力は何と言ってもこのお値段。
 
さしみ定食780円、その他のランチメニューもワンコイン、しかも大盛り無料。駅前に面する立地条件はもとより、観光地価格でセミぼったくりに近しい飲食店が全国に乱立する中、極めて優等生な店なのであります。
 
地元ティーと明らかに観光客であろう人民が混在する店内は縦長で、ローカル感もほんわか伝わってきます。
 
メニューをご覧下さい、普通にファミレスレベルのお値段。
 
全くもって観光地価格とは程遠いことに驚きです。
 
僕のオーダーはオススメのさしみ定食。
 
待つこと7~8分、来ました来ました~、1000円でお釣りがくる刺身定食。
 
はい、こんな感じ。
 
780円、大大大合格です…まだ食べてないけど、見ただけで旨さが伝わってきます(笑)
 
午後2時だけど、食前酒、行っちゃいました~
 
アテはニシン切込310円、ホントに良心的なお店(価格)です。
 
しかもこれ、酒のアテには最高っすネ、チビチビ飲むのにうってつけ。
 
安いだけでなく、お味も問題ナッシング ← 失礼な言い方ですね(笑)
 
ご多分にもれず、壁には有名人のサイン色紙が飾られています。この手のサイン色紙って、地方都市の店で見かけるワケの判らない地元でホンの少しだけ有名人や、スポーツ選手のソレとは違い、皆、名前の通った人ばかり。駅前って事もあるでしょうが、満足された事でしょう。
 
恐らく、テレビでも紹介されてるでしょうねぇ…
 
駅前から『おさない』を望むとこんな感じ。向かって左側アーケードの黄色い看板が目につくと思います。
 
逆に駅方面を望むとこうなります。正面奥に駅があります。
 
刺身も無難に美味いし、酒も美味い。更に一品料理も美味くて(2品しか食べてないけど)コスパは最強レベル、ホントにホントに良心的な店です。
 
久しぶりの星3つであります、めでたしめでたし。青森に行くことがあれば、是非お立ち寄りを…ここオススメです。
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

業務多忙…しばらくブログをお休みしてました、どうぞご了承下さい。

 

先月末から今日まで、大火災に当たるなど、とにかく忙しい日々でありまして、睡眠時間もままならない状況でした。

 

 

そんな中、1月27日~28日にダルマで有名な、群馬県高崎市で全国救急隊員シンポジウムが実施され、アドバイザーとして参加してまいりました。いやぁ、寒かった、そして「かかあ天下とからっ風」のキャチコピーどおりの強い風、晴天に恵まれながらもパスタの街・高崎市は底冷えの様相を呈していました。

 
と言うのは真っ赤なウソ。
 
残念ながら、昨年のシンポジウムの開催地、大阪・堺市に続き、新型コロナ蔓延の影響によりWEB開催となってしまいました。仕方ないっすネ、こればかりは…因みにキムニイは新型コロナ騒ぎすぎ派です ← もう、隠しません、立場上、軽々な発言は控えてましたけど、あくまで個人的な意見として、騒ぎすぎ、過剰反応と思ってます。もちろん、だからと言って標準的な感染防止に手抜きする事はしませんけどね(苦笑)
 
話が脱線しましたが、シンポジウムはWEB開催。ZOOMってやつで行われたのですが、う~ん、どうなんでしょ、やっぱり盛り上がりに欠けるってのが正直な感想かな。メインの主催者である高崎市は今開催に向け、凄まじい時間と労力を注ぎ込んだでしょうに、本当に残念でした。でも、一部回線トラブルがあったにせよ、北関東(群馬、栃木、茨城)で初の救急隊員シンポジウムの大役を見事に果たした訳で、お疲れ様と感謝の意を表したいと思います。
 
キムニイも前述のとおり、所属する消防から90分にわたりWEB出演、アドバイザーとしての役目を果たしたところです。7年前の相模原市(神奈川県)のシンポジウムでのプレゼンテーション以来の出演に少々緊張はしましたが、始まってしまえば何のその。巻き(時間がないよぉ、急げ!)が入るため、早口になったのが反省点かな…(笑)
 
来年度の開催地は広島市、今度はプレゼンテーターとして今から出演準備を進める所存です、って言うか、必ず出ます!
 
