実はもうかなり進んでいるのですが、スクショが多すぎて記事の編集が追いついていない事に不満を感じているエヂです。
今日も雨なので走れず…。
何か悶々としてますねぇ…。ジムは嫁曰くやっぱり危ない…って事でちょっと自粛してますが、これもう気にしてたら何も出来ない、どこにも行けない…ってなります。
減らせるリスクは極力減らそう!ってのは同意出来るんですけど、友達にも会うだろうし、兄弟や親戚にも会うだろうし、兄弟や子供だって友達にも会うし…っなるともう誰が当たりを引いてもおかしくない状態…なんですよねぇ…。
どうしようも無いんですけど憂鬱ですねぇ…。
さて。
段々と行けるエリアが少なくなって来ておりますが、ここでポーレタリア王城の内郭の先に進んでみようと思い立つ…。
このエリアは他のエリアと違って、竜の神を倒さないと先に進めない構造になっていましたからね。
と、いう訳で内郭の霧の扉を潜ります。
デーモン『塔の騎士』が残した要石
大小の街路が複雑に入り組み、大門に仕掛けられたポーレタリア城内郭には
老王オーラントの狂気を体現する嫌われ者、太った公使の罠が
待ち受けているだろう
こいつですか。
何か凄い既視感…。
あれですね。ダークソウル2のアン・ディールの館ですねこれは…。
ダークソウル2がデモンズの影響を多分に受けているのを感じます。
罠もありますが、解りやすいので罠死は無いかな。
太った公使を追う事になりますが、奥に奥に逃げて行く公使。
そしてこのエリアはかなり広いです。ポーレタリア王城って全部繋げると凄い広さですよ。
ダクソでもデモンズでも遠くから狙える敵は極力弓で片をつけておく…。
これはもう散策の基本ですよね。
醜悪な顔をした亡者商人も移動してきていますが、特に購入するものは無し。
このエリアは赤目騎士が多数出てきます。
強敵ですが葉っぱマラソンにはもってこいです。凄い高確率で複数葉っぱをドロップしてくれるので、このエリアでは葉っぱを惜しまず体力回復が出来ますねぇ。
とりあえずショカトを開通。
デモンズでは必ずしもショカトがあるワケでは無いようですね。むしろ無いエリアの方が多い印象。
そしてようやく追い詰めました。
この大きな霧の扉はボスですね。もう絶対ボス。
そういえばボス戦の前にやる事がありました。
このゲームはダクソとは違いソウル傾向というシステムがあるようです。
このソウル傾向については私はまだ良く解らない部分もありますが、とりあえず色々と恩恵を受けようとするならば生身の状態で死なない方がいいようです。
と、いうわけでボスで死んじゃうとアレなので祭祀場に死にに行きます。
I can fly!
無事死ねたので、今一度霧の扉前へ…。
月明りの大剣を装備してます。人型には滅茶苦茶効きますが、魔法使いとかには滅法弱い。
モーニングスターと比べると初速は劣りますが、リーチが長くて人型なら溶かせるので赤目とかが出てくるこのエリアには向いているような気がします。
霧の中ではこれまで追って来た公使が殺され…。
無残にも投げ捨てられます。
誘い出しす役目を負っていただけなんでしょうか。
ボスはつらぬきの騎士。
つらぬかれてますがw
何とかミリで耐えてますが、つらぬかれたらダメですね。凄い威力です。
このつらぬき攻撃はガード不可っぽいのでもう両手持ちでガードを捨てていきます。
フロムゲーの騎士戦のお手本のようなボスです。
攻撃をかわして、後ろから斬る!
これの繰り返しだけ。
気をつけるべきはつらぬきだけですが、割とモーションが大きいのでシラフなら余裕かも。
なかなか楽しいボスでした。
そして意気揚々と祭祀場に戻ると何か様子がおかしい…。
何かNPCが居ないんだけど…。
そしてこの人がようやく喋ってくれる。
私の名は沈黙の長ユルト。暗殺者だ。
ってあんた暗殺者やったんかw
そして我が祭祀場に居たNPC達はこのユルトの手によって殺されてしまったようです…。
まだ奇跡全部習って無かったんだけど…。
とりあえず襲い掛かってくるユルトは弱かったので軽くいなすと、グルーム装備一式が貰えます。
やばい…。皆死んじゃった…。
これはあれですかねぇ…。取り返しのつかない系のやつでしょうかねぇ…。
しかし、大体ああいうやつって生かしておくとロクな事が無いのがフロムーゲー…。
セオリー通りなんですね…。
いよいよボーレタリア王城の最深部に向かいます…。
ゲームプレイ日記ランキング