いや~参りました、COVID-19(新型コロナ)爆裂中、毎日毎日、関連した救急要請が後を絶ちません。7月に入り、いきなり急増です…殆どが軽症ではあるのですがね。

 

COVID-19(新型コロナ)の救急事情は後のブログで話すとして、今回も北海道ラーメンのご紹介。札幌の有名店『けやき』で、カップ麺にもなっており、都内にも出店…

 

でも、やはり本場の札幌に拘るキムニィ。

 

目標としたのが、札幌中心ど真ん中、薄野(すすきの)ってとこにある本店です。

 

有名店&本店、当然行列は絶えません。

 
札幌味噌ラーメン…僕の発注は当然、純粋な味噌ラーメン、値段は忘れましたが1000円以内であるのは確かです。
 
肝心の味噌スープですが、うん、まぁ、その、美味しい…美味しいけど激的な感動までは…無難に普通に旨い味噌味。
 
麺も札幌味噌ラーメンによくあるソレ。
 
ひき肉が固まってたり…
 
が、しかし、何だかんだ言いつつも、ほぼ完食&完汁。

って事はやはり無難に旨い???
 
カウンター8席のみ(だったと思う)の小さな店内ゆえ長蛇の行列は必至ですが、事前に店員が注文を取り付けるなど、努力の跡が垣間見られます。

店内にはボリューム小さめ、日本語でない妙なBGMが流れてます…何の歌かは判別不能、話を戻しますが、何だかんだ言って美味いラーメンには間違いなし。但し、僕、個人的には並んでまでは…が正気な感想かなぁ。

上手く伝えられたでしょうか…ではまた(^^)/~~~

 

 

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

北海道3大ラーメン街の一角、旭川のしょう油ラーメン。

 

旭川駅から徒歩4〜5分で到着できるその店の名は『梅光軒』、全国的にも知名度が知れ渡ってます。

 
旭川駅前から延びるホコ天(旭川市は日本初の歩行者天国導入地らしい)をひたすら直進、程なくして右側に現れる雑居ビルに梅光軒はありま~す。
 
このビルの地下です。

 
階段を降りていくと…
 
梅光軒本店が現れます。
 
カウンターとボックス席少々の小ぢんまりした店内ですが、如何にもラーメン屋っぽい空気が流れてます。
 
若い3人のメンズが仕切ってました、接客は問題なし。

オーダー?
ここは旭川、そりゃ醤油でしょ。
 
って訳で醤油ラーメン(800円)、基本形です。
 
こーゆーね、変にかざってないラーメンって、逆に期待がもてたりするよね(笑)
 
食欲性欲をそそるスープ、旭川らしく脂(ラードか?)多めですね。
 
札幌ミソの黄色味がかった麺とは違います。
 
ぶっといメンマもアクセント。
 
まぁ、噂ほどではないにしろ、無難にまとめてご覧のとおり。
 
正直な感想はやや味が濃い(しょっぱいかなぁ…)と感じたけど、まぁ許容範囲。厚めのチャーシューも柔らかくて旨いっす。そして人気店のバロメーターともなる店内に貼られたサイン色紙群。その多くが古いものが多いのは何故だろう…と、そんな不安要素はあるかもしれないけど、結果的には旨いと思います。
 
キムニイ評価は以下のとおり。
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
 
 
それにしてもJR旭川駅って無駄に立派過ぎるんよね。
 
これ、全景ですが、中の人はまばらですから(笑)
 
我が国で1、2位を争うのではとも思える、立派で大きく新しいのに人がいない駅なんですね(笑)

名作ドラマ『北の国から』の舞台ともなった街、北海道富良野。

 

