今日もお読みいただきありがとうございます。
助産師として、たくさんの命がこの世に生まれ出る場面に立ち会っていたのですが
その時常々思っていたことは、
「出産日って、母親の体が決めるのではなく
胎児の意思が働いている、もしくは何か天の計らいのようなものが動いている」
ことでした。
予定日どおりに生まれてくる赤ちゃんは、実はほんの一部です。
医学的には、赤ちゃんが陣痛を起こす物質を出す、と説明されます。
それはとても大切な知識で、間違いではありません。
でも私は、現場で何度も感じてきました。
「この子は、この日に生まれたかったんだな」としか思えない瞬間を。
家族の状況、母親の心と体の準備、
そして“なぜかこの日しかなかった”というタイミング。
説明しきれないけれど、確かにそこにあるもの。
そんな体験を重ねるうちに、
人は生まれる前から、ある程度の設計図を持っているのではないか
そう感じるようになりました。
霊魂算命学に惹かれたのは、
それが「当てる占い」ではなく、
魂の計画や、生まれてきた意味を読み解こうとする学問だったからです。
助産師として命の入口に立ってきた私にとって、
とても自然に腑に落ちる世界でした。
と前置きがだいぶ長くなってしまいましたが
具体的にいうと
出産予定日というのは妊娠40週0日なわけですが
この日に生まれるのは全体の3%と言われています。
なぜ陣痛が始まるのか?
いろいろな仮説がある中で今現在有力になっている説は
胎児が陣痛が発来する物質を放出している!
ですが、今の科学を持っても証明できないようで確定には至っていません。
でも自分はこの説を推しています。
大人の都合で、陣痛誘発剤を使用しても全然生まれない!
というケースはしょっちゅうでしたし
逆に明日帝王切開です、誘発予定ですという方が
前日入院して、その日の夜に出産が始まり日付が変わる前に生まれる!
ということもアルアルでした。
何故か夜中の日付変更線前になると
順調だったお産が遷延したり
遷延していたお産が急に進んだり
想定外なお産の進み方をすることがあり。
また切開を入れるか否かで出生日が変わることもありました。
とにかく出産って100%大人の思い通りにできるか?とういうと
できないものなのです。
人の潜在意識と同じなのです。
で、ここで一つの疑問が生まれます。
じゃ無痛分娩による計画出産、逆子の予定帝王切開など
大人の計画通りの日に生まれてきた胎児はどうなのよ?
と。
で、以前はトラウマが残るのではないかという考えでしたが
実は霊魂算命学を学び、この問いに対する考えが少し変わりました。
たしかに、胎児にとっては思い通りにならないことはストレスであり
怒りや悲しみの感情を感じるかもしれない。
でも、そんな感情を感じる必要があるということです。
この世ではあなたの思い通りになることばかりではない!ということを
胎児や出生時から学ばされている、
必要な体験として設定されているのではないか?
とも考えたのですが
それもあるかもしれないけれど
これから始まる人生のブループリントによると
その日に生まれるとその命が必要としている体験ができる!
その必要な体験にはその感情を最初に持っている方が良いということではなかろうか?
と、霊魂算命学を学んで考察するようになりました。
というのも算命学では基段占技という、その人の人生の運勢カルテ(ブループリント?)を
鑑定する技があり、初旬の約束事と呼ばれています。この初旬の約束事があるかないかが重要でして。もちろん他にも条件とかあるのですが、話が本一冊れべるになるので今日は割愛。
(う、こんな大雑把な説明で師匠に怒られそうです、、、)
で、これからの日本の医療事情を考えると
ますます計画出産が増えていくでしょう。
誕生日が偏るようになるのです。
すでに土日生まれは少ないという統計が何十年前から出ているのですよ。
前の記事に誕生日が同じだからといって
人生が同じになるわけではないということをお伝えしましたが
持っているエネルギーは一緒ってなんとなく重要になってくるのではないかなと
個人的には思っています。
余談ですが自分は実は予定日を大きく過ぎて生まれた者でして。
1月3日が予定日だったそうですが実際は1月16日に生まれました。
ちなみに兄は1月18日が予定日だったそうですが1月3日に生まれていて
同じ母体でも全然違うのですよね。
自分は母親の子宮のなかでのんびりしたかったのか?
はたまた
1月16日に生まれると頑なに誓っていたのか(笑)
それを確かめるには催眠療法の胎児期退行療法がお勧めなのですが
以前やったときは「なんとなくいる」となんとも曖昧な答えで
理由がないという特徴を持つ潜在意識そのものでした。
なかなか人智を超えた何かを証明することは難しいものですねえ。