家庭保育園から、3才0ヶ月のプログラムが送られてきました。
はぁー、これで最後のプログラムです。
なんだか、あっという間でした。
家庭保育園始めたのが、6ヶ月の時で、その頃は、この教材を使ってどうなる
のか、全然わからなかったし、幼児教育への関心や知識も、今ほどはなくて、
手探り状態でしたね。
家庭保育園に出会わなかったら、他の幼児教育にも関心を示さなかったかも
しれないので、ほんとに、この大切な時期を逃さずに来れて、よかったです。
でも、今思い返すと、もっとこうしてあげてたら!とか、思うことも多いですね。
ま、3才で育児が終わるわけじゃないので、これから先、ずーっと続いていく
育児や教育に、これからも気持ちを新たに頑張ろうと思います
そして、3才児には、幼児知能テストがあります。
色々やり方や問題が書いてあり、親もやり方をしっかり把握してから、テスト
にのぞまなくてはいけません。
普通、こういうテストのテスターはそれ相応の訓練と経験が必要らしいです。
ですが、家庭保育園から送られてきたテストは、親がやることになってます。
”「自分の子供のことだから、まぁこのくらいなら、普段のことを考えて大目に
みてやろう」などという調子では困ります。正答は正答、誤答は誤答と、情け
容赦なくきっぱりと行ってください。”
と、書いてありました。
確かに、テストしてて、「これ、いつもならできるのに!」とかいう思いが、まぁ
いいかという気持ちにつながりそうですよね(笑)
でも、その時に答えられなかったら、どんなテストでもダメなんですからね。
3才になったら、あまり気負わずやってみようかなと思います。
ただのチェックというか、通過点に過ぎないですからね。
育児や幼児教育していると、他のお子さんとつい比べてしまいます。
でも、なるべくそういうことがないように、自分の子供のいいところや個性を
しっかりと見ていってあげたいです。
またテストやったら報告しますね