富良野の短い夏はラベンダーに彩られる…淡いバープルに日常の心身疲労が吹っ飛びます。

 
富良野ラベンダーの火付け役ともなったファーム富田。

 
ファーム富田への列車でのアクセス…
 
札幌駅から臨時列車、ラベンダーエキスプレスに乗車し富良野を目指す。
 
車内はラベンダーを意識した色使い。
 
ラベンダーラウンジってのもありまして、利用は無料。
 
ラベンダーエキスプレス、こんな面構えしてます…結構、カッコいいと思う。
 
富良野駅まで根室本線経由、2時間弱で到着。
 
こんな記念乗車券を頂けます。
 
ですが、富良野駅周辺(富良野市)にラベンダー畑はありません。
 
ここから富良野線に乗り換え。ノロッコ号という鈍足列車に乗車。
 
オープンカーばりの快適車内、梅雨のない北海道は気持ちイイ~
 
冬場はストーブ列車になるみたい…
 
ここでも記念乗車券…大赤字に苦しむJR北海道ですが、頑張ってます。
 
トコトコと約20分、この時期限定の臨時駅『ラベンダーばたけ』に到着です。
 
仮説のホーム。
 
列車が過ぎ去った後のラベンダーばたけ駅…にしてもこの線路、ずっと直線続き、さすが北海道。
 
この臨時駅から徒歩10分ほどでラベンダーワールドに到着となります。因みにココ、富良野市の隣町の中富良野町。
 
この日は曇り空…が、これもまたアリ。
 
このファームは平面的ではなく立体的な側面も持ち合わせます。
 
入園してすぐ現れるラベンダー畑とは別に、裏手にも斜面に沿ってラベンダーが咲き誇っています。画像では判りにくいけど、結構な上り坂。
 
最上部に登り詰めると、先ほど下車したラベンダーばたけ駅付近を走る列車が見てとれます ← 小さくて判りずらいかな…
 
こちらのラベンダーは標高が高いせいなのか、開花はイマイチ。それか遅咲きの種類かもしれません。
 
ファーム内はラベンダー色に統一されており、スタッフのユニフォームはもちろん、移動用のスクーターもこのとおり。
 
ラベンダーオイルの製造も見学自由。
 
そしてグルメ…
 
なかなかの美味…メロンクリーム、美味しかったなぁ。
 
フードメニューも良心的な価格で、よくある観光地価格じゃありません。
 
入園無料、駐車場無料…さすが、北海道はスケールがでっかい!
 
ファーム富田、多くのスタッフが作業を繰り返してました…一ヶ月もすればココにも花が咲くのでしょう。
 
一方、ファーム富田から徒歩20分ほど歩くと北星山ラベンダー園ってのがあります。こちらは町営の施設。
 
ファーム富田とは違い、リフトに乗り上部へ向かいます。
 
途中、お花畑が眼下に…
 
お気づきと思いますが、冬場はスキー場に変身です。
 
リフト1本、町営の初級~中級者向けスキー場、僕には物足りないかな…
 
麓には『北のカレー工房きらら』という名物カレー屋があります。
 
穫れたて野菜を使ったカレーが売り。
 
野菜カレー(1000円)、無難に普通なカレーでした。
 
富良野市の話に戻りますが、この地は北海道の真ん中(ヘソ)だそう。
 
ヘソです。
 
ヘソです、ヘソです。
 
ヘソです、ヘソです、ヘソです。
 
ヘソの由来…
 
街なかには妙なオブジェが(笑)
 
最後に少し富良野市街をご紹介。
 
駅前は…
 
静かぁ~
 
都会の喧騒、ビル郡もない。
 
静かぁ~
 
少なぁ~
 
富良野市の歓楽街、期待しちゃうぞ…
 
陥落街???
 
反対方向から見返しても陥落街(笑)
 
のどかです、富良野…冬、訪れてみたいかも。
 
キムニイ、4月の異動により激務の署に勤務となったせいで、超々お疲れ気味。
 
のどかな地でラベンダーを見つめ、癒されましたぁ~
 
 
美しいビーチをボーッと眺めるだけの南の沖縄も良いけれど、北の広い大地でラベンダーを見つめてのんびりってのも…あなたはどっち派???
 
う~ん、僕はねぇ…
 
 
両方っ!
 
 
ではまた(^^)/~~~


追記)
本ブログ中に中富良野町のカレーの店を紹介しましたが、富良野市内にも『唯我独尊』という、開店前から長蛇の列ができるカレー屋があります。僕も行列の一員となりましたが、列車の時間の関係上、途中で断念せざるを得ませんでした。まさに断腸の思い…次回があるかは判りませんが、リベンジを誓うキムニィでした(笑)

熱中症が激増!

