図書館で借りた絵本の記録です
前に偶然、エイタの手が写って以来、わざと写ろうとするエイタです
いない時に写真撮らなくちゃなぁ…。
今回はカエルものが大ヒット
ゴールデンウィーク前あたりから、たんぼからカエルの鳴き声が聞こえてきて、
もう大合唱!
大合唱になる前の、鳴き始めの時に、
「何?? 何の音??」って言っていたエイタ。
ちょうどいいので、カエルの図鑑を2冊借りてきたんですよね。
虫の図鑑は、苦手なママも、カエルなら、なんとか大丈夫(笑)
虫はきつい…。カホのなぜなにブックも最初封印してましたから
アップで詳しく説明したのなんて、見たくないー、けど見ないとね。
今回借りたのはこれ。
- こどものずかんMio〈3〉いけ・かわのいきもの (こどものずかんMio (3))
- ¥800
- Amazon.co.jp
- こどものずかんMioシリーズは、時々クイズがついてたりするので、
- エイタは他のシリーズも大好きです。
- これは、もう借りてる2週間の間に、めちゃ読まされました
- またコレ~??みたいな…。
- 寝る前にも読まされたので、ちょっと寝る前はやめて~って感じでしたが…。
- 寝る前はさらっと読んで、寝かしつけしちゃいたいので(笑)
- もう1冊、「たんぼのカエルのだいへんしん」も大ヒット
- これも、何回も何回も読まされました。
- 寝る前に、↑の本と、セットで持ってこられたりして…
- でも、カエルがおたまじゃくしから、カエルになるってことくらいは知ってたけど、
- どうやって手が出て、足が出て、とか、詳しく載ってて、勉強になりましたよ。
- 左前足は、エラの穴から出てくるけど、右前足は、皮を突き破って出てくるとか
- ね。ビックリ。突き破っちゃうんだ。
図鑑じゃないけど、ペンギンの絵本。これもすごくよかったですよ。
- とうさんのあしのうえで (講談社の創作絵本)/いもと ようこ
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
ペンギンのちょっとした図鑑を前にも借りたので、今回の絵本でより詳しく- ペンギンの子育ての様子がわかって、よかったです。
絵はとってもかわいいけど、その子育ての様子はとても過酷。
お父さんの足の上にタマゴをのせて、お母さんはエサをとりに行ってしまう。
お父さんはお母さんが帰ってくる4ヶ月もの間、絶食で、タマゴをあたためる
んですって。すごいですよね!
その間に、お父さんの体はどんどん小さくなっちゃうそうです。
そりゃあ、絶食ですから。寒さにもたえないといけないし。ほんとすごい。
そんなことも、私も知らなかったので、エイタに読んであげながら一緒に、
驚いています。ほんとすごいなー。
この絵本も、なぜかヒット。内容は…、よくわからない不思議な話だけど(笑)
- かいものさんぽゴムぞうり/荒井 良二
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
あとは、
「たのしいパンのくに」 パンたちのお話。気に入ってました。
「カヌーでスイーコ」 これも気に入ってたなぁ。
「ぴかぴかドキドキ」
「ライオンのよいいちにち」
「はるのやまはザワザワ」
これもよかったですよ。「うしろにいるのだあれ」シリーズを描いてる、
ふくだとしおさんご夫妻(?)の絵本。
簡単な食物連鎖(?)の絵本です。
- ひゅるりとかぜがふくおかで/accototo
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
「うしろにいるのだあれ」は、たくさんシリーズがあってエイタも
気に入ってました。文字が少ないので1歳~の子でも楽しく読
めると思います。
- うしろにいるのだあれ/accototo
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- うしろにいるのだあれ―うみのなかまたち/accototo
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- うしろにいるのだあれ―のはらのなかまたち/accototo
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
これ以外にもまだまだありますよ