新年に誓うこと。「感謝と謙譲の心を忘れずに」 | 会社で犬、猫を育てる社長の日記

会社で犬、猫を育てる社長の日記

流山工業団地にある栄光産業株式会社の社長の日記。栄光産業は昭和43年創業の印刷会社です。日本中のほとんどの方が栄光産業の製品を目にしたことがあるというのが誇りです。

1月5日(月)晴れ仕事が始まったぞ~アップ



今日から仕事、っていう人が多いようだ。いわゆる「仕事始め」だ。


会社やオフィスで、今年初めてPCを開く人も多いかもパソコン


あらためて、あけまして おめでとうございます。


今年も皆様どうぞよろしく!




今朝仕事始めの朝礼で、俺はみんなにこんなことを話した。


「こういう情勢の中、仕事をくださるお客様に


”ありがとうございます”という感謝の心、


”やらせていただきます”という謙虚な心を忘れずに、


いい仕事をして報いることをしっかりと意識して行こう」と。



同時に自分の目の前にあるいつもの業務にも


あらためて感謝の心をもって、その重要性を認識し、


しっかりと遂行していく強い気持ちを忘れずに、と。





昨日の競馬馬中山金杯。


馬場に着いてすぐの8レース、3番人気の馬をまず軽く複勝で買った。


会社で犬、猫を育てる社長の日記

1着馬は4馬身も離しての楽勝だったが、2着、3着がハナ差の接戦馬


こっちは複勝だから2着でも3着でもいい。気楽なモンよニコニコ


結局3着だったが、なんと配当が230円もついた音譜



とりあえず馬競馬の年初めは儲かったから・・・乾杯ビックリマークビール


会社で犬、猫を育てる社長の日記

時勢に合わせて謙虚に・・・100円の焼き鳥を2本。




お目当ての中山金杯レース。


締め切り3分前になってもあれこれ迷って・・・・


一番強いのは①のアドマイヤフジ、ってわかっているけど・・・


ハンデ頭で58キロ、ってのが気になって・・・・買えないダウン
会社で犬、猫を育てる社長の日記


結局、「迷ったらやめる」っていう株の格言と、


「勝ってるときにやめる」っていうバクチの極意に従って、


馬券は見送ってレースを内馬場から写真撮ることに専念しちゃった。



そして肝心のレースは、っていうと、


アドマイヤフジが直線抜け出して1着・・・・複雑・・・微妙・・・むっ


写真は金杯レース、ゴール前100mあたりの接戦模様だ。



併催の京都競馬とあわせて10レースもトライする機会があったのに、


馬券を買ったのは中山8レースの1レースだけ。




ま、「競馬はトントンで大もうけ」、っていうし、


儲かったんだからいいか、っていうだけのこと。



しょせんバクチなんてこんなものだな。


命を賭けてやるほどのものじゃない、ってこと。



さぁ、仕事、仕事。戦闘開始!!