 

 

ここ4~5日間、列島(一部地域を除き)を襲った地獄の様な暑さから開放されたとは言え、相変わらず暑い日々が続きます。それに伴い熱中症に絡む救急出動が後を絶ちません。

 

 

熱中症にまつわる内容は、度々このブログ(白コーナー=救急隊に関連)にも取り上げてきました。

結構、ためになるかもネ↓↓↓

 

No.242 熱中症

No.698 熱中症に備えて…

No.708 熱中症での救急搬送

No.889 熱中症を防げ

 

今回で5度目の登場となります。

 

 

 

今回の内容は、搬送対象となる傷病者(ブログ内で何度も伝えてきましたが、消防の救急隊は患者という言葉を使えません)の体温です。

 

最近…というか、ここ数年、熱中症で搬送される傷病者の体温が40度を超える事が目立つのです。これまで38~39度台ってのはよくありましたが、さすがに40度オーバーはそう多くなかったと記憶しています。が、今夏も多くの熱中症傷病者を搬送してますが、40度超が何人もいます。中には四捨五入すると41度って人もいましたし…

 

 

体温40度を超える熱中症は緊急度重症度も高い状態ですが、中には意識もしっかりしている高齢者もいたりするから驚きです。ある現場では40度をゆうに超える高齢男性から「大丈夫だ、病院なんて行かねぇぞ…」などと、搬送を拒否する場面にも出くわしました。家族が心配し、救急車を呼んだものですが、ぞくにいう昭和生まれの頑固者?エアコンは嫌いだ、身体に毒だ…てな感じの男性で、エアコンはなく、しかも風通しの悪いトイレの中で倒れ込み、動けないでいるところを発見通報されたケースです。オシッコも漏らした状態で動けず、気温は35度近い環境(室内気温は楽々40度を超えてるはず)、これってあと数時間放置されていたら確実に死にますよ…ホントに。

 

古き良き昭和の魂を持つのは良いけれど、昭和の時代と明らかに平均気温が違います。運動中は水を飲むな!といった精神論は医学的にも誤りであるのが証明されている訳ですし、こまめに水分補給し、無理せずエアコンを上手に使って欲しいもの。特に高齢者は容易に脱水に陥り安いですから、要注意なんですけどねぇ。

 

 

最後、余談になりますが、不思議なもので、僕ら救急隊も40度を超える熱中症に慣れてしまう風潮があります。重症系の熱中症なのに「あぁ、この人も40度だ…」なんて、結構、軽く思えてしまうような…そんな自分が逆に怖いかも ← もちろん処置に手抜きはしませんヨ、ご安心下さい(笑)

 

 

まだまだ7月初旬、これから第2波、3波と、猛暑酷暑の波が襲ってくるでしょう。どうか、皆さん、是非是非、気をつけて下さい…(@^^)/~~~

昨日、とんでもない事件が起きた。

 

安倍晋三元首相が銃弾の犠牲になった。

 

 

許せない、ホントに許せない事件。

キムニイブログは原則的に政治の話題は避けてますが、あまりに衝撃的かつ卑劣な事象に怒りを覚え黙っていられず…



更に腹が立ったのはマスコミの姿勢。
 
亡くなった途端、素晴らしい首相だった…的な報道。
 
モリカケ、サクラ、アベノマスク、昭恵夫人…散々悪者扱い、面白おかしくバッシングしておきながら今度は…あまりの手のひら返しに呆れ果てる。
 
 
僕的には安倍さんには3度目の首相もあり…と、期待し、今度こそ憲法改正…こんな思いもあっただけに残念でならない。諸外国の首相・大統領と並んでも見劣りしなかった。実績面でもマスコミから失策の印象操作を受けたアベノミクス…が、実際、株価は上がってた。マスコミは意図的に評価・報道しなかったけど。
 
過去ブログ『No.249 戦後70年談話』『No.789 アベノマスクよ早く来い』でも、安倍さんの話題を取り上げた事もあった。マスコミの印象操作とネット市民による安倍さんバッシングについて…
 
 

今回の事件発生直後の報道でも「救急隊到着時には意識があり、返答もあった…」いい加減な報道を行うテレビ局もあった。また、あるコメンテーターは「我が国の救急医療は世界トップレベルです、心肺停止であっても助かる可能性は十分あります、これまで多くの命が助かってます…」全くもって無責任なコメント…外傷CPA、救命士の僕からすれば、公共の電波を使い、判りもしない事を軽々に口に出すなと言いたい!

