新型コロナ感染者、高どまり?はまたま減少傾向?


よく判らん状況ですが、我が配下直属の救急隊員4名のうち一人が感染(発熱、倦怠感、咳)、昨日、もう一人が子供の発熱で出勤停止で一度に2名の隊員を失った他、勤務中に消防隊員の子供発熱の連絡が入り、急きょ帰宅…昨日後半は人員のやり繰り(隊の編成)に追われる多忙な一日でした。


そんな中、少々厄介な交通事故に絡む救助出動もあり(昨日は大隊長代行で指揮車乗務)、更に多忙な一日となったのでした…



さて、話題を179度変えまして、またまたラーメン。今回ご紹介するのは地方で見られる昭和の香り漂うシンプルなラーメンではなく、江戸ど真ん中、銀座にある超有名な『八五(はちごう)』。


ビルの一階、食べログ3.93のハイアベレージ、当然の如く行列ができます。

少し訪店時間を誤ると、この白い紙切れ…

ジ・エンドとなるので要注意。

鬼悪魔の様な残酷な張り紙です。


オーダーは券売機で購入するシステムですが、列に並んでいる時に、店員が「ここまでお並びの方、食券を購入後、並び直しください…」と、案内。つまり、乱雑に券売機に群がらないよう配慮してる訳ですね。その後、購入した食券を預かり、注文を確認し、順番がきたら店内に案内するシステムのようです。

普段はノーマルのラーメンを注文する僕ですが、ここでは特製を注文(1400円)

カウンター6席のみ、店の名のとおり8.5坪ほどの店内は、上品なBGMがさり気なく流れ、キレイキレイに仕上げられてます。

ドレスコードはないけど、サンダル履きじゃ入りにくそぅ…


そしてこれこそが名品 (゚∀゚)

余談ですが、おしぼり、かなりデカい!

他ではみられないラーメン。

箸…これも上品、いや、お上品。

スープ、澄んでますねぇ、上品、いやいや、お上品(笑)(笑)

麺、美しいですねぇ、上品、いやいやいや、お上品(笑)(笑)(笑)

途中で店員から…ほうじ茶だったかな、こんなのがカウンター越しに提供されます。


そしてこうなる…

ズバリ言いましょう、旨いっ!旨いけど余りに前評判が高かっただけに、過剰に期待しすぎたのか、やや不完全燃焼気味。

ここのラーメンはタレを使わないのが特徴らしいけど、これ、何を素にしているかは不明。店主は元全日空ホテルの総料理長とかの噂で、フレンチを極めたとか…故にコンソメのお味?なんて声も聞かれますが果たして???

2018年開店以後、多少波風が立ったようで、今は大人の事情なのか、店主は店に出てません。が、若き弟子?達は接客も◎だし良い店です。まぁ、値段がねぇ、庶民の食べ物ラーメンとは少しかけ離れるのも考慮して★★止まりですね(苦笑)

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 

いつものオマケ)
普通に旨いラーメン…


安心できる色あい…さぁ、どんなだ??


ほら、ネっ、これが答。いつもと逆バージョンでラーメン画像を並べてみました。

これぞ、ザ・ラーメン(700円)でしょ!


実はこの店も銀座にあります、店の名は『萬福』

この店も有名なんですょ。カメラ引くとこんな感じ、交差点角に位置してます。で、この道の奥に『八五』があるんです。

実に徒歩1分圏内…たった1分で上品な高級感に満ち溢れたラーメン店から、大正時代創業の老舗中華料理店のラーメンが味わえるのです。

昼時はもちろんメチャ混み、ラーメン以外のメニューも多数…むしろ、ラーメンを頼む人の方が断然少ないみたい(笑)

オマケで評価つけときます、文句なしの★★で〜す、普通は良いねぇ〜

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

夏の甲子園、宮城の仙台育英が初優勝、東北の地に初の優勝旗をもたらしました。


同時に白河(福島)の関越えも達成した訳で、今、福島県白河市の関所跡はちょっとしたブームだそぅ ← ホンマかいな(笑)

