明治17年創業、そして場所は東京千代田区…
そう、正真正銘、東京ド真ん中に存在する超有名なソバ屋さん。有名人も集うこの店は常に客でいっぱい。




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深夜の救急要請。
「7ヶ月の男児、咳き込んで息が苦しそう」との通報。

4月の人事異動で、中心市街地を管轄し、我が消防でもっとも出動件数の多い署に配属(8年ぶり)となったキムニィ。
新配属となった署の救急車は一昨年に車両更新され、真新しいものに…が、その内部を見てア然。
資機材配置がかなり雑に思えたから。
と言うことで車内大改造、イキまっせ、ビフォーアフター!
ビフォー↓
外傷バックも改造しちゃいましょ。

デッドスペースになっている部分は全て有効活用しま〜す。




青森県の津軽鉄道、津軽五所川原駅から延びる全長20.7キロの小さな路線。
ここにはユニークな列車が走ります、ストーブ列車がそれで、例年12月~3月まで運転されます。



消防署の異動の話を続けてきましたが、この期に署内各所の整理整頓を徹底的に行う事もあります。
その一つが冷蔵庫。
食堂にある冷蔵庫の中身を整理しました…スッキリ、スッキリ~


最近、めっきりブログさぼり気味のキムニイです。と言うか、サボっていたのではなく、コレ、業務多忙のせい。忙しいのです、キムニイは…
さて、前回の続編。
4月の人事異動についてですが、通常3月に内示があり異動に備えることになります。そしてこの時期特有の光景が、まるでエンドレステープの様に毎年毎年繰り返されます。どう言う事かと申しますと、異動が決まった者は新所属の上司や先輩に電話をかけ「○○署の○○です、4月からご一緒させていただきます、どうぞ宜しくお願いします…」的な内容を伝える訳です。すると、電話を受けた側の上司や先輩は「はい、宜しくお願いします、わざわざ連絡有難う、楽しくやりましょう…」と、返事をかえすのです。中には「楽しくやりましょう…」と言ってる本人が、職場の明るい雰囲気全てをブチ壊す超本人であるケースも決して珍しくありません。← これって、消防に限らずどこの職場でもあると思います
異動が決まった瞬間から、気持ちは半分新天地。つまり、普通に業務はこなしてはいるものの、魂が入ってない状態となるのが一般的。そして異動に伴う個人の荷物の整理を着々と始めます。一方、残る者は(異動なし)、4月以降の机や仮眠室・ロッカーの配置、職場内での各種担当(役割り)決め、出勤表(公休)作り等に追われる光景が見られるのです。また、消防署特有の動きとして、新配属となった署にはあるが、前所属の署にはない機械器具などもあります。代表例がはしご車で、4月の異動後、スムーズにはしごの操作が扱える様、3月中に訓練が行われたりもします。
少々頭を悩ませるのが報告書等の決済欄の印鑑。ペーパーレスの観点から、押印廃止の動きもボチボチ見られる様ですが、まだまだ日本国は印鑑社会。僕の消防でも押印決裁が残っています。決済欄にも色々あって、下記の例ですと書面の作成者から署長までの判をもらって完了となります。ところが署長自身も異動や退職等で、4月以降に判をもらえなきなるケースも少なくないのです。印鑑を残してくれれば対応できるものの、そうでない場合、多少混乱が生じる事になるのです。異動間際ギリギリのタイミングで、大きな災害や面倒な事象があったりするから不思議です。因みに僕は真ん中、係長って役職を担ってます↓↓↓
3月、この時期になると消防職員はソワソワします。
その訳は恒例の人事異動…消防職員、と言うか公務員を始め、多くの企業でも異動・転勤と言った出来事が発生するこの月、ソワソワしますよね?
僕の消防は職員がおおよそ500名、全国的にみてもデカイ組織に分類されます。それ故、異動もかなり大がかりなものとなるのですが、この異動を巡り、にわか人事異動予想官が必ず出現するのです(笑)
またまた僕んとこの消防の話しですが、12月~1月に昇任(昇級)試験があり、合格発表が1月末。その後、3月になり新人事が決まる事になります。ここで現れるのが前述のにわか予想官。解説付きで、以下の様に無責任かつどこかの評論家の如く、もっともらしい予想を立てるのです、はい(笑)
「消防長が定年退職で、次長がここに行くのは決定だろ…いや、待てよ、このふたり折合いが悪かったからまさかの降格人事もありだな…で、○○署長が○○課長に、○○課長は次長にいく、あ、まてよ…」
こんな具合に好き勝手な予想をする訳です。そして「今年の異動はかなり大きいらしい…」と、これまた「今年の風邪は大変らしい…」と同じくらい、毎年毎年似たフレーズが聞かれるのです。
で、この予想が超見事に外れるから面白い(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
更にその言い訳も最高に面白い「あぁ、なるほど、○○署長がここに来たから、○○副署長を引っ張ってきたんだなぁ…」これまたテキトーな事言いまくり太郎(笑)
その一方、人事異動の一部が漏れる事もあり、聞き耳を立てる職員がいます。そして恐ろしい一言「誰にも言うなよ、ここだけの話しだぞ…」← あっという間に地下世界に拡散されるのは言うまでもありません。

