泊まりがけからの自宅が安心 | えみりの不安障害 アルプラゾラム(ベンゾジアゼピン)減薬しながらの日常・行動






自宅に戻り、いろいろな面で

自宅がいいなと今回は改めて

実感してしまいました



普段どおりの食事割り箸スプーンフォークお茶コーヒー

やはり一番だと思いました照れ



外食は美味しいものはあるのだけどラブ


食事のバランス、

カロリーや味付け、甘さの加減

素材など、好みのものが

全てあるわけではなく





そこのストレスが

自宅では加減できる照れ



とても食事は自宅が快適と

今回は特に特に思いました



ホテル滞在は豪華な家具から

高級感で非日常感は味わえて

そこは気持ちが上がりますがおねがい






今回は暑い中ガーン

より、より不安に付きまとわれながら

行動していたのでアセアセ



自宅に戻りかなりほっとしています





自宅では爆睡してしまい、

寝起きは心臓か肺が苦しい感じで

目覚めて、そこは何かまた病気かガーン!?





とまた不安心配になり驚き

起きましたがガーン




おさまったので

病院には行かなくて大丈夫かな…と

思ったりしています照れ



楽しむために、こんなに不安や

ストレスを抱えながら

泊まりがけに神経を使ったり

つくづく大変だなと無気力

思いますが






よく頑張れた自分ニコニコ

とも

思います



本当はもっといろいろやりたかったけど



体とメンタルが

追い付かなかったショボーン驚き絶望大泣き




私より行動力凄い人達を

山のように見かけた凝視真顔無気力



老若男女



凄いなと感心するばかり



どうやっても私には

無理だガーンショボーンえーん





少しずつ出来なかったことは

これから消化していきたい