そんな白河市から少し北上したところにあるのが須賀川市。そして、この地で有名なのが『かまや食堂』のラーメン。

ラーメン大好きキムニィ、ブログ紹介でもラーメンが目立ちます点、どうぞご了承下さいませませ。

この店は店頭で食券を購入し、待つスタイル。当然ながら土日祝日は行列必至。

スープに関するウンチクが記されてます。

これがラーメン(750円)、もちろん僕はどノーマルのソレ。

シンプルさが逆に新鮮、昭和の香り、昔ながらの…に見えなくもない。

スープは典型的なかつお節…いわゆる節系ラーメンってやつっすね ← ちょっと通っぽくなってきましたよ(笑)

麺は縮れ麺?と呼んて良いのか、僕好み。

僕の相方は特盛を注文してました、向かって左側がソレです。比べりゃ一目瞭然。

劇的な感動こそないものの、無難にまとめられたホッとする中華そば。シンプル・イズ・べスト、脂はやや気になったけど、僕好みの正統派ラーメンです。

無難に★★、遠方から出向くほど程ではないかもですが、普通に旨いです。上弦の参…とでも呼びせぅ(笑)

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 

オマケ)
ここ、須賀川市はゴジラやウルトラマンの生みの親、故・円谷英二さんの故郷。


寂れた須賀川駅前、そして人&車通りの少ない中心市街地メイン通りにはウルトラマン関連のオブジェが多数設置されてます。

うわっ、ピクモンに手を噛まれた…

ちょっとイタズラ←アホっ


セクハラやろっ!


円谷英二ミュージアムなんてのが市民交流センターの5階にあり、市の施設なので入館無料です。


一階はだだっ広い空間をもの凄〜く無駄に使ってます。レッドキング、バルタン星人、キングジョーと言った悪役が待ち構えてます。

リアル、レッドキング!


ご存知、バルタン星人!


キングジョー、これ、車を食べちゃう悪いロボット君なんです。


5階にある円谷ミュージアム…


リアルなゴジラ。


そしてモスラの卵…

飛行機の展示…

見事に中途飯場なミュージアム(笑)
1時間が限界?的なものでした…まぁ、無料ですから文句を言う方が間違ってますね、アイスイマセン m(_ _)m

街中にはウルトラマン関連商品を扱う店も数件あり、ウルトラの街をアピールしてますよ。

でも、本音を言えば中途半端な気がしますねぇ。せっかくウルトラマンで街おこしをするなら、とことんやっちゃえば…

例えば等身大ウルトラマンの像設置とか、市役所をウルトラマンカラーにしちゃう、信号の赤点滅は「ピコン、ピコン…」と効果音を付けカラータイマー風にする…などなど勝手な事を言う無責任キムニィでした ← こちらもアイスイマセン m(_ _)m

メチャメチャ多忙、仮眠時間もほんの数時間…心身疲労MAXに近づきつつある救迷士キムニィです。ブログ更新も思うようにいきません、とにかく疲れてます。

 

さて、今回は僕たち救急隊を悩ます救急要請(現場)をご紹介…詳細なお話できませんよ、身バレしちゃいますからネ。

 

 

常識では考えられないイレギュラーな出動(要請)、いわゆるキラーパスとはこんな感じです↓↓↓


①過体重

コレは傷病者の体重が標準以上、いわゆるデブです。現場に到着、一目見た瞬間「あ〜ぁっ…」となります。余りにも体重がありそうな場合は消防隊を応援要請するのですが、そこまで至らない体重がシンドイです。基準としたら90キロ前後かなぁ…それ以下は救急隊3名で頑張るしかありません。因みに何故かこーゆー人は2階にいたりします(困っ)


