こんばんわ
紀元前11160年のアトランティスは
全盛期と言ってもいいくらい平和で
世界の女王、アトランと呼ばれていました。
アトランティスは別の名をポセイドとも呼ばれていた。
ポセイドでの1週間は11日、1カ月は3週間、1年は11カ月。
アトランティスという名は自由、栄光、力と同義語。どことなく
今のアメリカに似ています。
帝国ではあったがこの時代のポセイドは他国を侵略したり、政治的な
圧力を全面的に行使するものではなく、どの国もポセイドに敬意を払い
交易をしたがる。
ポセイドの全男性国民が一般法で公職に就く機会を持つと定められており
九十人議会で不正行為を行えばどんなに位の高い身分の人でも
法的制裁を免れることはできなかった。例えそれが皇帝であっても。
皇帝による支配は最小限にとどめられていた。
皇帝はポセイド語でレイ、この時代の皇帝はワルン帝7世。
(皇帝も選挙で決められていた)
アトランティスの首都、帝都はカイフル。
カイフル政府は父親的温情主義(パターナリズム)を組織的に実践し
その全財産を国土や各種公共交通手段、通行手段、工場等々の
全ての国民に提供していた。この至れり尽くせり制度のおかげで
ポセイド人は誰一人、他人のものを不正に使用したり、他人の助けを借りることもなく
自立して生きる事が出来た。
飛行船を利用したければ飛行場常駐担当役員の申し届ければよかったし
農場をしたければ国土・農産課に申し込めばいい。その場合はある程度の農作物を
生産する義務があった。機械類は非常に安い料金で借りる事ができた。
マキシンの石と呼ばれる巨石に全ての法律の基準がしかるべき場所に記されていた。
マキシンとは燃料がなくても輝き続ける不思議な光。このマキシンの石や光を初めて用いた
皇帝をマキシンの皇帝という。
労働法はしっかりしていて肉体労働は9時間を超えてはならない。
頭脳労働は8時間より多くてはいけない。
第八節、第五条。従業員はその勤務先の経営者と全く平等である。経営者も
あらゆる部下と同等である。ゆえに、雇用主は自分自身が経営に携わっていない場合、
経営者にも部下にも同額の賃金を支払わなければならない。
不正を撲滅さるためのストライキ。
今の社会と比べてどうでしょう?部下をこき使い、利益の大半を自分達だけが
横取りする今の制度とこの時代のポセイドの在り方。。どちらが正しいだろうか?
言うまでもないだろう。
アカシック・レコードによるポセイドを生きたゼイルムの記憶