Curious boy☆ | 国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

英語が話せないママでもできる!
英語絵本を使って、簡単に、楽しく、英語子育てしませんか?

今日もプリでしたが、教室に入る時はまたグズッておりました~汗



お迎えに行ったら、相変わらず楽しそうでしたので、よかったんですけどね。




ネイティブの先生と少しお話したら、先生はエイタのことを


「Curious boy! 」とおっしゃってました。



なんだか、「Curious George」 みたいですねにひひ




エイタは、なんでもかんでも、疑問に思ったことを質問するし、エンドレスなんで

すよね。


「なんで?」 ばっかり言ってます。いいことだとは思うんですけどね。



どうやらプリでもそうらしく、


Why?


Whose this?


What's this?


What's it for?


などなど、質問のオンパレード、そしてエンドレスなんです(笑)




答えようがないことが多いので、いつも困ります。

2歳前くらいからかな。ずっとそうなんですよね。


たとえば


エイタ  「お隣の車がないよ。なんで?」

ママ   「お出かけしてるんじゃない?」

エイタ  「どこにおでかけしてるの?」

ママ   「さぁ、わからないね。用事があるんじゃない?」

エイタ  「なんで?」

ママ   「お買い物とかかな?」

エイタ  「何のお買い物?」

ママ   「何だろうね?ご飯の材料かな?」

エイタ  「なんで?」


ってな感じで、ずーーっと延々と続きます。


もう最後には、「さぁ、なんでだろうね?」 「エイタはどう思う?」なんて

言ってますが、キリがないですよ(笑)


なので、先生もちょっと、困っちゃうんでしょうね(笑)



体操教室でも、跳び箱がなんで3段なのかとか、聞いてましたからね。



Curious



いい意味で受け取っておきましょうにひひ