先日、ドラマ『君と世界が終わる日に』を観て、これはアカン！
と感じてしまわずには居られなかったエヂです。
これはアカンッ！
今の時代に許される色ではありません。これが許されていたのは昭和の時代である。
ハングマンとかスケバン刑事とか…ああいうのが大真面目にやれてて、失笑が起きなかったあの時代なら解るッ！
今やったらアカンッ！！
大体、我々平たい顔族である日本人はゾンビのいる世界には合わないのだ。
ただでさえフィクションなのだ。しかしながら外人さんがやると妙に説得力が出てくる。
それが日本人がやった瞬間に学芸会になってしまうのだ！
しかしながら…。
我が家の長男の感想。
『めっちゃオモロいw
』
さて。
えーっと…。デモンズソウルは腐れ谷、嘆きの沼を散策しておりますが…。
この沼はねぇ…。
クソですｗ
もうね。マジクソですｗ
プレイヤーを殺そうとしてくる感じが凄いヤツです。
しかも何か雑魚の体力と強靭凄い高いしｗ
お前亡者だろぉッ！！ってなる。
見た目は亡者なのにクソ体力とクソ強靭にクソ武器振り回し付きでワラワラいます。
イヤらしいのがエリア後半で物陰に隠れるようにして多数配置されている事です。
鈍器を振り回してくるデカ亡者は何故かバクスタ取れないしｗ
しかもガード不可攻撃してくるしｗ
何か手に持った棍棒みたいなヤツで撲殺されますｗ
闇霊の侵入くらい可愛いもんです。このエリアの敵は間違いなくプレイヤーが死ぬように考えて配置された亡者ですね。
特に酔ってると絶対無理w
このエリアは弓をどう使うかですね…。
基本は弓で敵を排除しながら先に進むのですが…。
安心してるとふいに後ろから囲まれたりする…。
ここかッ！！
こんなの死なないと解らないだろっ！！
まさかの死角部分の横穴から亡者大量流入w
囲まれないように１体１体弓で倒しながら進んでいた筈なのに気付いたら大量の亡者が後ろから襲ってくるとか、どこのウォーキングデッドなのでしょうか…。
途中、ナメクジ無限湧きの場所があり、散策したら上の方にナメクジの巣みたいなのがあって、その巣を潰したら落下した巣から何やら剣みたいなヤツが落ちているのが見える…。
何だろあれ…。
途中の沼で貧金シリーズ一式を入手…。
もうここに来るまで何度も死んでますｗ
このエリアのいやらしさは抜きんでてますねぇ…。病み村、クズ底どころじゃないですよ。
しかし何か懐かしいいやらしさだな…と思ったらダクソ２ですねこの感じはｗ
ようやくさっきのナメクジの巣の落下地点に到着…。
生き残ったナメクジを弓で始末…このエリアは弓が無いとキツイ…ですが、逆に弓を積極的に使って攻略すると楽かもです。
ぁぁ…やっぱり剣なんですね。剣が落ちてます。
月明かりの大剣…って月光の大剣の事でしょうか…？
いいもの拾っちゃったかもしれない…。
残念ながら現時点では信仰が低いので使えませんが、レベル上げの励みになります。
あんた、あんたなんだろ？
あの気のふれた婆ァに再開できました。
腐れ矢…って事は毒矢ですかね？を売ってくれますが、高い！
でも使える筈なので買えるだけ購入。
この辺りは本当、スタート地点からかなり離れるので絶対死にたくないところですが、ここでも敵配置にプレイヤーを殺そうという強い思念を感じます…。
で、まだボスじゃないだろう。という軽い考えから潜った霧の扉の向こうがまさかのボスエリアｗ
ボスは不潔な巨像です。
とりあえず準備が出来てないんだがｗ
またまた硬いんですけど、巨像だけあって鈍足なのでまだ助かる…。
時々何かに当たってダメを受けるのですが、良くみるとボスが撃ってくる汚い弾丸にホーミング機能がついている事が判明。
これはずーっと走り回って避けながらノーロックで強打をぶち込んでは逃げる…って感じで…。
炎エンチャとかも効いてる気がします。
途中で『コイツは行ける！』と確信！
最期は強攻撃で殴って殴って殴って殴って…。
何とか初見で不潔な巨像を撃破する事に成功しました♪
ぃゃ～…このエリア、腐れ谷、嘆きの沼はかなり手こずらせてくれましたねぇ…。
こういうプレイヤーを絶対殺す思念に溢れるエリアってのは実はあんまり…プレイしてて楽しいもんじゃないと思うんですけどねぇ…。
さて。次に行きますか♩
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