GO TO HIROSHIMA、頑張りま~す、では、また…なるべくブログはさぼらずに(笑)
 
 
追記)
相変わらず救急要請の際、受入れ病院が決まり憎い状況です。これ、全てCOVID-19(新型コロナ)の弊害。ホントに救急車を必要としている人が、一番被害を被っているのでは…と、僕は感じてます、あくまで、僕、個人の意見。←意味深でしょ、これ以上は言えない

新型コロナ、第6波が猛威をふるってます。

 

おかげさまで救急隊は超多忙…と言うより、発熱があると受入病院が決まらない現実に四苦八苦。

 

特殊な救急出動に以外に縁のなかったこれらのアイテム、使用頻度も増えてます。
 
そしてCOVID-19(新型コロナウイルス)感染者またはその疑いがある人を救急搬送する際、アイソレータと呼ばれるこの陰圧式の隔離装置(ブログNo.805で紹介)に入れる事になってますが、昨日は1日に3回も使用することに…

 
アイソレータに入った傷病者は、圧迫感の強いケージの中でひたすら病院が決まるまで待ち続ける事になります。長時間入っていると、内部の温度も上がるらしく「暑い」と申し出る人もいます。
 
陰圧式の患者搬送装置(アイソレータ)…聞こえは良いけど、要はウイルスが飛散しないよう、強化ビニル製のケースに入ってもらい、フィルターの付いた掃除機で内部の空気を吸い出すだけのこと。
 
アイソレータ、僕んとこの消防では4つあるのですが、ここんとこ毎日数回の出動が必ずあります…簡単に言ってますが、このアイソレータを使う時は、ワンピースの感染防護衣にゴーグル、N95マスク、手袋は二重、足元もキッチリガード。完全防備のうえ、帰署したあとは、運転席のハンドルを含め車内の資器材はアルコール消毒。そして最後にオゾン殺菌を30分以上行います。僕の消防では、それが終わると隊員はシャワーを浴びる事になっているため、1回の出動につき最低でも2~3時間を要す事になるのです。当然ながら、その間は救急出動ができず、本当に救急車を必要とする人に大きな影響が出る事に…したがって、非番者を召集、普段は使われない予備の救急車を準備し、できる限り救急要請に穴を空けぬよう努める事が日常茶飯事となっています。
 
本当に救急車が必要な人?詳しくは言えないけど、どうでも良い様な出動も多い現実があるのです。だって、熱があるだけで救急要請…これ、ザラにあります。聞けば「朝から熱があって、コロナにかかっていたら心配…保健所に連絡しても自宅で様子をみてと言われるだけ」みたいな内容。通報の時に息苦しいと言われれば、呼吸困難がある前提で救急車を出さざるを得ません。結局、僕がブログ内で何度も言ってきた様に、マスコミの煽り報道の賜物。だって、アイソレータを使う救急要請では、熱はあるけど普通に歩けますって人が半数以上。なんなのこれ?って思いません?風邪を引いた人は判ると思いますが、熱が出て、喉の痛み、寒気、身体がだるい…これ、当たり前でしょう。
 
昨日あった3回のアイソレータ出動でも、2回は自分で病院に行ける、若しくは自宅で様子を見るでOKな状態。でも「コロナだったら怖いし自分で運転して病院に向かう自信がない、絶対に救急車でなきゃ困るし急変したら責任とれる?」って理由で懇願され、しぶしぶ救急搬送…根本がズレてます。そもそも、昨年、政府が軽症者は自宅療養との方針を打ち出した時、マスゴミ&芸能人コメンテーター&ヤフコメ民を主としたSNS上では「国民を殺す気か!」との大合唱。結局は政府に文句を言いたいだけ…当たり前の策を論じでいるのに、左寄りの医師まで登場させ、政府を非難。おかしな話です…と、僕は思えてなりませんでした。
 
