はり師きゅう師国家試験 | kakoの肩コリ&首コリ&心コリ緩め録

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名古屋千種駅そば隠れ家サロンDissetareを営む、アロマセラピストkakoです。

日曜日にはり師きゅう師国家試験が終わりました。
万が一が怖くて、集合場所の50分前に着いたのですが、会場は20分前まで入れず、激励にきてくださった先生方と学校ごとに固まって震える(笑)
やっとのことで入った試験会場も暖房が全然効いてなくて、カイロお腹に貼ってたけど寒かった😢

苦手な午前の問題が予想外に簡単な気がして、教科書変わってちょっと未知数と言われた午後に一抹の不安。。。
休憩室も寒くて、問題取りに戻った教室がやけに暖かい!?
私が退室した後に、急に暖かくなったらしい💢
そのまま教室で昼休みを過ごし、午後の試験。

模試同様、混乱しやすいはり理論から問題を始めると・・・終わった😱
はり理論は教科書変わってないはずですけど!?問題作成担当の方、総入替えされました?って聞きたい位、傾向が全く変わってました。
頭の中で「ヤバい、まずい」がエンドレスでぐるぐる。
かなり動揺したようで、その後に解いたリハビリの解答が滅茶苦茶でした。自己採点でびっくり(笑)
心配していた東洋医学分野も、教科書が改訂された部分以外も傾向がガラッと変わり、あまりの難しさに眠くなりました(笑)
そして、試験開始と共に効かなくなる暖房。。。

夜、自己採点始める時は手が震えました。
解答速報もバラバラ(笑)
私が確認した中では、160点満点中、16問も解答が割れてました。それって1割じゃん💧
最低だった場合でも合格点取れてると確認した時は嬉しかったぁ。
でも、落ち着いたらマークミスの恐怖が(笑)
確認はしっかりしたはず。でも試験中の普通でない心理状況に自信はまるでなく。。。
試験終わったら寝られる!と思ったのに、また不安な夜が始まりました。


昨日は、学校で自己採点。これもクリア。
そして、クラスメートも皆マークミスに怯えてるという(笑)
合格発表まで1ヶ月、長いなぁ。

今年に入って営業時間がさらに減り、ご迷惑をお掛けしておりました。
お陰さまで大イベント終了!ありがとうございました。
何事もなく4月からは、鍼灸の看板あげられますように🙏