土曜日は、息子を連れてきょうだい児の会に初めて参加してきました
お友達からお誘いがあったので、
「障がいのある子がきょうだいに居る子をきょうだい児っていうんだけどね、きょうだい児同士で知り合うことが出来る会なんだよ。○○くん（息子の同級生で、ダウンちゃんの妹ちゃんがいるお友達）も行くんだって。行ってみる？」
と息子に聞いてみたら、
「行きたい！行きたい！ まず○○くんが居たら絶対楽しいし、他の子とも友達になれたら嬉しいし！」
ってことで、行ってきました
結果、親子ともにとても楽しくて大満足の会でした
地域ケアプラザで、近隣の放課後ディサービス何軒かと療育センターの方々が一緒に開催してくれた会で、今回で2回目だそう。今後も年2回くらい開催してくれるのだとか。ありがたいです
近くの大学のお兄さんお姉さんたちもボランティアで来てくれていて、マジックを教えてくれたりゲームをしてくれたりと、とても楽しかったそうで、こどもたちみんな「また絶対参加したい」と言っていました。次回は夏だそうなので待ち遠しいと言っているほどです
」と言っていました。次回は夏だそうなので待ち遠しいと言っているほどです母たち6人も、こどもたちが遊んでいる間お茶していたのですけど、すごく楽しかったです。
誘ってくれたお友達とも初めてお茶できたし、たくさん笑ったし、ほんの1時間強くらいでしたけど初対面の人が多かったにも関わらず楽しい時間でした
誘ってくれたお友達とは同じダウンちゃんサークルに所属しているものの、娘同士の年齢が9歳離れているからサークルの活動（音楽ムーブメント）もベビーとキッズでクラスが違ったし、
そのお友達がサークルに入会後まもなくコロナ禍に突入しサークル活動も自粛となり、そうこうしているうちに娘が引きこもりになったため、なかなか交流出来なかったのですが、
3年前の息子の小学校入学前の説明会で声をかけてくれて息子同士が同じ学校で同級生ということが分かり（サークルで1回チラッとお会いしただけだったのに、しかも再会時はマスクをしていたのにあんなに大人数の中 気付いて声をかけてくださったことにまず感激）、
）、娘が引きこもりのため近所を歩くこともかなり少ない私なのに、その後も本当にすごい確率でバッタリお会いするからご縁を感じていたところ、
小2で息子同士が同じクラスになり、自然と仲良くなり、放課後遊ぶ約束をしたりしてくるようになり…
きょうだい児同士だからと親が無理に仲良くさせようとしたりすることなく当人同士が自然に仲良くなったのも嬉しいよねぇと話していたのです。
と話していたのです。土曜日は、きょうだい児の会が終わってからもまだ遊びたいとなり、
となり、それぞれの用事（うちは空手の帯に名前を入れてもらっていた刺繍屋さんに受け取りに行ったり）とお昼ごはんを家で済ませたあと、お家に遊びに行かせてもらいました
私は娘のお世話&見守りを夫と交代し、
近所だし放課後に何度かおじゃましたことがあるので息子は歩いて1人で行けるんだけど、暗くなるのが早いから帰りは夫が迎えに行けるようにと、お家の場所確認のため夫が一緒に歩いて送りました。
そして夕方迎えに行くはずが、盛り上がったためご近所の別のお友達も呼んでそのままお泊まり会をしてくれることに（迎えに行く予定だった夫がお泊まりグッズを届けに行きました それにしても世の中のママたちのキャパの広さに驚きます！みんな凄いなぁ）
（迎えに行く予定だった夫がお泊まりグッズを届けに行きました それにしても世の中のママたちのキャパの広さに驚きます！みんな凄いなぁ）翌朝、超楽しかったーー！と帰宅しました
写真や動画を見ても本当に楽しそう
つくづく、お友達関係に恵まれているなぁと感謝の気持ちが溢れたのでした。
そして、
今月まだ4回しか登校できていない娘ですが、
今日は25時間以上起きていた末に朝6:30に眠りについたので欠席です。やれやれ
ありがとうございました♡
いつも応援ありがとうございます！
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