場所は私の教室の近く青山エイベックスビルの地下にあるレストラン。(近いので仕事を抜け出して行きました。)
パーティに行くと一応”忘年会”と言いながら外国人ばかりですから、
やっぱり
Christmas Party
(まだクリスマスではありませんが、欧米ではクリスマスホリデーの前に、仕事仲間や仲良しが集まって早めのクリスマスパーティを開くことがあります。クリスマスは基本、家族のイベントですから。)
久しぶりに夫の上司でもあり、
TOEICのカリスマ講師として有名なロバート・ヒルキ先生に会う。
(このテキストですが2006年に初版が出版されてからずっと本屋でも平置きで、先日もAERAEnglishのTOEIC特集にもスコアが上がるテキストとして掲載されていました。)
ところで、
この忘年会の英語表現ですが、
end-of-the-year party
year-end party
など色々表現があります。
でも、基本的に日本の文化から生まれた習慣なので、
外国人のスタッフや友達などには、”Bonenkai” で通用しています。
全く日本の文化を知らない方には、、"Bonenkai means~" と言って
忘年会の意味を言います。
アルクのH.P.(忘年会の英語説明 )が参考になると思います。
この季節、表参道のイルミネーションも良いですが、
赤く光る東京タワーはやはり風情がありますね。