但し、この日、アイソレータ対応3人目の中年女性は珍しく本物。熱は39度台、PCR検査結果待ちの方で、呼吸状態があまりよくなく、酸素を投与しながらの搬送。基礎疾患はないものの肥満体型。救急隊の経験則ですが、肥満体型の人は、コロナに限らず全ての病態を通じてリスクが高いと感じます、日頃の健康管理に気をつけましょう。
 
 
 
今回はその多くが実際には必要ないであろうアイソレータ(隔離装置)を用いての救急出動のお話でした。一日も早く、コロナ騒ぎが終息する事を願って、久しぶりのブログを終了とします。
 
 
追記)
これも何度も言ってきましたが、僕個人の考えではそもそもが騒ぎすぎと思ってます。これも過去ブログ(白コーナー)を読み返せば判るかと思います。若者を多く含む年間2万人以上が自殺で亡くなる現実の方が、遥かに大問題かと…

フランス語でかわいい帽子の意味を持つ洋食店『ジョリーシャポー』は、神奈川県藤沢市の住宅街にひっそりと存在。ここはかねてから行きたいと思っていた店で、昨年末、念願かなって訪れる事ができました。

 

電車でのアクセスは小田急江ノ島線、本鵠沼駅から徒歩15分ほど。

 
店の入口のスタンド看板には、シャンソン&ジャズ、コーヒー&ドリンクの文字が記されてます。そしてご覧のとおり、ウルトラセブンが旗を振ってます、オーナーは恐らくウルトラセブンのファンなのでしょう。
 
決して広いとは言えないが、決して狭くもない店内に足を踏み入れると、そこはウルトラセブンワールド。

やはりこの店のオーナーはウルトラセブンのファンであると確信。
 
な~んて実はこの店、ウルトラセブンの前身で、ウルトラ警備隊のモロボシ・ダン隊員を演じた森次晃嗣さんの店なのです。ファンの間では結構有名で、遠方から足を運ぶ人もいるそぅ ← あ、オイラも似た様なもんですネ(笑)
 
僕はと言えば、もちろんウルトラセブンの本放送を知らない世代で、超子供の頃に再放送で見た程度ですが、主題歌・挿入歌(クラシック曲を含む)・ドラマ構成など、今、振り返ってもウルトラシリーズの中で断トツの名作と思います。そんな名作の主人公であるモロボシ・ダンの店、興味そそられますよ。
 
注文したのは店の代名詞とも言えるダンのハヤシライスで、値段は忘れましたが800円前後だったような…
 
水は使わず野菜たっぷり、しっかり煮込んでるとの事で、無難に普通に美味しいです。これ以上はコメントしようがありません。
 
別注で、普段は飲まないホットなコーヒーを注文。飲み慣れてないせいか、良し悪しの判断は判りませんが、普通にゴックンできました。何より嬉しく思えたのはコーヒーに添えられたウェハースで、ウルトラセブンの文字が…
 
ハヤシライスとコーヒーで1000円ちょっと、お財布にも優しいダンの店。
 
ところが、ジャズライブも行うモロボシ・ダンの素敵な店…と、褒め称えられない噂があります。あくまでネット情報ですが、ダン(森次晃嗣)の接客態度が悪いと言うもの。勝手にダンを撮影してはダメ(撮影料が必要)など、色々と批判が寄せられているのです。

これもネット情報ですが、当初は快く撮影にも応じていたものの、忙しい合間に撮影を懇願されたりしたため、徐々に路線変更したらしいです。でもこの情報がホントなら、訪れるファンにも責任があるでしょう、最低限のマナーは守らないと。
 
この日のダンは、カウンター席で常連客とずっと談笑してましたが、前情報を知っていたため、さすがに「写真、一緒にいいですか?」とは言えませんでした。因みに食後のコーヒーを注文するため「すいませ~ん」と店員に声をかけると、ダン自身が近寄ってきて「コーヒーですね、判りました…」と、対応は普通でした(笑)
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
オマケ)
ウルトラセブンはこの姿勢を保ったまま、マッハ7の高速で空を飛びます。
 
