時には、自分の中で “疲れ” なのに、“甘え” なんじゃないかと、休むことにGOが出せない...。

分かってほしくて、必要以上に疲れてる風の演技までしてアピールしたり。

“疲れ” には、形もなく、定義や線引きがない。

 

その人の感覚になる。


「頑張ってるのが、いい!」と思って、頑張り過ぎて疲れきって、心まですり減っていく。

リフレッシュしたくても、休日は動く気すらしない。

 


その “疲れ“ 認めてあげれるの自分だけなのに!


“疲れ” を感じたなら、身体をラクにする方法を自分で選んで、解消しませんか?

「やらなきゃ!」と、思う事が増える年齢。

栄養ドリンクで乗り切るより、身体を整えて 疲れを溜め込まないことで、やる気を内側から取り戻すことが出来ます。



疲れた自分に、“甘えてる” なんて思う必要はないんです。


『結構、調子いいと思ってたけど、(施術で)触ってもらって疲れてることが分かった。』 43歳 Kさん

『あ〜、体軽くなった!』 39歳 Mさん


“疲れ”の感じ方は、人それぞれです。

まず、自分の身体が疲れてる事を知って、認めて、溜め込まない身体を育てていきませんか?

「動けなくなってから、どうにかしよう!」

その考え方が、甘えです!!


自己管理って、"疲れ" を認めてあげれること。


便秘だって、度を越せば立派な病気です。

薬で出すことも出来るけど、大事なのは自分で出せる力を持つこと、そして、持ち続けること。

いらないものを溜め込まない身体でいると、自分がスッキリ動きやすい!!




 

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