 

 

搬送された病院は高度救命センター(奈良地区の救命士に確認)、トップレベルの医療介入にも関わらず救命に至らなかった。


何故、どうしてが尽きないこの事件、本当に残念でならない。

山口県最大の都市・下関市(県庁所在地=山口市)、近代日本史にはかかすことのない街。

 

ここにゃマスコミにもよく取り上げられる『おかもと』って有名店があります。

 

 

場所は下関駅から徒歩5〜6分、ちょいと奥まったところ。

 
奥まった…こんなロケーション。
 
『おかもと』を撮るキムニイが撮られてます(笑)
 
いざ、侵入(笑)、入った瞬間、まさに魚屋さんのまんま。
 
午前11時30分頃の入店ですが、既に半分の席は埋まってました…その後は地元のサラリーマンやら観光客やらとで満席近い状態に…紛れもなく人気店ですね。
 
この店には京都の救命士と二人で訪問、3年ぶりの再開、先ずはプレモル乾杯!
 
では有名店『おかもと』のメニューを披露。
 
メニュー第二弾、いきま〜す。
 
はい、次々と…
 
こちらはドリンク、標準的です。
 
は〜い、では僕らのオーダー、これが名物の刺身盛合せ、13種類の刺し身がドサッ…これでニ人前(2200円)なり。
 
と、ここで気づかれた方もいるかな、関東人にはちょいと物足りなさが…そぅ、西日本(特に四国や九州寄り)で刺身と言えば、基本的に白身なんですね。つまり、関東では絶対にマグロ系が乗ってくるんですが、ここにはなし。
 
しょう油は通常のものに加え、甘みのある刺し身用も置いてあります。僕の第二の故郷、九州で刺し身用の甘いしょう油は常識ですが、ここ山口県(下関付近)でも甘いしょう油は必須のようです。
 
脂の乗った新鮮な魚に甘いしょう油のコラボ、ベストマッチですね。
 
そしてここにゃ物凄い名物丼があるのです。その名は『おかもと丼』で、こんな感じ。
 
どれほど凄いのか、キムニイは無敵ング、チャレンジしました~!
 
おかもと丼(2750円)だぁ~
 
ズッシリきます、重いっす、何種類乗っているのか判別不明(笑)
 
ドローン目線で行くとこんな具合…何種類あるか数えてみてください。
 
結局、ビールを飲みすぎたせいもあり、キムニイのストマックエンジンは無念のストール…萌アズ~、ジャイアント白田~、助けて~、結局、4分の1を残してしまいました。
 
これは最初に食べるべきですね、刺し身食べてビールがばがば飲んでからのおかもと丼は、軽めの拷問っす。
 
 
 
この方がイケメン大将の松原さん、よくテレビにも出演されるとかで、「写真撮っていいですか?」の問に、決めポーズをとってくれました、気さくな方です…
 
 
名刺も洒落ていて、刺し身が背景になってます。これは鮮魚に自信のある現れでしょう…
 
ちょっとネーミングが韓国人っぽい気もします、韓国系の店なのかな…店内にチマ・チョゴリの写真も額に飾ってあったし、どことなく韓国・釜山=プサン(ソウルと違い、海産物が旨い)の鮮魚飲食店に雰囲気が似てる気もする。(因みに僕は、一時期、韓国食にハマりまして、過去に10回近く行ってま~す)
 
これ、メニューの表紙やけど…
 
こうして横にすると、何とな~くハングル文字っぽく見えなくもない(笑)…かな
 
さかな屋さんが経営する酒場の『おかもと』、魅力的なお店でした、今度は是非、夜、行きたい…オススメです。
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
 