しかし、ここに大問題が生じます。
 
身重40mのウルトラセブンが地上1000mの高さをこの速度で飛ぶと、衝撃により地上の全ての建物の窓ガラスは瞬時に破壊され、その場に居る人々は次々と失神するそうで、正義のヒーローが飛行した後の地上は地獄絵図と化すのだとか…
 
そして何より気の毒なのはウルトラセブン自身で、マッハ7(時速8575キロ)でこの姿勢で空を飛ぶと、衝撃波の影響でご覧のとおり、首がもげ、身体が裂けるそう…

ウルトラセブンより飛行速度の遅いウルトラマン(マッハ5=時速6125キロ)ですら、容赦なく首がもげるのに、ウルトラマンタロウの飛行速度はマッハ20…恐ろし過ぎます。

また、ゴジラと戦ったキングギドラ(マッハ3=時速3675キロ)に至っては、2つの首がもげ、両翼もむしり取られるため、その時点で飛行不能となり墜落死。

ウルトラセブン第22話では、アンヌ隊員の友人を救うため、土星にある鉱石をウルトラセブンが15時間かけて地球に持ち帰ったようですが、土星までの距離は15億キロ。15時間で地球に戻るにはマッハ23000(時速28175000キロ)以上の速さで飛ばなければ辻つまがあいません。
 
あ~やだやだ、大人の夢のない考え(笑)(笑)(笑)
午後6時、駐車場を出て家路に…
 
救急救命士にとって、毎年、必ずやってくる試練の病院実習。本日、無事終了~ホッ。

消防の救急隊救命士は、永遠に救急車に乗れる訳ではありません。救急医療は日々進歩し、常に勉強が求められるため(しない人もいますけど)、再教育と呼ばれるカリキュラムが組み込まれます。その中に救急医療機関での病院実習と言うものが義務づけられているのです。
 
何が辛いか?理由は過去ブログ547、737、823に綴ってますので、覗き見してやって下さい。

 
最終日は日勤帯での実習で、辺りは真っ暗、気温2度、そして大渋滞が待っている…でも、実習終了の安堵感が後押ししてくれます。
 
実習は主に救急初療室で血圧を測ったり、心電図、それに点滴をとったりします。その他、CT、MRへの患者移動からオムツ交換、ストレッチャー周りの消毒清掃と言った雑用、更にはICU、CCUの見学も行います。特殊なのは僕が実習している病院ではドクターカーを運用していて、3日間の実習中、2日はドクターカーに乗務することになっています。
 
ドクターカーの出動がない時間は、ドクターカー医師から教養を受けます。
 
今回は初日に3回、2日目は7回の出動があり、そのうち2回はCPA(心肺停止患者)への対応となりました。
 
CPAでは気管挿管の介助(実は僕、気管挿管が得意で、これまでの救急活動で24回行って失敗ゼロ、ちょっとだけ自慢…但しドクターカー内では法令違反になるので気管挿管はやらせてもらえません)、BVMによる人工呼吸、ルート確保の介助(こちらも日々の救急活動では実施してますが、ドクターカーでは絶対無理、何故ならメチャメチャ揺れるから)などを行いました。秒単位の戦い、まさに実習そのものです。
 
夕方、寒風吹きすさぶなか行われたドクターカー訓練。
 
何の訓練か判りますか?
 