ファイトだキムニィ!
エルスタ九州研修中に気付いた、キムニィ目線での47都道府県ケンミンSHOW第二弾。超長文ですがお付き合い下さい。
前フリとしてエルスタ九州をご紹介。僕は福岡県北九州市にある救急救命九州研修所 (エルスタ九州 )に、新規養成研修6ヶ月、薬剤追加講習2ヶ月、指導救命士養成研修2ヶ月の計3回入所を果たし、トータル約1年を九州で過ごしました。
新規養成研修生は20代後半~30代、指導救命士養成研修は30代後半~40代が中心。衣食住を共にする全寮制で(最大200名入寮)、全国から消防職員が集います。故に各地域の文化、地域事情が見えてくるのです。
今回は地理&歴史的雑学の北海道・東北地方編です。
では白い恋人、北海道から…と、ごめんなさい、班もグループ分けでも北海道の救命士とは殆ど接点がなく、救命士目線での地域間に関する情報は得られませんでした。
ひとつ言えるのは、当たり前だけど北海道はデカイってこと。下の図で東北全県と見比べてもらえればその大きさに気付くはず。レベルが違います…何しろ陸路だと函館〜根室は東京〜岡山の移動距離に匹敵するのですから(驚っ)
ここで裏話。青森県の三大都市である弘前市(津軽地方)と八戸市(南部地方)はかつて犬猿の仲。江戸時代は藩も異なり、津軽弁と南部弁でも判るように、言葉も文化も違うとの事。更にどちらにも属さない下北半島には、後述の会津地方(福島)の人々が幕末の内戦の関係で移住するなど、複雑な人間関係が築かれている地域だそぅ。

キムニイブログ恒例の救急隊あるあるストーリー。
今回は救急隊が必ず経験する出来事です。
救急要請があり、僕ら救急隊が現場に到着…すぐさま応急処置を行い病院へ搬送。と、これが基本的な流れですが、時には症状が改善し、病院搬送を断る…いわゆる不搬送、未収容となるパターン。それはそれで良し、ニコニコ笑顔で一件落着となるはずですが、帰署後、再び同じ現場から救急要請されるケースがあります。
例をあげるなら痙攣(けいれん)。自宅で痙攣をおこし救急要請したけれど、救急隊が到着する前に痙攣は治まり、意識も普通に戻ってしまい、要請した家族や関係者、更には本人から病院搬送を断るケースです。救急活動には実施基準ってのがあり搬送を拒んだ者は搬送しないものとすると定められています。故に病院への搬送を勧めてみるものの「自宅で様子を見る」との申し出があれば、救急隊は基本的にその場を立ち去る事になるのです。が、帰署した後、再び「痙攣がおきた」との通報で再出場する事がたまにあります。
痙攣を例え話に挙げましたが、腹痛、胸痛、気持ちが悪いなど色々なパターンが存在します。交通事故とて例外ではなく「大きなケガはないが、ちょっと気持ちが悪い」なんて要請で出場。救急車を呼んだは良いが、症状はごく軽く、やっぱり救急車は要らないとの申し出により不搬送。が、救急隊が現場を引き上げ、署に戻る途中に「○○救急隊へ、さきほどの交通事故、やはり気持ちが悪いとの再要請が入りました…」と言った無線指令を受け、再度救急出場となる。これもまた、決して超レアな出来事ではないのです。
救急隊が現場に到着、傷病者の症状が改善し、病院搬送することなくその場を引き上げる…救急活動はもとより、救急隊的にも全く問題なく、何より傷病者にとって良い事ですし、むしろ搬送先を探し出す手間も省ける訳で、内心ラッキーと言うのが本音です ← 不謹慎な発言、が、これ、殆どの救急隊員が心で叫んでるはず、決して口には出さないけど(苦笑)
同様に、一度搬送を断り、再度救急要請を行うケースでは「だから、さっき様子をみるなんて言わず、病院に行けば(救急搬送勧めたのに)良かったんだよ…」と、心で叫んでたりもします ← これも本音です、全国の救急隊員の心の叫びを代弁しちゃってます(苦苦笑)
救急隊員とて人間、不平不満かつ愚痴もこぼす訳です、どうかお許し下さい。毒吐いた訳じゃないけど、本音です…本音(苦苦苦笑)
走れ走れ走れ 涙より早く~♪ 生きていれば辛いことの方が多いよ♪ ありがとうありがとう 伝えたいよ 本音だから~♪
sumikaの本音を聞きながら、また次回お会いしましょ (^.^)/~~~
昨日、久しぶりに署内で夕食を作りました…と言うより「作らせた」が正確な表現です。
過去ブログ(No.645=同じ釜の飯を食う)あるように、消防署では行事予定のない日に宿直職員の夕食を作ることがあります。何を隠そう、キムニイは料理の達人←これ、ホントっす。
で、ここんとこ、大火災や救急出場過多で夕食を作る機会がしばらくなかったのですが、昨日、数カ月ぶりに夕食、それも消防料理の基本中の基本であるカレーを新人職員に作らせてみました。
僕んとこの消防カレーの基本は各食品メーカーのカレーを混在させること。基本的にはジャワカレー(辛口、中辛)を好みますが、コレばかりはコック長(調理を仕切るリーダー)のセンスに任されるので、何とも言えません。