追記)下関駅周辺はこんな感じで、DAIMARUは船をイメージ。
 
向かって右が船首。
 
大きな通りはスッキリしてます。
 
ペデストリアンデッキの端っこに釜山門。
 
ペデストリアンデッキから下関駅を望む…確かこの駅、何年か前に火災で全焼してしまったと記憶しているが…
 
暑いせいもあり、人影はまばらでした。
 
以上、下関よりお伝えしました…では(^^)/~~~

今回はパンドラの箱を開けるかの如く、チャレンジ精神旺盛、食欲旺盛、精力減退のキムニィ。昨今、話題に挙がるパワハラ問題についてのお話です。



はじめに消防にパワハラはあるか否か?ズバリ、あります!って言うか、世の中ほぼ全て、大なり小なりパワハラは存在してるでしょ。


僕は現在、監督職という立場。昇級した際、本庁職員(消防以外の職員)などと共にハラスメント研修を受けさせられました←昇級後、監督職・管理職となった全員受けるのが、僕んとこの決まりです。



ネットを引用させていただきますが、パワハラは以下の6つに分類されます。




言い回しに差異はあれど、どのサイトもほぼ同じ内容。


↓↓↓この説明が一番判りやすいかな…


消防のパワハラはと言えば、職務の性質上どうしても発生しやすい環境です。

僕の私見ですが、以下の3つが大きな理由かと思います。
①非日常的な対応をとる職種(生命に危機が及ぶ事もある)であること。
②厳格な階級制度の存在。
③減りつつあるものの、基本的には体育会系のノリ。

要するに危険な災害現場で、状況によっては声を荒げて命令や叱責する場面も少なからずあるのが消防の仕事。故にどうしてもその延長上、パワハラ(かどうか微妙ですが)が起きやすいのです。

実際「バカ野郎、そこに入るなっ!」といった危機迫る場面で「そこは危険ですよ、入らずに退避して下さい」などと優しく言ってられませんしねぇ。

問題は事務作業や日常訓練などの通常勤務対応です。近年、採用される消防職員と平成初期及び昭和の生き残り的な隊長クラスとでは、ジェネレーションギャップもあり、少しの事でパワハラと捉えられる事もあります。職場の直属の上司(消防)を通さず、いきなり本庁(消防の身分は、原則、各市町村の職員)に通報なんて事も…


また、僕の消防でも増えてきましたが、女性職員への対応にも気を使います。別の消防ですけど、女性職員が退職してしまった話も耳にした事があります。

「最近キレイになったね、彼氏でもできた?」なんて冗談ですら、セクハラと言われたらアウトなので言葉選びにも慎重さが求められます。ホントの事でもホントの事を言えない…時代の流れと言われればそれまでですが、世知がない世の中になったと思うのは僕だけかな???

ハラスメント問題は僕の嫌いなマスコミの影響も大きくあると思います。何かあれば面白おかしく取り上げ、その後はネットによる私刑の雨嵐…もちろん政治家もターゲット(苦笑)


兎にも角にも、うかつに部下を叱れない環境(正当な事由があったとしても、叱り方次第ではパワハラ→即、呼び出し〜)が定着したようです。


僕が受けたパワハラ研修には専門家とやらが招かれ、数時間、延々と講義を聞かされました。結局、解決手段の王道はコミュニケーション構築のようですが、これとて使い方を間違えるとアウトですからね。



まとまりない内容ですがまとめます。消防にもバワハラはあると言う事。流石に肉体的暴力を伴うハラスメントこそほぼありません。あったとしても普通は内々で処理、基本的には外部に出る事はないのです。稀にニュースに挙がる消防のパワハラ不祥事は「流石にもうかばいきれない」ってもので、法に反するような悪質なものも含め、伏線があるのが殆どだと思います。幸い、僕んとこの消防にはこれまでパワハラによる警察沙汰はないけれど、結構危ないラインって職員は存在してます。もちろん殴る蹴るなんてのはしてませんよ…おっと危ない、これ以上は控えときます。


でもねぇ、新人及びそれに近い職員の勤務態度にも問題あるんですよね。優しく言ってもうわの空なんて者もいますし…ただ、間違いの注意の仕方を少しでも誤ると、逆に自分が注意を受ける…どこまでが熱い指導教育で、どこまでがパワハラなのか、ホントに難しいです、部下の扱い(笑)


以上、おしまいで〜す m(_ _;)m

感謝、感謝、感謝、日本ビクター様に感謝!