新型コロナ感染症への治療で知っている人もいるでしょう、そう、これ ECMO(エクモ) なんです。

亡くなった志村けんさんがエクモによる治療を行ってましたね…この病院ではエクモに精通した医師が複数いて、ドクターカー内でエクモを使うため、こうした訓練を行っているのです。
 
エクモって超簡単に言うなら、肺の機能が十分でない人に対し、静脈から血液を抜き取って機械で酸素化させた血液を再び体内に戻す…つまり肺の代わりをする凄い医療機器なんです。
 
ドクターカーは現場に留まり、エクモを回す(医師たちは回すと表現します)のですが、最低でも15分、何らかのトラブルがあると30分ほどかかるそうです。この日は指導医が意図的にトラブルを発生させたため、対処に時間を要し、エクモを回すまで30分近くかかってしまいました。
 
エクモを回す…これ、応急処置のレベルではなく完全なる治療…ここで行われている行為は手術。故に医師2名に熟達した看護師が付きっきりで手術を行います。この間、後部ドアは開けたままになるので、内部を覗き込まれないよう、消防はプライバシーシートと呼ばれる覆い布で目隠しをする事になります。
 
目撃ありのCPA(目の前で倒れて心臓が止まった)で直ぐに心肺蘇生法が実施されていたり、救急隊による気管挿管や点滴、アドレナリン投与が行われているなど、ある一定の条件下に於いてエクモを積載して出動します。現場に到着するまでの短時間はエクモの設定、まさに戦場と言う言葉がピッタリです。
 
今回のドクターカーでの実習…ほかにも血圧測定はもちろん、12誘導心電図をとったり、止血被覆の処置を行うなど、少しだけお役にたてた様な気がします。但し、精神的に疲れました。昼食中に出動があるなど、全く休まる暇がないので。一方で救命という目標に立ち向かうドクターカースタッフの姿には感銘を受けましたねぇ。そう、医療ドラマに出てくる様な光景が生で見られる訳ですからね。
(注)エクモ訓練画像の掲載は担当医師から許可を得てます。

 
チームドクターカーの熱い思い、救迷士キムニィも頑張らなければ…では、また(^.^)/~~~

 
補足)
ドクターカーには2種類あって、小型の車(ストレッチャーは積載されてない)に医師が乗り、現場に到着すると救急車に乗り換え処置をしながら搬送するタイプと、大型の救急車にストレッチャーが備わり、医師が車内で処置…ではなく治療を行うタイプに分かれます。圧倒的に後者の方が患者にとっては効率良い治療ができる訳ですが、ボディが大きいため狭い所へ入れない、サスペンションの関係で通常の救急車とは比較にならないくらい跳ねるといったいデメリットもあります。慣れない新人医師の中には車酔いする者もいたそぅ…これ、ホントの話。

城好きキムニィ、過去ブログで何度となく城を紹介してきましたが、まだまだ未踏の城は沢山あります。その中の一つが、かねてから行ってみたかった長野県上田市にある上田城。

 

上田城って、名将と言われた真田幸村にまつわる城で、その父・真田昌幸が1583年に築城した歴史ある城…故にどんなカラクリがあるのかこの目で確認したかった訳です。そして昨年末、訪れる機会があったので紹介しちゃいます。

 
まず、その前に上田市と言えば真田家…家紋である六文銭を街中で見る事ができます。
 
駅中は当然…
 
フラワーポットにも…
 
自販機にも…
 
工事現場にも…
 
そしてお約束、駅前には真田幸村の像。
 
が、これは…やりすぎ…(笑)
 
絶対にこんな顔はしてないと思うぞ (大笑)
 
さて、余興はこのへんにして、いざ本編。
 
上田城ってどんな城なんだろう…案内図を覗くと…う~ん。
 
はい、案内図を見て気付かれると思いますが、ここは城と言うより城跡なんです。
 
立派な石垣はあるものの、激的に感動するほどではありません。
 
櫓(やぐら)は幾つかありますが、天守閣は見当たりません、しかも復元されたもので、歴史的価値は微妙~

それもそのはず、関ヶ原の戦いの後、徳川家康によって徹底的に壊されたそう…真田軍は負け組となった西軍についたから。
 
櫓へ入るのに300文、いや、300円の入場料がとられます。
 
城内…違った、場内にはこんな写真スポットもあったり…
 
真田神社なるものも…
 
菅原道真公を祀った大宰府天満宮は学問の神として有名ですが、ここは真田家、戦いの神(ケンカに強くなれそう)かな。
 
喧嘩上等 とか記されていたらウケるかも…あ、神様を前に不謹慎な発言でした。
 
この神社、上田の合戦でも城が落ちなかった事から、落ちない→試験に落ちないってこじつけで、受験生に人気とか…絵馬もご覧のとおり。
 
あぁ、それにしても上田城、残念(涙)

残されているのはあくまで 跡!
 
