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建設会社で働く女性社員"ARCHI-ANGEL"のブログ

建設会社で働く女性社員が、日々の出来事、感じたことやインテリア情報を書き込んでいきます。

先週の月曜日に傘を失くしました。


途中までは持っていたのに、

立ち寄ったどこかで忘れたらしい。

直ぐに気づいて引き返して確認して回ったけれど

見つかりませんでした。


傘は気に入ったのをずっと使い続ける私は

きっとあまりあの傘をお気に入りの領域に入れていなかったのかもしれない。

だって、色は浮かんでくるのですが、

柄を思い出せない。


それで気分を変えて新しい傘を購入しました。

Wpcの「長く使えるビニール傘」で

「旅する喫茶✖️Wpc」コラボの

クリームソーダを傘に再現したもの。

ちょこんと着いたチャームが魅力的。

子供の頃のアクセサリーの様でちょっとノスタルジック。

久しぶりに気に入った傘に巡り会いました。


「旅する喫茶」ってこの傘を購入して初めて知りました。

インスタグラムもXも即フォローしてしまいました。


katsumi 記


子供の頃、ずっと言われ続けていたことがある。

「我慢しなさい。」


口癖のように言うのは母親でしたが、

母親だけでなく、

周囲の大人たちからずっと言われ続けてきました。

「一人っ子はワガママなんだから、

 これくらい我慢しなさい。」


おかげで希望制の移動教室や特別授業には参加せず、

移動教室や特別授業後は1人浮いた存在になってしまったことが多々あった。


一人っ子の私は本当に我儘なのか?


けれども大人に囲まれた子供は

そんな言葉を鵜呑みするしか無い。


大勢の中では、自分を優先してはいけない。


遠慮と我慢が当たり前になってくると、

それを利用する人にいいように振り回される事も結構ある。


当たり前の自己犠牲が大きなストレスになる。


社会に出てからも

「一人っ子で我儘に育ったんだろう。」

と勝手に決めつけられて、

常にパワハラに会い続けたこともある。

その時も我慢と遠慮による自己犠牲が優先して

更に自分のストレスを増大させてしまった。


結婚してからは同居している姑から散々我慢と遠慮を強いられた。

理由は、もちろん

「嫁だから。」

我慢と遠慮と自己犠牲で対処するから

夫、姑、小姑の言いたい放題にさせてしまった。


子供の頃からのしがらみから自分を解放しなくてはいけない。


我慢も遠慮も自己犠牲に向かわないように

先ず利用する人たちとは付き合わずに、

そしてもっと自分のうちなる声に耳を傾けて

自分を大切にしたいと思う。


katsumi 記

リュックの中ってきちんと入れたつもりでも

重力通りに重なってしまいがち。

取り出す時に、ああ〜!ってなる。


リュック用のバックインバックを購入しに出かけたら

結構良いお値段がする。

使いこなせないと意味ない。


そこで先ず比較的お安かった

MUJIの縦型バックインバックを使ってみることにしました。


上手く使えたら、

同じものをもう一個購入するか

お高めのバックインバックを購入しても良いし。


とにかく購入したものを使いこなしてから決めよう。

とにかく、ガサガサリュックの中を検索する

行為が減れば減れば良いんです。

だってかなりストレスだもの。


いらないストレスは無くしたい。


katsumi 記