 

今年4月、㈱JVCケンウッドサービスから宅配便が届きました。そこには精密機器につき取扱注意のラベルが…

 
箱を開けると緩衝材がビッシリ。
 
緩衝材を掻き分けると…
 
現れたのは、今は懐かしVHSのピデオテープと…
 
因みにビデオテープは映画トップガン…アダルトビデオでなく、一安心。
 
実はこれ、今から20年以上前に購入したDVD、HD、VHSビデオを再生録画できる多機能ビデオレコーダー。
 
数年前、電源が入らなくなり放置していたものを修理してみようと、製造元の日本ビクター…じゃなかった、JVCケンウッドサービス(社名も変わってました)に問い合わせしたのです。
 
キムニィ「費用はかかっても構いません、とにかく電源が入るよう修理してもらえますか…」
 
既に20年以上が経過し、修理不能の返答覚悟で問い合わせしたところ、意外な答が…
 
担当者「こちらの商品は既に部品の在庫はありません。ですが他の部品で代用できるかを含め、出来るだけの事を試みてみます…」
 
それから約1ヶ月、担当者から連絡が…
「たいへんお待たせしました、別の部品を取付け電源が入るようになりました。また、その後の作動試験に於いてHDが上手く機能しませんでしたので、こちらも調整しておきました…」
 
若干費用はかさんだものの、修理は無事完了!
 
そして、その商品がこちら。
 
平成っぽさを感じる外観っす(笑)
 
何故、こんな旧式のレコーダーを修理しようと思ったのか?それには理由があります。
 
これね、ダビング機能満載なんです。要はDVD ⇄ HD ⇄ VHS全てが可能。
 
古くなったVHSテープをHD、DVDにダビングする事が可能にできるのが最大の魅力で、今となっては大変貴重な機器。僕んとこには大事にしているVHSテープがわんさか存在してまして、それらをHD、DVDにダビングできるのです←ダビングって単語すら、死語になりつつあるけど(笑)
 
今じゃVHSを再生する機器ですら、ほぼ絶滅状態ですし…
 
とにかく貴重な機器を修理していただき、感謝です。普通であればこの手の依頼は「申し訳ありません、既に修理部品が欠品となり、お引き受けできかねます…」と、丁重に断るのが常套手段でありましょう。
 
だって、拘りを持つ1人の顧客の要望なんて、無視したって会社の利益にゃ関係ない訳ですから…が、そこを真剣に客の立場になり、修理を完遂していただいたJVCケンウッドサービス様、そして担当してくれた西村様、本当にありがたく思います。
 
現在、約3ヶ月が経過しましたが、今のところ異常なし。
 
ホントにホントにありがとうございました、お客を大事にするって、こういう事なんだろうなぁ… m(_ _;)m


注)
僕はJVCケンウッドの回し者ではありません、素直な感想です(笑)

善光寺御開帳で長野入り、訪れた飲み屋さんに当りが出ました。


長野駅から善光寺よりの権堂(ごんどう)アーケード街にある『みらい酒房』です。


宿泊したホテルのガイドブックに載っていた、善光寺御開帳期間限定プランってのが目に止まり、足を運んでみました。

信州郷土料理6品に酒の飲み放題が1時間付いて税込3000円。だいたいこの手のプランは手抜き料理に安酒飲みホってのが常套手段…が、ここは違いました。

まぁ、この写真のとおりまでとはいかないまでも結構な充実度。ジュニア吉田類を自負するキムニィですが、久しぶりの当たりを引いた感じです。

残念ながら御開帳プランの料理、写メするのスッカリ忘れ、証拠は存在しません(笑)


カウンター越しに50代?マスターが気さくに話をしてくれ、楽しい時間が過ごせました。チェーン店ではなく個人経営だそうで、気を良くした僕は連泊した次の日も訪れちゃいました。

白レバー280円…マスターお勧めだけあって、激ウマ!
 
