Carusoに思う | ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

想いをそのまま 言の葉にして
音楽をのせることも
ふとした気づきを



はじめてこの曲に出会った時は衝撃を受けました


Caruso


実在のテノール歌手で映画にも


作曲者は忘れましたが


パバロティに歌われるために


フルートで言えば

Earth が高木綾子さんに吹いてもらうために

作曲されたににている












日本人以外では

名だたる声楽家さんがこの曲歌われているのですが


日本ではあまり歌われない


確かに難しい曲だと思いますが


クラシックの世界の中で

オペラとか声楽の世界だけが

世界のスタンダードから かけ離れているのではと思うのは私だけでしょうか?


今の時代

瞬時に音源が入手できるのですが

リアルのコンサートはそうはいかないので