②ゴミ屋敷

これもね、玄関ドアを開けた瞬間「あ〜あ〜あっ…」となります。ゴミに埋もれた状態の傷病者、もちろんそんな人ですから尿失禁や便失禁もあったりします。ネズミやゴキブリの登場は当り前。活動を終えると痒みをおぼえたコトも…これ、間違いなくダニさんの攻撃。でも、そんな環境でも人間って生きていられるから不思議です。夜間帯に電気が消された状態で救急要請(本人が要請します)されると、ちょっとしたホラー映画の世界ですから…


③常習者

本来、救急要請常習者って言葉はあってはならないのですが、全国どの救急隊もこの問題に直面しています。緊急性がなく不搬送になる場合も多くありますが、結果的に不搬送の後、容態急変となれば必ずや救急隊は責められるので扱い注意です。


④反社会人及び準じた人

これはね、その文字か表すとおり厄介です。中には救急隊の言う事を素直に聞いてくれるレアなケースもありますが、多くは◯△□◇◎です。説明不要でしょう、どうぞ想像されて下さい。


⑤泥酔

これは程度によります。酷い時にはお漏らし&リバースが付いてきます。以前、ブログでもお話しましたが、僕はリバースは得意じゃありません。手がモギレたとか頭が裂けた、小便大便たれ流し…は耐えられますが、リバースはねぇ。もらいゲロしそうになるので困ります←もらいゲロは未経験ですけれど。


⑥住所不定無職無収入

ズバリ、搬送先が決まりません。保険証もない訳で、民間(私立)病院はいろいろ理由を付け、受入拒否となります。まぁ、病院とて慈善事業じゃありませんから、診療代を払ってもらえない人を長期に入院させる事もできないでしょうし、仕方ありませんよね。むしろ生活保護者の方が受入は容易になります、診療費は行政が後押ししてくれるのですから。


と、まぁ、キムニィ目線で困った救急現場を挙げてみました。どう、思われるでしょう…少々、言葉にトゲがあるかもしれませんが、そこは目をつぶっていただいて(苦笑)


ではまた、次回 (T_T)/~~~

いっこうに収束の兆しが見えない新型コロナ、そのせいもあり、救急隊の疲弊が頂点に達しようとする昨今、キムニイも疲れ切っております (T_T)

 

そんなストレス発散の糸口はやっぱりアルコールっすネ。同期救命士と親交を深めるべく訪れた京の都の店をご紹介。その名は『スタンド』、知る人ぞ知る有名店です。

 

場所は修学旅行生なども訪れる新京極のアーケード街、前回ご紹介したピネライスの『キッチン ゴン』からも徒歩圏内。

 
新型コロナの影響もあってか、人の流れは少ないですねぇ、特に外国人の姿…そもそも新京極にはあまり足を運ばないか(笑)
 
昭和2年創業の歴史ある店、もちろん店内は昭和チック満載。ここ京都は空襲被害がなかったためか、戦前のこのお店が生き残ってたんですねぇ。雰囲気的には東京浅草『神谷バー』にも似てる気がする ← ブログ№774 神谷バーを参照
 
生中?中生?
関東と関西では呼び名が違う???
 
まあ、そんな事どうでもよい、生ビール中ジョッキ550円
 
キリン黒ビール500円
 
すじ肉煮込み750円、味は普通…いや、むしろ甘すぎるかな。
 
ハムサラダ600円、昭和です(笑)
 
えん豆卵とじ400円、ボッタクリ野郎~(笑)こんなん料理やないやろ~でも、サッパリしてまぁまぁ美味い、真似しよっ。
 
テーブル上にある一枚の紙切れに注目。
 
これは注文時、一回ごとにチェックが入り、会計はこれを渡して支払います。
 
アナログ感がたまりません(笑)(笑)(笑)
 