ふわふわ半熟卵の天ぷら310円。

半熟かどうか微妙な感は否めないものの、まぁ、良し←ちょい、味、濃い目(笑)

メニューはご覧のとおり。
 
良心的です。

この日は2軒目だったため、メチャメチャ飲み食いは出来ませんでしたが…
 
満足させられました。長野って熊本同様、馬刺しも名物。
 
そして酒どころ。
 
標準ラインナップも…
 
この店は芸も細かく、それは刺身のツマからも見てとれます。
 
単なる大根じゃないんですよぉ、カイワレ…しかも穂先?って呼ぶのか、つまりは先ッポの部分を使い、ネギ、そしてミョウガのアクセント。

店の作りは大衆チェーン店と間違えますが、提供される料理は違いました。


マスターとも連夜、話が弾み、次、秋のツーリングで再訪すること間違いなし。

とまぁ、ベタ褒めしましたが、一流料亭とまではいきませんよ、何しろ大衆居酒屋が基本的な看板ですからね。大衆居酒屋として雰囲気よし、食よし、飲みよし、スタッフよし、そして財布に優しい…僕の中では◎のお店って事です。

久しぶりの★★★です!!!

キムニイのオススメ度指数…★★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

繁華街を管轄するキムニィ救急隊、毎夜毎夜、20時以降は急性アルコール中毒との闘いが続きます。


特に金曜土曜はほぼ100%、飲酒絡みの救急出動(酔って転倒、ケンカによるケガ、飲みすぎて意識がない…)が入ります。


つい先日も某飲食店で『成人男性、飲酒後意識なし』の指令により出動。現場に着くとメイド姿の女性店員数名が手招き…


傷病者に意識はなく無反応、見た目体重0.08トン、僕ら救急隊はその瞬間「はぁ…」と、ため息交じり。0.1トン前後であれば躊躇なく応援の消防隊を要請するのですが、0.08トンはビミョー(苦笑)


レベル200(№383 意識レベル〜JCS編)であるものの呼吸、脈拍などは異常なし…が、身体観察中に突然ゲロゲロゲロっと、カエルの大合唱…フルストマック(胃袋満タン状態)のため、想像を絶するリバース量。


聞けばテキーラ10杯以上、一気飲みしたそうな。因みにこの傷病者、40代後半の我が国を代表する自動車メーカーの社員←所持品で確認、つまりはソコソコステータスのある男性。


予告なしのリバース連発により、救急隊員も見事に被弾、僕も靴を直撃されました…こんな時「いい歳こいて、何、若者みたいな飲み方やってんだよぉ…」となります。



そして救急車が帰署すると、ゲロで汚損された車内やストレッャチャー(担架)を以下のとおり、清掃↓↓↓


これはターポリンシートと言いまして、傷病者を移動させるための資器材。

もちろん吐物で覆われ…いや、言い方変えればゲロまみれ。

恒例行事とは言え切なくなります。車内の至る所に嘔吐痕がある事から、病院を出て、帰署後もしばらくの間、出動できなくなる訳でして…ホントに救急車を必要としている人に物凄〜い迷惑がかかるのですよ、ハイ。

僕はねぇ、出血や傷口は何とも思わないけど、ゲロだけは今も慣れません…この人はテキーラゲロで、一軒目二軒目でどれだけ食べたかは判りませんが、凄まじい食物残渣。麺類、米粒…ほど良い香りと共にわんさか出てきましたよぉ(涙)

予告なしに噴水の様に拭き上げるゲレーロ、思わずもらいゲロしそうに…


因みに病院に搬送後、どうなるかを教えましょう。基本的に全身ゲロまみれですから、衣類は身ぐるみ剥がされ生まれたままの姿にさせられます。大人様オムツをあてられ(男性の場合、チンチンを包み込むようにオムツを当てられます。時にはチンポ、女性であればマンマンに管を入れられる事も…)、その後、点滴を受け酔いが覚めるまで病院にいる事になります。もちろん入院扱いなので費用も加算…

目が覚めると、凄まじい羞恥心の固まりに出くわすのは言うまでもありません…理性あるアルコール摂取をオススメします(苦笑)


ってか、しつこいようだけど、良い歳こいてメイド相手に一気飲みしてんじゃね〜よ(笑)

以上、救急隊の本音でした。



追記)
急性アルコール中毒で注意しなければならないのが、吐物誤嚥による窒息。冬であれば路上に寝入ってしまう低体温、逆に夏場であれば熱中症…決して甘くみてはイケない疾病でもある訳です。それに急性アルコール中毒と決めつけるのも危険ですしね (T_T)/~~~