何ていうんだろうか・・・。
バルセロニスタとして、大変嬉しい事ではある。だって、スナイデルがいたら、確実に彼の物になってしまうから。
本来選ばれるならば、イニエスタ、シャビ、スナイデルであって、メッシは入ってはいけなかった。でも、残ったのはメッシ。
インテルのモラッティ会長は色々と怒っていらっしゃるようですが、もしスナイデルがいたら間違いなく獲得していた事も彼の怒りに拍車をかけているんでしょう。
では、何故スナイデルがいたら彼が獲得できたのか。
それは、イニエスタとシャビでW杯優勝チームへの票が割れてしまって結果的にスナイデルに転がり込んでしまうからです。
それでは、何故スナイデルが残らなかったのか?
まず考えられるのは、W杯でしょう。
スナイデル自身のパフォーマンスはちょっと置いといて、優勝したスペインに対して、アルゼンチンは8強どまり。本来ならば、チャンピオンズリーグ(CL)の結果を汲みしてもスナイデルが残らなければならなかったはずです。でも、そうならなかった。その理由は、恐らく決勝での印象の悪さでしょう。そう、オランダ代表自体の。
ロッペンに対するプジョルのファールは赤相当だったとか、PKだったとか色々言われてはいます。でも、あの試合を壊したのは残念ながらオランダ代表でした。だって、デヨングのシャビ・アロンソの胸へのスパイクキックはどう考えたって赤です。それ以外にも、あからさまなレイトタックルを乱発していては、オランダ代表自体の評判を落とすのに十分すぎるでしょう。
また、くしくも同じくデヨングが、今期のイングランドプレミア・リーグでベン・アルフィを今季絶望に追い込むタックルをかましてしまいました。
これにより、オランダ代表の決勝でのプレーを思い出した人がいてもおかしくはなかったでしょう。
次に、CL・・・というよりジョゼ・モウリーニョ。
まず先にいますが、私はジョゼが好きです。素晴らしい監督だと思います。
ペップではなく、ジョゼに監督をやってもらいたかった人間の一人です。
はっきり言いまして、昨今ジョゼの評判が悪い・・・。勿論クラブ関係者は別ですが、少なくともリルールを巧みに利用とする事でFIFAの反感を買ってしまっている。よくアンチ・フットボールとか言われていますが、正直どうでもいい。というか、私のアンチ・フットボール観はまた別の機会に記すとしてもその言葉により、ジョゼの評判が下がっていても納得せざるおえないでしょう。そんな彼の昨季の勲章が、インテルの三冠でした。そう・・・スナイデルの所属するインテルの三冠です。
・・・スナイデル。最高のチャンスであっただけに、悔しいでしょうが今期こそ取れるといいですね・・・。