6.1.11…「ご縁の繋がり」
ある出会いがあって、何度かお会いする機会をいただいた「町亞聖さん」です。
町亞聖さんのBlogを今日拝見しました。八代亜紀さんの追悼のお話を目にして、心からお悔やみ申し上げます。
そのブログの中で、八代さんの「歌への想い」に感動したので、その部分を少し転載させていただきます。(ご了解いただきました)
○八代さんは「言葉をひとつひとつ大切に"写実"している」
子供の頃から描いていた絵も同じで、模写にこだわるのは自分の心がそのまま現れるから。
手を抜いたり真心がこもってなければそれが絵から伝わってしまう。
また自分自身の心を表現する絵と、人の想いを代弁する歌はどちらも人生には無くてはならないものだと、
八代さんは言われていたとのこと。
このお話を聞いて、私も今もう直ぐ八十路に入ります。
「命を頂いていることの恵」を、熟思うこの頃です。
あらためて、「命の恵み」を思います。取り急ぎ、町さんのBlogへの思いをUPさせていただきます。
町さんは、元(報道局記者、報道キャスター、アナウンサー)で、18歳の時から母の介護を10年間した(ヤングケアラー)経験をもとに、「全てのケアラーに光を~18歳からの10年介護~」のテーマで、介護と仕事の両立について講演など幅広く活動されています。
町さんのBlogのアドレスは、次のとおりです。詳しくはこちらからご覧ください。