遅れてきた友人が
お詫びとして蝋燭屋さんで麻婆麺をご馳走してくれました。
17時に待ち合わせたのも
この蝋燭屋さんの夕方の開店時間に合わせたから。
外からは並んでいる様子が分からないので
ちょっと心配でしたが、
並ぶことなく入店できました。
私は看板メニューの麻婆麺、
彼女は担々麺をオーダー。
「痺れ」の段階を選べるので、
3段階のうち1番少なめの「1」を2人とも選択。
さあて、来ました。
おおー、麺が見えない。
さて一口。
うん、痺れレベル1にして正解。
あまり強い痺れ具合だったり、辛さだったりすると
味が解らなくなるので、
美味しく味わえる、この程度が私には合っていると思います。
彼女も担々麺が美味しかったと満足。
「また来ようね」
と言ってお店を出ました。
katsumi 記