ここは食事だけでもオッケー、値段設定はそれなりです。
 
昼もやってます。
 
観光客の利用も多く感じましたね。
 
店内に貼り出されていたメニューから値段を抜粋、ズラッと並べてみました。
 
自家製コロッケ750円
オムレツ 500円
とんかつ 750円
シュウマイ 450円
牛ステーキ 850円
うざく 650円
めかぶ 440円
豚バラにんにく 700円
鴨ロース 600円
ピリ辛ウインナー 550円
ハモ天ぷら 750円
うにくらげ 470円
ちく天 450円
いわしフライ 600円
冷やしトマト 450円
きずし 650円
こいも 470円
柳川なべ 900円
もろきゅう 470円
えびフライ 550円
ぶたポンズ 580円
ポテトサラダ 480円
ヤキブタ 750円
ホルモン焼き 800円
はくさい漬け 450円
ピリ辛きゅうり 450円
梅きゅうり 470円
ミンチカツ 600円
あじ南蛮漬け 550円
串フライ 480円
 
ラーメン 650円
カレーライス 750円
 
生ビール 中550円 大850円
月桂冠特級1合550円 一級1合470円
なま酒 700円
キリンレモン 300円
キリンジュース 円
 
皆さんはこのメニュー、気になるものはあるでしょうか…京都河原町、喫煙バリバリオッケーの『京極スタンド』、なかなか面白い店ではあります(笑)
 
キムニイのオススメ度指数…★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
追記)
少し足を伸ばせば、ここもまた知る人ぞ知る先斗町(ぽんとちょう)があります。
 
そして鴨川に架かる四条大橋…
 
夕時など若いカップルの憩いの場ともなってますが、三条河原や四条河原は江戸時代までの処刑場であり、関ケ原西軍の大将・石田三成をはじめ、数多くの人が処刑、さらし首になった怖〜い場所でもあります。
 
心霊スポットであるような、ないような…
 
京都では女性消防士を募集してるみたい…

全国にゃいろ~んなB級グルメってものがあります。

 

その中にはライスシリーズがあり、過去ブログで紹介しただけでも福井のボルガライス、長崎のトルコライス、石川(金沢)のハントンライス、店舗限定だけど北海道(函館)にあるカリフォルニアベイビーのシスコライス…ライス仲間、あるんですねぇ、たくさん(笑)

 

 

そして、京の都にもB級グルメ、しかもある地域限定的なライスが存在します、その名はピネライスであります。

 

ピネライス発祥の店と自負するのが『キッチン ゴン』、西陣(西陣店)発祥と言われるピネライスらしいですが、僕が訪れたのは六角店。場所は錦市場近く、超大まかに言えば京都御所の南側ですね。

 
店内は街の洋食屋さんスタイルで、何故か永ちゃん(矢沢永吉)のタオル、ポスターが飾られていました。
 
さて、ピネライスですが、答を先に言ってしまえばチャーハンに薄めのカツ、そこにカレーが便乗…これがルーティンのようです。そしてチャーハンは4種類、カレー以外にデミソース…
 
ライス+ナポリタン、半熟玉子、チーズ、カツの特大サイズなどなど組合せは多彩。
 
メチャメチャ凝った店内ではありませんが、逆に嫌味もなくスンナリ良い感じが漂い、接客も問題なし。
 
僕のオーダーは基本形で、ド・ノーマルのピネライス(800円)なり。
 
まあまあのボリューム感、チャーハン+ポークカツ+カレーソースの王道です。
 
はい、ピネライスをぶった切り…
 
ズームアップ!
 
ま、そこいらに在る、無難なチャーハンに薄いポークカツ(これをピネと呼ぶらしいです)、とどめが万人受けするカレーソースで仕上げられてます。これって日本人にダメな人はまずいないはず…ダメな人を探すとしたらダイエット中の人くらいかな。
 
京都人でも知らない人が多いようですが、一応、京都名物です(笑)
 
全景はこんな感じ…イタリア、フランスの国旗が混じっている???(笑)
 
次はデミソースを試しても良いかな…そう思わせる面白ピネライス、しつこいようですが無難にまとめられてます。地元サラリーマンもいて、通っぽい注文をしてましたよ。恐らく、きっと、多分、地元ティにも愛されてる気がします、お財布にもソコソコ優しいピネライス、評価はもちろん普通に着地成功~
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
追記)
京都消防局では女性消防士を大募集してるようです、根性のある方は是非↓↓↓
 

