こんにちは、エイトレの古賀です。


昨日はお昼から打合せが続きました。
ひとつは、新規店舗のロゴの打合せ。
もうひとつは、コミュニティ作りについて。

そうなんです。
ロゴも作るんですよ。
意外といいインスピレーションを持っているもので(笑)

それとコミュニティ作り。
この一年くらい、SNSの普及でこの相談が多いですね。

でもね、大きな間違いをしている方が多いんですよ。

『人が集まる場を作りたい』って思うのでしょうけど、
ほとんどが、
コミュニティではなく、交流会にしちゃうんですよね。
それなら、ストレートに、交流会・パーティーにしたらいいんですよ。
その方が気の合う仲間と知り合うきっかけになります。


そもそもコミュニティって何か?
『共同体』
なんですよね。

共同体って何か?
って考えてみたら、コミュニティを作る意味が分かるかと思います。
また、交流会と共同体の違いが分かれば、
コミュニティ作りのヒントになると思います。


言葉の定義付けで視野も行動も変わるものです。



◆編集後記◆
アチーブメントの青木社長が、
自分が納得するように、
言葉を定義付けすることが大切だとおっしゃっています。

私は20歳頃からフランクリン手帳を使うようになり、
年初には、書初ならぬ、”定義初め”をしています。

家族とは?
正義とは?
愛とは?
教育とは?
書き溜めた定義はかなりのものです。

まだまだ人生経験が浅いので、経験や師に出会うことで、
定義が変わることもあります。
それが自分の成長のバロメーターですね。


最近、剣道の昇段審査講習会がありました。
そこでも、高段者の先生が、
『攻め』とはなにか?
という質問を投げかけられました。

私の中で定義付けされていませんでしたので、
即答できませんでした。

その答えのひとつとして、
『相手に攻めていることが通じることである』
と教えていただきました。

なるほど。
『自分が攻めていると思っていても、
 相手が動じなければ、それは攻めではない』
ってことですね。

いい定義付けを知ることが出来ました。
これでまた、強くなれる気がします。
おはようございます、エイトレの古賀です。


先日、クライアントで営業研修を行ったときのことです。

研修前に10分間の朝礼をされていました。
その会社では、毎日、『職場の教養』((社)倫理研究所発行)の
読み合わせをされています。

『鉄人の歩んだ道』として、
元プロ野球選手の金本知憲氏のエピソードが紹介されていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
連続試合出場の世界記録など、
数々の記録を持つ金本選手ですが、
入団当初は身体も細く、
練習にも付いていけず、
いつクビになるかという日々を送ったそうです。

そんな金本選手の今があるのは、
『努力の賜物だ』
と評されます。

本気で行う努力は嘘をつきません。
諦めず努力をしましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というような内容でした。


この記事に対して、営業社員の皆さんが感想を述べていました。

ほとんどの方が、
『自分は努力が足りない』
『努力をすれば、自分でもトップセールスマンになれる』

という感想でした。

その通りですよね。
ただ、一人だけ違う答えをしたのが、
その会社のトップセールスマンでした。

『金本選手には、まずは一流のプロになるという覚悟・決意があった』
『だから、努力することも、また継続することも出来たのではないか』
というのです。

さすがだな。
私もそう思いました。


多くの営業マンは、
努力が継続できないのではありません。
 一流の営業マンになる!
 トップセールスマンになる!

