三日ぶりの今日生まれたベビさんシリーズ、早速みてみましょう。
今日2026年5月7日生まれたベビさん達は、どんなエネルギーを持って、どんなお役目があるのでしょうか?
何度も言って申し訳ありませんが、これは未来を言い当てるものではなく、こうしたら本来のお役目が果たせるのではないか?という趣旨でございます。
ご理解をお願いいたします。
ではきょうは女の子・お嬢さんから。
まずは基段占技の型(人生フレーム)を見ます。
①初旬約束事なし
②大運天中殺なし(大8・9天中殺ありますが、基段占技の型の判定では、大7以降に大運天中殺があっても、「無し」で分類しています)
③回らない季節は夏
④守護神の季節はあり
ということで、型は「柴(さい)型」ですね
「マイペースに我が道を行く。人の賛同を必要とせずに、時に大成する。」「一代の大器」とあります。
人生全体の傾向として
「単独で歩むと、大成するが孤独運になり、自分がほどほどなら子供や孫が伸びる」とあります。
注意ですが、孤独といっても、孤立ではないのでね。
人に簡単に頼らずに、精神的な自立も指す時もあるのではないかと、ももうさは解釈しています。
そして、男子、お坊ちゃんです。
基段占技の型は
①初旬の約束事なし
②大運天中殺はあり
③回らない季節は春
④守護神の季節はあり
ということで型(人生フレーム)は「幼型」ですね。
「大器晩成型」「老いても若さを失わずに、最後に勝つ人」「底力があって、後半に運を掴む。」とあります。
人生全体の傾向としては「環境に左右されながら、徐々に力を出す」「機をみて底力を発揮する」「長距離型の人生で後半勝負」とあります。
男女で他に違うのは大運が始まる年齢です。
女の子ベビさんは1歳で大運が始まりますが、男の子ベビさんは10歳から大運が始まるって、結構な違いです。
これはどういうことかというと、自分の復讐も兼ねて記録がわりに
師匠のお言葉を残しておきます。
「大運スタートまでの年月は宿命の月干支がそのまま充当されるので、考え方としては、宿命のまま運勢を生きる(月支強調)わけです。
この時期にも宿核も作られるので、その期間と考えます。
宿核は3年くらいですから、早い大運(1歳運や2歳運)では、宿核の構成にも影響が加わると判断します」
にん!そもそも、宿核とは何ぞや?という質問をされそうなので、これも記録メモがわりに残しておきますと、ももうさの解釈ですが、霊魂の原型というか、生まれた3年の間に環境から影響を受けた善悪関係ない潜在意識に残る信念というイメージです。成長して顕在意識が発達すると、潜在意識にどんな信念があるか、顕在意識は自覚できない無意識的に働くものなのかなと。
ちなみに3歳までの記憶については、医学用語で、新生児健忘、乳児期健忘という言葉がありまして、なぜか新生児・乳児期の記憶を人は思い出すことが出来ないことを言うのですが、そもそも肉体に霊魂が入る前だからではないかと言う仮説もあり?かしら。
胎児期・新生児・乳児期記憶やバーストラウマ(出生時のトラウマ)の癒しをしている立場としては無視できない案件ですので、この件については別機会で。
話は今日生まれたベビさんに戻します。
男女共通しているエネルギー、一番生まれた時に特徴が出るのは、陽占図の中心星ですが、今日のベビさんは「玉堂星」です。
原典算命学大系で、玉堂星の特徴ですが
「環境から全てを受け入れますが、それを出力するときは、自己の意思は人に伝える時に形を変えてしまう」と図で説明されています。
そして以下の説明文が続きます。
「このような形で発せられる知性は後々、不合理が生まれたとしても、その瞬間あるいは一定の時間範囲において正しい形で組み立てられているわけです。
このような形を発する思考の源流には、未来に対する想念上の不安が存在しており、失敗する、無になる、破壊されるなどに対する怖れなのであります。
もともと玉堂星は物事を生み出す星、創造のエネルギーという意味を持ちますが、このエネルギーは逆に失敗や無になるということに対し、必要以上の不安を所有しているといえるわけです。
それでいて知的なエネルギーであるために、内面の弱さを曝け出すことはなかなか出来ないのであります。
しかし玉堂星が自己の弱さを出し得るようになれば、その時に人間の大きさが数段上昇していくのであります。」
にん!内面の弱さを曝け出せるか?とな。ということは、やっぱり自尊心は高いお子さんおようですね。
失敗を極端に恐れるベビさんに対しては、ママやパパがそれを受け止める、前向きにさせることができるかが鍵ですね。
でも、それって特に褒めちぎるわけでも、煽てるわけでもないのです。
ただ「ありのままのあなたでいいんだよ」という思いなのではないかな。
だから玉堂星の親御さんこそ、ありのままの自分を曝け出してください。
親の背中を見て子は育つと言いますが、自分を曝け出した人間を見てないのに、自分の弱さを曝け出すことなどできないのですよね。
自分の精神面の弱さを知っているから、人は強くなれるのでしょう。
自分の敵は、自分!自分の内側にいるのですよね。
自分を乗り越えることが重要なベビさん達ですね。
(よく特撮ものでは、ヒーローに師匠が語りかける言葉ですね)
自分を乗り越えた先に、男女ともに「大器晩成」の型(人生フレーム)が完成されるのでしょう。
そして五行図の止まる星で役割を見ていきますと、これも「玉堂星」になりますね。
師匠の青龍館テキスト2巻によりますと
「人を支えるという役割があります。人を育てたり支援したりという役所です。特に、大きな人物の杖となるようなポジションに向きます。物事を理論的に説明しようとする傾向が強まります。人に対しても自分に対しても、理屈で納得しようとする本性です。意識が過去のほうに向きやすく、回想が多くなることも特徴ですが、過ぎたことから学ぶことが出来るとそれが将来に役立つようになります。」
ににん!人を支えたり、育てるるために、いろいろいな知識を身につけていけたら良いですね、そして、自身の経験も糧にしていくことができるかも、先ほどの「弱さを曝け出していくこと」が鍵になりそうです。
そして、司禄・禄存星がないと言う特徴もありますね。
これはやるべきこと、やりたいと思ったことに関しては、自然に行動する特徴があり、自分の動きは専門分野に限られ、スペシャリストを産む構造で、学習意欲や知的好奇心が大きくなる構造となっている傾向がありますね。
くわえて日干支18辛巳は中国の古書によりますと
「冬眠するヘビ」だそうで
「財運を持つが貯めるものではない」
「何事にも留めて得ることに意味はない。流れを作る人」
「欲は出さず、本性は冬眠するところにある」
「自分ではなく、ノウハウや技芸の才が活躍する。
「財物などリアルな形に固執すると、道を間違える」
とあります。
まさに誰かを、誰か達をサポートや教育する為の特徴ですね。
今日生まれたベビさん達が、最高最善な形で、持って生まれたエネルギーが燃焼されて本来のお役目を果たせることを祈って〆とします。
今日も長文を読んでくださり、ありがとうございました。