今回は救急隊員のみが知る?意外な話。


ま、俗に言うこぼれ話ってやつ。



救急出勤の中には、病院から別の病院へ患者を移送する転院搬送と呼ばれるものがあります。


よくあるのが、A病院の患者が重症で手に負えないため、B大学病院へ転院する。若しくはB大学病院で処置中の患者が、空きベットがないため入院目的でA病院へ転院となるケースです。


転院搬送の際、原則として医師または看護師が同乗し、転院先の医師へ申し送りを行うのですが、実際は医療スタッフ数が足りないこともあり、家族などの関係者のみ同乗ってケースも珍しくありません。


そんな時、申し送りを代行するのは僕ら救急隊の役目。その際、心電図や血液データ、X線、CT等の画像写真(今はほぼCDロム化されてます)を手渡すのですが、それ以外に重要なものが紹介状です。


そこには患者情報、処置の状況、転院するに至った経緯などが記されているのですが、A病院からB大学病院に転院となる場合、B大学病院の医療チームは紹介状を見るなり「何だよこれ、何もやってねえじゃん…」とか「おいおい、これはヒデェなぁ…」みたいにA病院の悪口、文句を言うケースがしばしばあるのです。


医療レベル的には当然B大学病院の方が上、パワーバランスは圧倒的にB大学病院にあるため、致し方ないとは思います。が、それらを差し引いてもかなりの文句、悪口を言ったりします。僕ら救急隊は心の中でニヤニヤしながら見てみぬふり…医療の裏世界、結構楽しいもんです(笑)


が、不思議と悪口を言っていた医師同士が何かの席(救急隊を交えた事後検証会など)で同席すると、何事もなかった様に普通に挨拶交わしてるから更に面白い…思わず「この前の転院搬送のとき、悪口言いまくってたでしょ?」と、言いたくなります。


そこをグッと堪え、修羅場とならぬ様、大人の対応を自分に言い聞かせるキムニィ、偉いでしょ(笑)


医者とて人間、好き嫌い、機嫌の良し悪しなど様々な要因が加味し、医療現場で思わず出てしまう愚痴、文句、悪口…あぁ、皆さんに聞かせてあげたい。


ではまた次回、暴露話にご期待を (^_^)/~

爆烈、コロナ大爆烈中です。

 

当ブログで再三、コロナ関連の話をしてきましたが、この夏、一気に出動激増です。


因みに過去ブログ776.790.805.897.906.943.955.962.963でも取りあげているので、気になる方は覗いてやってください、結構面白いかと。

 

 

さて、この夏、激爆増したコロナ搬送の現実、実態をお伝えしますと、若い世代が目につくってこと。20代はもちろん、10代、更にはそれより下の幼児も含まれます。で、結果から言うとほぼ 軽症です。じゃ、なぜ救急車?

 

救急要請の例え話をしましょう。

20歳、アパートに一人暮らしの男子学生。朝に喉の痛み、夕方に熱が出始め、深夜に39度の高熱で身体の節々が痛く、だるくて動けず一緒にいた彼女に救急要請を依頼。僕ら救急隊が現場に到着すると玄関先に、恐らくコロナに感染してるであろう彼女がお出迎え。感染防止衣(以前はワンピースの完全なる防護服でしたが、今は着用しません)、N95マスク、フェイスシールド、シューズカバーは必須です。

 

部屋に入るとベッドに横になり、辛そうな男性と接触。身体は触れただけで熱感があるのが判ります。時折変な咳をされることもありますが、決していい気持ちにはなりません。立って歩くのはやっとの状態。


そして「だるい、寒気がする、関節が痛い、腰が痛い、頭痛がする、動けない、ふらふらして歩けない…」の訴え。皆、同じ様なことを口にします。いわゆる風邪症状ですが、コロナの恐怖も相まって救急要請を行う訳です。


そして、これら救急要請のある若者にある共通点が存在します。

 

ワクチン未接種!