という覚悟・決意が出来ていないんですよね。


多くの人が、
目的・目標を達成できない理由を、
『継続した努力が出来なかった』
といいます・・・。

それは、言い訳なのですよね。
その前に、まずは、覚悟と決断ですね。


◆編集後記◆

私は一度剣道を諦めました。

そこそこの運動能力がありましたので、
剣道での進学も視野に入れていました。

しかし、実際にその厳しさを目にしたときに、
剣道での進学は諦めました。
私は目先の稽古の厳しさに負けたように思っていました。

しかし、今ではどうでしょうか。
より厳しい環境を求めて稽古に出かけています。

今考えると、
当時は剣道を通じて、
その先に何を求めるかが明確でなかっただけなのだと思うのです。

今は剣道を通じて、
地域社会に貢献できればと思っています。
そのためにも、剣道の技術向上を通じて、
魅力ある大人になりたいと願っています。

だからこそ、それに見合う継続した努力が出来るのだと実感していますね。

おはようございます、エイトレの古賀です。


昨日、ホームセンターにお買い物に行きました。

ホームセンターに行くわけですから、
だいたいが目的が決まっているわけです。

お店の入口で何らかのプリントを配付する人がいました。

受取ったのですが、
〇〇製法でほにゃららほにゃらら・・・
とA4用紙に文章がずらり。

さらっと流し読みしましたが、
まったく興味が持てなかったので、
気持ちも足も目的の商品コーナーに向かっていました。


すると、お店に入ったとたん、
『〇〇製法で作った吸水性バツグンのタオルです!どうぞ、ご覧下さい』
と実演販売をしていたわけです。

私は気持ちも足も商品コーナーに向かっていたのですが、
人がいい妻は足を止めたので、仕方なく私も止まりました。

しかし、その実演販売・・・
ひどかった(汗)

『ちょっと見てください!』
と、手に取ったお水がに、
その吸水性バツグンのタオルを押し当てると、
ほら不思議!
とばかりのデモンストレーション。


正直、この時代に、
吸水性バツグンのタオルを見せられて、
『おぉーーー!すごい!』
ってなる人っていますかね?



その後も、
この商品の素晴らしいところは・・・
この製法が出来るのは当社だけ・・・
他の業者では出来ない理由がある・・・

など言うわけですが、
それって、自己満足の世界ですよね。


立ち止まった私にとっては、
吸水性バツグンであるとか、
その製法の難しさとか、
他の会社では出来ないことだとか、
そんなことは興味がないんですよ。



結局、
『俺達って凄い技術を開発したんだぜ!』
って言ってるだけで、
『お客様にこんなに役立ちますよ!』
とは伝えてないんですよ。



そんなことよりも、
お客様に、
 『こんなことでお困りじゃないですか?』
 『こんなタオルだったらいいと思いませんか?』
 『こんなストレスから解消されますよ』
というような、
まずは『あるある!』と、
そのタオルの価値を感じていただく
ことが必要なんですよね。


良いものを作ったとき、
開発者はその道のり・苦労を伝えたくなります。

これを開発することが、どんなに難しいことか。

正直、知らんよ、そんなこと。


営業は、
『モノを売るな、コトを売れ』
と言われます。

だからといって、
興味のない、
『あなたのコト』
を売ってどうするの?

まずは、
お客様が何に興味を持っているかです。

お客様が女性であれば、
お風呂上りに髪を乾かすとき、
ドライヤーで髪をいためないように、
吸水性の高いタオルがいいですよね。
とかね。



お涙頂戴の売り方になったらダメ。
お客様のためではなくて、
『こんなに苦労した商品なので買ってください』
という、自分のための売り方です。

お客様のための売り方で売れたあと、
実は大変苦労したんですよ、
という話なら聞きたくなるものですね。


実際にはいい商品なのでしょうけど、
広告と品質のバランスが悪いというお話でした。



◆編集後記◆
ホームページセンターには吸盤を買いに行きました。

普通の吸盤は298円くらい。
ものすごい吸着力というパッケージのものが598円

お風呂場で使うので、出来るだけ落ちて欲しくないので、
ものすごい吸着力の方を買いました。

するとどうでしょう!
貼り付けたとたん、
すぐに落ちる。

貼り付け方法は間違ってませんよ。

何度やっても、
すぐに落ちる。


今までで一番落ちやすい吸盤でした(笑)


『すぐに落ちてしまう吸盤はいやだ!』
という人のニーズを掴んだパッケージでしたが、
嘘はいけませんね。

広告と品質のバランスは大切ですね。