施術所開設の立入検査 | kakoの肩コリ&首コリ&心コリ緩め録

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名古屋千種駅そば隠れ家サロンDissetareを営む、アロマセラピストkakoです。

鍼灸院の開設届けを出して2か月弱。

とうとう、キタ------叫び

鍼灸師は国家資格で、施術所も法律で細かい規定があります。

特に広告制限と、施術所の広さ・設備についてが細かく決められているかな。

立入検査は、その法律に違反していないかを、保健所の方が確認にいらっしゃいます。

なんでしょ、「お役所の人に会う」とドキドキしてしまう感覚

警察官みると何となく逃げ出したいみたいな(笑)

 

今日も午後からのお約束だったのに、朝からソワソワ

そのうちドキドキ。。。

全然気にしていない様子のあんこ男には

「床下に死体でも埋めてる訳でもあるまいし。」とドン引きされる有様。

 

で、実際お見えになってびっくり。

あれ?開設届けで散々相談したお二人じゃないですかびっくり

途端に、それまでビビっていた自分が笑えてきました(笑)

 

でも、決して馴れ合いになれる関係でもなく、結構想定外の所を指摘されたり。

私の方も、ちょうど良い機会と思い、気になることを質問しまくり。

細かい事を気にしすぎだと失笑される始末汗

広告制限は、看板等についての法律で、HPは規定外となっていますが、HPもチェックされていたのはビックリ。

「今は規定は無いですけど」と言いながら、ご指導いただきました。

もうすぐリニューアルするんですけど、今はほぼリラクゼーションサロンのままだったので、仕方ないです。

 

それでも無事お墨付きを頂けました。

管轄に寄っては立入が無い所もあるとか?無いとか?

もしかして無いんじゃと期待しつつ(笑)何となく乗っかっていた肩の荷が下りました。

バンザイ万歳バンザイ