 

そう、若年者の救急要請の場合、殆どが一度もワクチンをうってないのです。これ、マジです。僕の救急隊は最低でも一日2~3回以上は発熱(コロナ関連)の出動があります。以前は中高年~高齢者が多かったのですが、まさに形勢逆転?今は若い世代が多いように感じます。で、この人達は忙しい、副反応が怖い、単にうちたくないなどの理由から、皆、ワクチン未接種なのてす。

 

発熱があれば症状が出るのは当たり前…と言いつつも念のため病院へ収容依頼の連絡。が、あまりの患者数に病院が追いつけるはずもなく、受入先が決まりません。


更に現実をお伝えします。収容依頼をかけた病院の医師からは「発熱かぁ、診療スペース厳しいんだよねぇ、それに来てもらってもやることないし…点滴して帰ってもらうようだよ…」まるで危機感なし。と、思いきや殆ど多くの病院で同じ返答なんですね。つまり発熱、倦怠感(だるい)、関節痛、喉の痛み、咳…この程度だと、入院して集中治療を行うはずもなく、来てもらっても症状を和らげるため点滴や薬を出して帰ってもらうだけ。これが現実なんです。これってドラッグストアで購入した市販薬を飲むのとほぼ同じかもしれません。唯一異なるのは、稀に症状急変や意外に重症だった場合に対処できる、それと精神的に安心感を得られることくらいでしょう。


仮に診療スペースが空いていてもコロナ患者を受け入れると、コロナ以外のホンモノの傷病者に対応できなくなるため、医師が断るケースも多くあります。ま、これはごもっともな話ですかと…

 

以上のことから、救急要請を受けて現場に出向いても、搬送せず様子をみてもらうケースが多々あるのです。いわゆる救急不搬送ってヤツで、救急隊にはリスキーな対応ですが、受入要請をかけた医師から「様子をみて下さい…」と言われてしまうと…

 

また、コロナ感染者の場合、地域の保健所が医療機関選定に絡む場合も多くありますが、圧倒的なスタッフ不足で電話が繋がらなかったり、心もとない対応があるなど、上手く機能できていない現状もあります。

 

 

とにかくコロナ爆烈は確かですが、相変わらずマスコミは煽ってきます。新規感染者、日本が最多になるのは当たり前です、だってよその国は検査数自体が圧倒的に少ないんですから…比較になりませんって(笑)

 
救急隊は医療従事者の位置づけになっているため、4回目のワクチン接種が優先的にできそうですが、僕は迷ってます。一か月以上前に4~5日間、喉の調子が悪かったことがあったのですが、熱も出ず、症状も治まり今は快調…コロナ出動の影響で24時間勤務野中、仮眠時間が1~2時間のハードワークによる疲労のみです。もしかしらた、キムニイ、抗体ができてる(コロナにかかり、治っていた)かもしれません(笑)
 
未だ賛否あるワクチン接種ですが、現実をみれば一定の効果はある気がします。軽症が殆どとお伝えしましたが、僕が搬送した中には、ワクチン未接種のコロナ陽性小学児童が、高熱により脳症(重い障害が残ることもある)を発症した可能性のため、大きな病院へ搬送した例もあります。ほんの一部ですが、ヤバい事態になるケースもあるので厄介です。ま、これはコロナに限らずインフルエンザでも起こりうるのですけど…


う〜ん、ワクチン接種、難しい選択、4回目…どうしようか、ではまた(^^)/~~~

北海道名物のひとつにジンギスカンと呼ばれる羊料理があるのはご存知でありましょう。

 

特に道都・札幌にはジンギスカン料理の店がたくさんあり観光客を悩ませるところ…

 

 

自身、そこそこ札幌のジンギスカン料理の店を訪問してまして、ちょぴり知ったかぶり(笑)