 跡しか残ってないんです(涙)
 
上田城が誇る広大な堀…
 
完全な形ではないものの、堀だけは残されてました。
 
そこそこ高い位置に築城されていて、見晴らしは良好で北陸新幹線もよく見えます。
 
それにしても残念無念。
 
再現された櫓のみで、城自体は存在してなかったんですね、予備知識がなかっただけにチョイとブルーになってしまいました。
 
因みに上田駅から上田城までは徒歩15~20分ほど。途中、激戦地、つまり多くの兵士が息絶えた場所がありました。今は商工会議所になってます。
 
オマケで、関係ないけど上田市の消防本部…小ぢんまりとしてます。
 
更にオマケ、上田市には柳町と称される、古い街並みが残されてます。
 
上田城より、むしろこちらの方が嬉しかったかも(苦笑)
 
上田市…真田十勇士のモニュメントが街中のあちこちに設置され、作家の池波正太郎の記念館があるくらいで、あとは何もない…ってのが正直な感想かな ← 上田市民の皆さんゴメンナサイ、だってホントなんだもん。
 
と言う事で、劣勢な軍勢にも関わらず、徳川軍を二度も追いやった名城・上田城の勇姿は僕の心の中にしまって置く事にしました。

不完全燃焼の上田城でしたが、超キレイに再現されたエレベーター付コンクリート製の城よりは、城跡として残された方が歴史ロマンが広がります…ではでは (^.^)/~~~

煽ってます(笑)

 

煽ってます(笑)(笑)

 

煽ってます(笑)(笑)(笑)

 

相変わらずマスコミ&SNSの凄まじい情報操作が展開しちゃってます。そこで、昨年の東京五輪を軸とした煽りを紹介しちゃいま~す(笑)

 
 
ミュー株は残念ながら、マスコミの思うとおりにいかなかったみたい…(感染拡大、そして政府対応を口撃)
 
丸川五輪大臣 VS 東京都知事の構図…マスコミって喧嘩をけしかけるのが大好きなようです(笑)
 
順調に煽ってます、煽ってます、煽ってます。
 
じゃ、これ、どう説明するん???
 
お決まりの内閣支持率低下の報道~
 
ゲンダイらしい見出しっす(笑)
 
ウソ~、辞退ドミノなんて起きてなかったじゃん!
 
結局、何も起きんかったネ(笑)(笑)(笑)
 
おいおい、こりゃ凄いぜよ、日本人絶滅って…(笑)(笑)(笑)
 
一体、どこのどいつが「ニッポン人は植民地か!」って言ってるのか…
 
SNSも同調してますよ~(笑)
 
でた~、ジャーナリスト~、この人たちが言ってた事、ことごとく外れてました(笑)
 
世論調査はどういった人達を対象にしているのだろう…
 
そしてSNSでは必ず、選挙に行きましょうの合言葉。
 
反響広がるではなくて、反響を広めようとしてるんじゃん(笑)
 
教授も超お怒りの様子ですねぇ(笑)
 
こういったデマ情報をどこから仕入れてくるのか…
 
ラムダ頑張れ、感染爆発しろ…と、まるでそうなることを願ってる様。

 
東スポさんが言うなら間違いない、バカなんですよ、きっと(笑)

 
こんな記事書くスポーツ新聞に呆れるわ…もう、このスポーツ紙は駅伝やらマラソンを記事にしないで欲しい。
 
おいおい、いくら表現の自由とは言え、これは酷すぎる。
 

この人、ダイヤモンド・プリンセス号をメチャクチャにした人だぁ。

 

東京五輪は大成功でしたが…終了後は感染者激減してましたけど(笑)

