ラフマニノフ考 チェロ奏者から見たその音楽像 著:伊藤悠貴  感想 | ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

想いをそのまま 言の葉にして
音楽をのせることも
ふとした気づきを


生まれ変わるなら ラフマニノフの曲に生まれ変わりたいという

チェロ奏者の伊藤悠貴さんの ラフマニノフ像


鐘 声 歌 ギリシャ正教


ラフマニノフの曲を指揮した下手くそな指揮者てグラズノフだったのですね


グラズノフの5番とても美しい曲なのですが


ギリシャ正教の鐘てどんな響きなのだろう


ふと思いました


ワグナーの影響も受けているのですね


この本はいろんな曲をさらに聞いて


読み返すと思います