そんな僕が今回ご紹介するのが『味の羊ケ丘』です。

 
NIKKAのネオンでご存知、ススキノ中心ど真ん中の交差点から徒歩数分のところに店はあります。
 
カウンターにボックス席を構える店内、メチャ広いってほどではないものの、そこそこの人が入れます。そして僕はカウンターに陣取り、オーダーしたのは肩ロース(980)円)ともも肉(900円)、そして生ビール(550円)…もちろんビールはサッポロクラシック ← これ、北海道限定のビールであり、基本的に津軽海峡を南下することはない(要するに北海道でしか味わえない)
 
肉は生肉ですね。
 
野菜はサービス?なのかな、支払いの時、料金に含まれてませんでした。因みに隣の常連さんが「野菜!」と追加注文してたので、僕も真似て「野菜!」と後追い注文したのだけれど、料金加算かありません…多分、これ、タダです。ま、野菜と言ってもモヤシにキャベツですけど(笑)
 
隣の常連?と思われる地元ティと話が弾み、ジンギスカンについて色々聞くことができました。羊の肉って、メチャ焼かなくても平気だそうで、これ↓は完全に焼きすぎ。肉が固くなってしまい、肉本来の味が損なわれるみたい…
 
この常連客は店のスタッフとも顔見知りらしく、会話を交わしてました。店員曰く「多い時は週2回来ることも…」なんて言ってました。
 
これがメニューですね、結構優しいお値段です。
 
名前は伏せますが、札幌市内を中心にしたやや高級感のありジンギスカンチェーン店。
 
僕的にはこの店より『味の羊ケ丘』をオススメしちゃうかな。
 

結局、もも肉、肩ロース✕2、生ビール✕3、ライスで4710円、しかも食べログクーポン10%引きがあり、税込4240円。かなり満腹にまりました…かなりリーズナブルなお店かと思います。もちろん、安かろう悪かろうの店でもないし(笑)



 

キムニイ的にはココ、オススメできる店です、が、当然、状況により並ぶこともあるようですので、注意は必要…

 

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

 

 

追記)

北海道に行くと、必ず買って帰るSAPPORO CLASSICビール。内地(本州)ではこの生ビールを飲めないので、せめて缶ビールでもってことで、地元のスーパーで6缶パックを最低1つは購入します…軽けりゃ沢山買いたいけど、重くなるのでどうしても(苦笑)

 

我が家の冷蔵庫のCLASSICたち、間もなくいなくなります(笑)

シャネルじゃありません…


とあるメガネのフレームにハートマークを付けてみました。


ちょっとだけ洒落っ気(笑)


こんなメガネっす(笑)

昨今、感染防止の絡みから、こうした防御策は必須。

以前は感染防止保護メガネ、ゴーグルやらで対応してましたが、汗等で眼前曇ってしまい全く役たたず。特に僕って気管挿管やりたがりの救命士でもあるため、メガネの曇りは厳禁。

が、これだと殆ど曇りがないため重宝してます。

少しだけブランド気分を…(笑)

毎度同じ事の繰り返し、昨日もCOVID-19(新型コロナ)関連の救急要請の連続、どうして良いのか…今回こそCOVID-19(新型コロナ)のお話と思いましたが、よもやよもやの北海道ラーメンシリーズ第3弾でいきま~す(笑)

 

北海道は留萌市(るもいし)のラーメン店『駅前 海栄らーめん』です。

 
その名のとおり、JR留萌駅から徒歩30秒。
 
店に足を一歩踏み入れると…
 
説明不要でしょう。

20人程度は入れる店内、オジサマ店主(マスター)の趣味は言わずと想像できるはず、もちろん店内BGMはオールディーズ。
 
こんな張り紙…これ『海栄』のオキテ(笑)
 