 
これなんて完全な印象操作、だって、これ、徳島の画像だから…

 
狂信者が直ぐにこんなコメントを…
 
こう言ったまともな人がいるとホッとする。
 
狂気の沙汰を否定してくれる人がいて、ホントに安心しました。
 
結局、これが全てです。
 
この人、ちょっと出すぎでしょ、こんな発言する権限ないと思う。

 
およよ、煽ってるのはどうみてもマスコミだと思うのだが…
 
残念ながら最悪のシナリオ、大きすぎる代償は発生しませんでした…それどころか、一時は完全に沈静化しましたよ、マスコミはダンマリ決め込みましたけど(笑)(笑)(笑)
 
2022,さぁ、今年はどんな煽りがくるのでしょう、まずはオミクロンからスタートした感じですね…
 
では、また(^.^)/~~~

最近、とみに気付くこと。

 

それは女性警察官が増えた…です。

 

 

消防と警察は現場活動に於いて、相互接触する事が多々あります。圧倒的に多いのが交通事故で、その他に火災はもちろん、事件性が絡むケガ人発生、自殺や仕事場でのケガ(労働災害扱いになると法律が絡むため)、一般住宅での特殊な事故、そして死亡状態で搬送に至らなかった場合(病院以外で亡くなると変死扱いに…)などです。そして気付いたのが、明らかに女性警官が増えた点。このブログを見ている人の中に警察関係者がいたら、恐らく頷くと思いますよ。

 

消防との接触機会が多い交通事故現場でも、女性警官の姿がやたら目につくようになりました。

 

では、ここで交通事故に絞ってお話ししょう。事故が起きたら110番か119番かのどちらかへ通報すると思いますが、警察に通報すると、必ずケガ人の有無を聞かれるはずで、ケガ人がいる場合、ケガの大小に関わらず、原則として警察から消防へ救急車の手配(救急要請)がなされます。以下に流れを記したのでご覧下さい。

 

 

①事故発生(警察へ通報)

      ↓

110番通報(ケガ人がいる)→消防へ救急要請   

      ↓                                                    ↓

警察による事故処理                   救急出動

 

 

②事故発生(消防へ通報)

      ↓

119番通報→警察へ事故発生連絡

      ↓                    ↓

救急出動      警察による事故処理

 

 

事故処理に来る警察車両と言えば、思い浮かぶのがワゴンタイプの車かと思いますが、到着が遅れることが良くあります。そんな時、近くの警察署や交番からパトカー(交番や駐在所のパトカーは可愛いコンパクトカー)が真っ先に駆けつけることがあります。そのパトカーの乗組員が、結構な割合で先輩警官と新米警官みたいなペアで登場することが多い気がします。で、先にも記したとおり、新米警官っぽい人に女性の姿が目立つようになったのです。

 

10年前と比して、明らかに女性が増えてます。頑張ってる警察官にはお叱りを受けそうですが、中には使えなさそうなベテラン巡査と初心者マークみたいな女性警官ペアに遭遇することも…


事故現場での警察の仕事って、消防目線(救急隊目線)で見ると、事故状況の報告及びその対処(事故車両が通行の妨げになっている場合のレッカー移動等)、ケガ人の情報収集が初動のようです。そこそこ大きな事故でも事故処理係の到着が遅れるケースも珍しくないため、最初にミニパトで現れる警官は結構重要な位置づけとなる…と、救急活動の傍ら、僕は思ったりもします。故に女性警官が怪しい上司と現れたりしちゃうとちょっと不安&気の毒に…な~んて大きなお世話を焼いちゃう訳です(笑)

 

ま、僕んとこの消防でも積極的に女性職員を採用してますからねぇ…女性警官が増えるのは何ら不思議じゃない話なのです。



今回はまとまりのない内容となりましたが、要は「女性警官ガンバレ」ってことを伝えたい、それだけです。

では、また、お会いしましょ1(^.^)/~~~


追記)

犯罪絡みの救急現場で、女性刑事と遭遇したことも…格好よかったねぇ、デキる女って感じがしました←女性蔑視発言じゃありません