気の毒だが先日ある女性が亡くなった。自宅の離れで首を吊ったのだった。
かつては著名な女性建築家だったが、1994年に結婚してアメリカの一流名家であるケネディ家にはいって4人の子供をもうけ良妻賢母振りをはっきしていた。それが、数年前に夫のRobert F. Kennedy Jr. (58)と別居して離婚秒読みになったところだった。
彼女はまだ52歳だった。
雑誌のニューズウイークによると離婚話になった原因は彼女のひどい鬱状態にあったということで、夫を殴ったり、庭で飼い犬だったPorciaを轢き殺したのだそうだ。
それ以前も、飲酒運転でつかまり、交通局規定の運転再講習をするはめになったりしたそうだ。その結果2010年には別居が開始、最近になって離婚もまぢかかと言われていたところだった。
メアリーはわたしを電話で呼びつけた、と元夫は語る。彼女はひどく酔っ払っていて、部屋にはいっていくと私に向かって物を投げつけた。そして私を打ち据え続けながら「あの子は悪魔よ、」と叫んだ。「あの子はうそつきで世界中で一番ひどい男だわ」と。これは彼らの息子のひとり、Aidanのことをさしており、彼は泣き、私は部屋を出て行くと、彼女があとからついてきた。
彼女が自殺をする直前の一週間は、ずっとベッドにねたきりだったという。5月16日に突然姿を消したところで、家政婦が屋敷の離れで首を吊っているところを発見し、夫に連絡したのだった。彼女はBedfordにあるカトリックの聖パトリック教会に葬られた。
ニューズウイーク誌は
いつまたケネディ家の呪いがおきるかが心配だ、
と、しめくくっている。