オーダーしたのは海栄スペシャル(1000円)で、味噌&しょう油ブレンドの一品。
 
見た目は決して◎ではなく、インスタ映えとは程遠い印象。脂も多くこれヤバッ…と思ったものの、不思議なスープで知らず知らずのうちに飲み干してしまう謎味。

どちらかと言えば醤油が勝ってるかな。
 
麺も良し…え、何が良いのか?う~ん、上手く説明できないけど、とにかく良し。
 
このぶ厚いチャーシュー、これまたトロトロ柔らかで、味も染み込んだ一品。
 
完汁となるのは言うまでもありません。
 
全くノーマークで訪れた留萌のラーメン店であり、知ったのは留萌市グルメ検索によるもの。ここ、僕的には当たりの店でしたねぇ。人がそれぞれ好みはあれど、オススメ度指数★★★に近い★★です。
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
さて、ここからオマケの話、ってかこちらが本軸かも(笑)

『海栄』は駅前と言うだけあって、ロケーションはJR留萌駅と目と鼻の先…が、近々駅前の冠が消え去る可能性が大なのです。
 
留萌市は日本海側に面した位置にあり、留萌駅は札幌と旭川を結ぶJR函館本線の途中駅の深川駅から延びる留萌本線の終着駅。
 
かつては留萌駅から最北端の稚内市、更に南に下って増毛町まで路線がありましたが、次々廃止廃線に…
 
ところが、残されたこの留萌本線自体も廃線危機にあり、となれば当然、留萌駅も…
 
早ければ令和5年3月で廃線なんて噂も。
 
数年前までは増毛駅からの上り列車の交換駅であったため、二つあったホームも一つに。2番線へ向かう跨線橋は不要となり、封鎖されてます。
 
留萌駅に停車する列車から、廃線となった増毛駅方面を臨む。今もずっと線路が続いている気がする。
 
ですが、線路は途中で途切れてます…奥に見えるのがJR留萌駅。
 
廃線跡を少し辿ってみました…留萌駅の次の駅の瀬越駅(留萌市)を見つけました。
 
切なくなるような、寂しくなるような。
 
瀬越駅から増毛駅までは今も線路が残されてます。
 

日本海沿いを走る景観の良い路線も、利用客減少で平成28年に廃線。

 
奥に見える海岸沿いを走ってたんですね。
 
そもそも留萌本線はその本数の少なさで、利用客からすれば非常に不便な路線であり、いわゆる秘境駅と呼ばれる駅の宝庫でもあります。
 
一度下車すると、次の列車は数時間後…
 
利用客減少→減便→利用客更に減少→更に減便…まさに負のループ。
 
留萌本線は途中で峠を超える路線でもあります。
 
除雪車も存置されてました。
 
この景観も見納めとなる日が近づいてます。
 
留萌市自体は廃線に反対してないそうな…この立派?な駅は商業ビルに建て替えなんて噂もあるようです。
 

因みに留萌市内は静かです。

観光案内所が作成した地図の市街地中心部に、トンネルと記されていたので確認すると…

 
これがその正体でした、これをトンネルと呼んで良いのやら(笑)

心霊スポットじゃなかろうか(笑)
 
最後に留萌の悲しい歴史をご紹介。
 
昭和20年8月22日、戦後一週間たったこの日の留萌沖、樺太(サハリン)からお年寄りに子供、女性を乗せた引揚船3隻を、ソ連軍の潜水艦が魚雷攻撃、全てが沈没し2000名近い命が奪われたのです。
 
留萌には「樺太引揚3船殉難慰霊碑」が建てられています。

 
あまり知られてない話ですが、ソ連って国は終戦のどさくさに紛れて北方領土はぶん取っていくなど、ズルい国だと思います。僕は好きになれない国ですねぇ。経済援助だけは引き出して、北方領土なんて間違っても返す気がないのに(苦笑)
 
だいたい、英雄になってるソ連の指導者スターリンなんて、ヒトラーに負けず劣らずの大虐殺やってるんですよぉ。それも自国民を大大大虐殺してる訳ですから…戦争ってのは勝てば官軍、正義になっちまうんですね。
 
 
おっと、食べある記のテーマから大脱線、勘弁勘弁、この辺でおしまいとしましょ(^_^)/~